就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
吸収合併
2016/7/20に登記が閉鎖されました(吸収合併による解散等)。
株式会社マクロミルのロゴ写真
インターン参加で選考優遇あり

株式会社マクロミル 報酬UP

マクロミルの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全119件) 2ページ目

株式会社マクロミルの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

マクロミルの 本選考体験記一覧

選考ステップから探す
投稿者から探す
119件中101〜119件表示 (全21体験記)

1次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2年目の社員【面接の雰囲気】年が近い社員が面接官だったこともあり非常にリラックスできました。面接官もこちらの話しやすい雰囲気を作ってくださり、素の自分で臨めました。【学生時代頑張ったことは。】塾講師のアルバイトで生徒に合った勉強法を自分なりに分析しました。小中学生は勉強に興味がないので興味を持たせるため、基礎問題を解かせてみます。正解したら生徒を繰り返し褒める。生徒は褒められる喜びを感じ、勉強へのやる気が起こる。そこからは生徒のペースと理解度に合わせて授業を進めます。授業時間は80分と長く、小中学生は集中力が続かない。高校生は勉強をあきらめている子もいて、褒めてもやる気を出しません。できない子は、両親や先生に話を聞いてもらえず、聞いてもらえないから何がわからないか伝えられずにいます。だから、わからないことをわからないままにするという悪循環にはまります。高校生の場合はまず話を聞く。根気強く聞き続ける。「この人は話を聞いてくれる」信頼関係を築くことで、私は生徒と成績向上という目標達成を繰り返してきました。【他に何か頑張ったことは。】1年間のフランス留学は頑張ったことの1つです。世界中から集まってくる多国籍の学生と毎週バスケをして交流しました。また、授業では毎回議論を交わすなど積極的に行動しました。議論を想定するシミュレーション力や、論理的な説得力を磨き、異なる考え方や価値観を否定せず理解するように努め、視野が広がり複眼的な物の見方も得るという結果につながりました。他国の留学生との親交を深めるため、クラスメイトへのアンケートから最も人気だった家庭的な日本食をもって企画したホームパーティーや、サウナに通い地元の常連の老人たちとも親交を深め、沢山の人脈を築きました。どの世代とも友好関係を築ける誠実さを自分らしさとして磨きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんな人間なのかを見ていました。質問も志望動機や入社してやりたいことなどは全く聞かれません。自分という人間のありのままを伝えたのが良かったのかと思います。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年12月12日

問題を報告する

2次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目の社員【面接の雰囲気】個人面接のうえ、時間も1時間と長いので非常に質問も深堀してくるものが多かったです。自分のなかであらかじめ整理しておかないと、矛盾が出てきて印象が悪くなるので気をつけた方が良いです。【志望動機は何ですか。】就職活動を通して、いろいろな企業が会社独自のノウハウで自社製品売り上げ向上のため努力している様子をたくさん見てきました。そのなかで、企業活動の一番の目的である売上高をあげるためにそれぞれのマーケティング担当が求めるものをデータ化してそれぞれの企業に提供することで、業種業態かかわらず成長を後押しできるマーケティングリサーチにやりがいがあるのではないかと感じるようになりました。自分の携わった商品が売れたとき、マーケットを見切ることができたというやりがいあるはずです。特にマクロミルは、マーケティングで一番重要な、リサーチの世界でリーディングカンパニーです。定点観測でこれまでニーズがどのように動いてきたのか、また企業の成功モデルもデータとして大量に蓄積されています。ジャンルごとのデータが見やすく、幅広い業界のデータベースの蓄積がなされていて、どこの企業に対しても支援ができて、働きがいがあると感じ志望しています。【学生時代に頑張ったことは。】「1年間のフランス留学で挑戦を続け、学びを得たこと」です。世界中から集まってきている多国籍の学生と議論を交わすなど積極的に行動しました。欧米の学生は自分の意見をぐいぐい押し付けてきます。だれも妥協することがないので意見がまとまりません。そこで私は、AさんとBさんのアイデアの折衷案を提案し、衝突を避けて、折り合いをつけるという場面が非常に多くありました。チームで作業するにあたって、円滑材としての役割を果たしていけると感じています。また他にも、議論を想定するシミュレーション力や、論理的な説得力を磨き、異なる考え方や価値観を否定せず理解するように努め、視野が広がり複眼的な物の見方も得るという結果につながりました。他国の留学生との親交を深めるため、クラスメイトへのアンケートから最も人気だった家庭的な日本食をもって企画したホームパーティーや、サウナに通い地元の常連の老人たちとも親交を深め、沢山の人脈を築きました。自分の、どの世代とも友好関係を築ける誠実さを実感し、そうした自分らしさを磨くこともできました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接後には10分ほどのフィードバックがあるので非常にありがたかったです。コミュニケーション力は評価されましたが、話の具体性が足りないとの評価もありました。論理性は重要なのかなという印象です。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年12月12日

問題を報告する

独自の選考・イベント

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【選考形式】人事面談を2回やりました。【選考の具体的な内容】本来ならばここで人事の面接1度で終わるはずでしたが、もう少し話がしたいとのことで2回面談がありました。具体的な内容としては、頑張ったこと、志望動機、やりたいことの3つの質問を深堀されました。この選考では、採用選考だからとかっこつけたことを言うと本心ではないでしょと突っ込まれます。選考のためにつけた鎧を少しずつはがされていきありのままの自分を引き出されます。着飾ったままだったら落としていたと後から人事に言われたので、ありのままの思いをぶつけても平気ですし、それが求められている選考でもありました。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年12月12日

問題を報告する

最終面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】あらかじめ、ちゃんと準備してくることや油断しないようにと言われていたので緊張しましたが、雰囲気は非常に和やかでした。【マクロミルでやりたいことは。】リサーチャーは分析という手段をつかって幅広く業務に関われる良さがあると思います。ニーズ探索や商品企画、商品が本当に消費者に受入れられるのかをチェックしたり、売り場のどこに置けば売れるのかなどマーケティング担当のサポートができる点が非常に魅力的です。自分たちで商品作って売るわけではないですが、分析という武器を自分の身につけて企業をサポートし、間接的に人々に喜びを与えられる。それにやりがいを感じます。下請けではなくパートナーであり、消費者理解のプロであるという心構えもやりがいの1つになると考えています。マクロミルの良さとして、担当業界の幅が広い点があります。1つのこの商品だけとか、1つの商品のこの部分だけをやるという細かい別れがなく、広く浅くがメインです。いろんな業界をみることができるうえに、消費者の分析に関するノウハウが多く蓄積され、業界や経済の流れというマクロな視点で世の中を見ていけそうだと思います。【何か常にやってきたことはありますか。】幼少期の頃から今まで新たな環境では常にとけこむ努力をしてきました。大学生からアルバイトを始めた時は、話しかけやすい人だと思ってもらいたくて、自己紹介で必ず一発芸を披露していました。残念ながら、一度もウケたことはないです。しかし、話しかけづらく見られがちな外見とのギャップもあり、話すきっかけとしては非常に最適なものだったと思います。フランス留学中は、スポーツをきっかけにしていました。フランスの公園にはサッカーゴールがあり、週末は通いました。そこで、一緒にバスケをしたフランス人学生らとは、一緒に旅行に行くほど仲良くなりました。相手が誰であろうと常に、壁を作らず距離を縮める努力は誰よりもしてきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これまでの面接で良いところは出せていたと思います。最終面接で大切なのは「自分には目標があり、それを叶えるファーストステップはマクロミルでなくてはいけない」という熱意を根拠付きで説明できるかどうかだと思います。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年12月12日

問題を報告する

企業研究

17卒 | 立命館大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
マクロミルの会社を見だしたのは比較的遅い時期だったため、実際に会社で行われる説明会は全て終わった状態でした。その代わりにウェブ上で放送される説明会を自宅で見たのですが、その説明会の映像を何回も見直し、同業他社について調べました。また、ウェブサイトや学校の先輩に話を聞き、情報を集めました。説明会は集中して書き漏らしがないようにし、分からないことがあれば質問し、調べるということが大切だと思います。また、友人や先輩を頼るのも1つの手だと思います。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

志望動機

17卒 | 立命館大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が御社を志望する理由は2つあります。1つ目は職務内容です。人の気持ちというフワフワしていて捉えどころの無いものを、数字、データをもとに分析し、それを企業、お客様に活用してもらう、ということで、自分の知的好奇心が満たされるという点と、企業のサポートに携わることができるという点に惹かれました。2つ目は会社の文化、風土です。今ある仕事の多くが機械に取って代わられると言われ、大企業が安定というわけでもなくなっているこの時代で社会に必要とされるのは様々な経験をした、様々な能力を持った人であると考えます。その中で、御社でなら、早いスピード感の中で、様々なことにチャレンジし、経験を重ね、成長していくことができると考えたからです。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

1次面接

17卒 | 立命館大学   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方はとても穏やかで、終始和やかな雰囲気でした。面接については、提出した履歴書を元に順に質問していくという形でした。【今までで一番辛かった経験は何ですか。】私の今までで一番辛かった経験は大学の受験です。私は立命館大学に通っているのですが、第一志望は国立の大学でした。通っていた高校が進学校ということもあり、周りの人たちは勉強に励み、模試の結果に一喜一憂している中、どうも勉強にしっかりと取り組みきれていない自分がいました。やらないといけないのに勉強できていない自分と、周りとのギャップ、そして自身の成績から居心地の悪さを感じ辛かったです。しかし、一緒に頑張ろうという友人や先生の助けもあり、最終的にはしっかりと勉強に励むことができ、第一志望は落ちましたが、立命には合格することができました。答える際に、相手に分かりやすいように時系列に沿って話すことを意識しました。【企業選びの軸を教えてください。】2つあります。まず1つ目は職務内容です。これからの大部分を占めていく働くということに対して、自分が興味もないことをやりたくない、楽しんで、やりがいを持って仕事をしたい。それが自身の人生を豊かにすると考えるからです。2つ目は企業の文化、風土です。大手が安定だと言われる時代ではなくなり、今ある仕事が機械にどんどん取って代わられると言われている中で、様々な経験ができ、仕事を任せてもらうことができ、自分を成長させていきたいと考えます。分かりやすく、簡潔に述べることを意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手と会話する能力、そして話す力を見られているように感じました。会社自体に関する質問はあまりなく、本当にその人自身に関することばかりで、どのような人なのかを見極めようとしていたと感じます。自己分析をしっかりとできていれば、深掘りされた質問にもしっかりと対応できたので、準備ができていれば大丈夫だと思います。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

2次面接

17卒 | 立命館大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接の時とあまり変わりはなく、穏やかな雰囲気でした。質問内容も同じような感じで、どんどん深場りされました。【アルバイトで新人にどのように指導しますか。】例えば、サンドイッチなどを作ったり、ドリンク商品を作成してお客様に提供する際に、汚い出来映えのものを出そうとしている人がいました。その人は、忙しく、時間も無いからこのままでいいだろう、と考えていたのですが、私はその人に対して「もし自分がお客さんやったとしてお金払ってこんな商品が出てきたらどう思う?」と問いかけたところ、ハッと気づいてもらうことができました。お客さんなど、本来であれば経験しているような別の立場を、店員であるとか、そういった離れた立場に立った時、人はその立場に立つことがとても難しくなってしまうのだと思います。その中で、先輩としてできるのは、その忘れてしまった相手の立場に立つ、というきっかけを作ってあげることなのではないかと考えます。具体的に、分かりやすいように話すことを意識しました。【苦労したことはなんですか。】小学校1年生から続けていた剣道で、二段の昇段審査に合格することです。昇段審査を受けたのは中学2年生の時で、剣道は地元の道場に通っていました。学校ではテニス部に入り、勉強も忙しく、全てを両立するのが難しく、昇段審査に落ちてしまいました。そこで、道場の先生に何がいけないのか指導してもらい、遅くまで残って稽古しました。また、隙間の時間を見つけては自宅で稽古をし、とにかく誰よりも長く稽古しました。また、剣道だけでなく、勉強については分からない所はすぐに質問して疑問を残さないように意識しました。結果、2回目に受けた昇段審査で合格し、二段を取ることができました。相手に分かりやすいように、時系列に沿って話すことを意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この人は苦しい時にどのようにして頑張るのか、努力するのか、という点を見られていたように思います。また、周囲の人とどのように接し、後輩ができた時に先輩としてどのやうに接していくことができるのか、ということを見られていたと思います。具体的に詳しく話すことで、相手にも伝わりやすく、その点については評価されていたと思います。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会を受けて聞いたことを元に企業研究をしていました。また、WEBサイト。パンフレットも活用していました。基本的に企業研究はその程度で問題ないと思います。私はやりませんでしたが、実際にマクロミルのサービスを使ってみたほうがいいのではないかと思います。そのほうが会社の問題点だったり、他のマーケティング会社のサービスとの比較がしやすいく、志望動機とかもより具体的に自分独自のものをつくれることができると思います。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

志望動機

16卒 | 早稲田大学   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
2つの理由があります。1つ目は日本をマーケティング大国にするというビジョンに感銘を受けたこと。私の人生のテーマとして、「日本に革命を起こす」というものがあります。説明会で、日本のマーケティングに革命を起こし、世界で強い会社にするというお話に私は魅力を感じました。2つ目は成長企業である貴社でこそ私の成長が加速すると思ったからです。私のガムシャラに前に進む向上心は、今成長をしている貴社でこそ活かすことができると思っております。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

独自の選考・イベント

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【選考形式】面談【選考の具体的な内容】2次面接を通過すると、面談をして人事の方が一緒に志望動機などを詰めてくれる。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

1次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】雑談を混ぜながら、オーソドックスな質問が多いです。バイトやゼミ、アルバイトのことなど質問されます。人事の方も「なるほどー」とわかりやすくリアクションをとってくれるので、穏やかな雰囲気で面接が進んでいきます。【アルバイトは何をやっていますか】2012年2月~現在までファミリーレストランのホールのアルバイトを行っています。時間帯責任者になり、実際の業務に加え、新人教育やクレーム対応を担当していました。2013年9月~2014年4月まで個人経営の中華料理居酒屋でホールの仕事をしており、店長と協力しながら新メニューを創ったり、ポイントカードの配布を始めたりといった工夫を行いました。2つのバイトをしていたので、違う強みをアピールできるように心掛けていました。【あなたの弱いところはなんですか】「私の弱点は、一人で抱えこむことです。責任感が強いあまり、自分で全部やらなければいけないと感じ、結果的に周りに迷惑をかけることが多いと感じています。」と答えたところ、解決方法も聞かれず、「わかる。僕もだよ。」といった風にフランクに返して頂きました。このように柔らかく、楽しい雰囲気で面接が進んでいきます。しかし、雰囲気に流されすぎないように、自分で絞めるところは締めるように、メリハリをつけるように心がけていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しゃべり方や、話す内容などマイナスがないか見ていると思います。2人の面接なので、相手の話を聞く態度も大切だと思います。相手ともし、エピソードが似たようなものになってしまっても「私も似たようなエピソードなのですが、」とクッションになる言葉を用意していました。アルバイト、ゼミ、サークルなど様々なことに挑戦する力が会社にあっていると評価されているのだと思います。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

2次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】面接官の方は「わかる」「なるほど」といったように、リアクションをしっかりとってくれるので進めやすいと感じました。ES、1次面接で聞かれたことの深堀がほとんどです。【頑張ったことを教えてください。】4か月間のITベンチャー企業でのインターンシップの経験です。社員の方々の働き方を見て、「目的を意識し、現状を分析しながら目標を達成する重要性」を学びました。最後1ヶ月間、私はSNS広報として新規webサービスのFacebookページにいいねを集める活動をしました。「サービスに信頼性を得られるだけのいいねを集める」という目的を持って、目標を800いいねとしました。親しみやすさを重視し、「印象的なアイコンの作成」「参加型記事の配信」「相互いいねコミュニティーの開設」という独自の方法を考え、毎日いいね増加率のデータを分析しながら実行しました。「挑戦・成長」がキーワードの会社だと感じていたので、私も「目標に挑戦したエピソード」を用意しました。【なぜ、中小規模の会社を選ぶのですか】私が早く成長できる環境があると思ったからです。大企業でゆっくりと地に足をつけて成長していくのも1つだと思いますが、私にあっているのは、無理やりでも追い込まれてやっていく「背水の陣で臨むこと」です。そのような私の成長ができる環境があるのは、貴社のような成長中の中小規模の会社だと思ったので、就職活動の軸としています。正直私は大企業志望でしたが、会社の大切にしているものをしっかりと説明会で聞き取り、自分のベクトルと合わせることができたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄の質問に加えて、志望動機が聞かれるようになるので、志望度が見られていると思います。また、大企業との比較もよくされます。「成長度」という観点から考えると、考えやすいかと思います。私のベクトルと会社のベクトルがあっていたところを評価されたのだと思います。次の面談の時にそういわれました。就職活動でとても大切なことだと思います。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

最終面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員の方がいるので、重苦しい雰囲気ですが、目を見て話を聞いてくれます。そのため、圧迫だと感じませんでした。途中で、3分間の自己PRプレゼンの時間があります。2次面接と最終面接の間にある面談の時に人事の方が添削してくれます。【あなたの強みをマクロミルでどのように活かせる思いますか。】私の強みは「責任感」と「挑戦力」です。責任感は、お客様との信頼関係を結ぶときに必要不可欠だと思います。私は御社で営業として活躍したいと思っているので、この能力を活かすことができると思っています。また、挑戦力は会社の成長・社風にマッチングしていると思います。私はこの2つの力を活かして、ワクワク仕事をしていくことができるはずです。なるべく、言い切りの形でいうように心がけていました。最終面接では、役員の方に気に入られるかどうか感覚的な勝負でもあると思います。【あなたの弱みはなんですか】私の弱点は「一人で抱えこむこと」です。責任感が強いあまり、自分で全部やらなければいけないと感じ、結果的に周りに迷惑をかけることが多いと感じています。それに対し、「どのようにその弱点を治しますか?」と問われました。「方法は2つあります。1つ目は自分のこの弱点を意識すること。2つ目は周りと小まめに情報共有することです。」と答えました。強みが反面、弱点になるという一貫性を意識して考えました。2つという時にジェスチャーをつけたりと、伝えることを意識していました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一貫性を見られていると思います。自分の強み・弱みをどのように会社に影響を与えるのか、成長企業の中でどのような役割を発揮できるかといったところが評価対象なのではないでしょうか。私は、プレゼン力と話し方を褒められたので、評価さえたのではないかと思います。自分らしい話方を大切にするといいと思います。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

企業研究

16卒 | 一橋大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究の際に,マーケティングリサーチということについての本を何冊か読むとよいと思う。僕はもともとゼミナールで統計的な研究を行っていた。そして,統計的な分析はビジネスにおける様々な調査で用いられることを知った。そこで,マーケティングリサーチ業界がどのようなことをしているのか,どのようなビジネスモデルなのかということを本で勉強した。マーケティングリサーチ業界は特に会社によっての大きな違いがないと感じたので,本を読んだり説明会にいくだけで十分だと思う。また,統計的な知識が全くない人は,なんで会社のマーケティング部ではなくマーケティングリサーチをしたいのかということを考えておく方が良いと思う。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

志望動機

16卒 | 一橋大学   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
僕は,ゼミナールで社会心理学を専攻している。社会心理学という学問は,人は何が原因で動くのか,ということを統計という手法を用いて検証していく学問だ。人の心の動きを理解するのには,その人を注意深く観察する必要がある。しかし,観察をして,その人が行動する原因が分かったとしても,それがほかに人に当てはまるのかは分からない。しかし,統計的な手法を用いると観察から得た知見がほかの人にも当てはまるのかどうかが検証できる。僕はこの過程を,とても面白く感じ,仕事でも多くの人が行動するスイッチを見つける仕事がしたいと思い,志望した。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

1次面接

16卒 | 一橋大学   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目位の営業【面接の雰囲気】とても気さくで誠実そうな男性の方で,社風もあると思うが「だんだん気味のことが分かってきた!」というようなフランクな語り口調だったため,まったく圧迫面接とは反対の面接だった。【ゼミでやってたことは,うちの会社でどう役立つの?】私は,社会心理学ゼミに所属しておりました。ゼミでは,例えば「人は,50%offと半額どちらの書き方をした方が購買意図が高まるのか」というような研究をしていました。つまり,人はなぜ動くのか,ということです。また,人がなぜ動くのかを明らかにするために,数量的なデータを集めて,統計的な分析を行っていました。私は,ゼミでやってきたことは,まさに御社のビジネスにあっていると思います。ビジネスをしていくうえで,どうすれば人は物を買うのか,ということに対して,御社の持つ豊富なデータを分析する。以上のように,ゼミでの研究は御社に役立つと思います。【部活動の遍歴を教えてください。また,その時のあなたの役割は?】私は,中学校・高等学校とハンドボールを続けました。なぜハンドボールかというと,学内で唯一の坊主にしなくてよい運動部だったからです。運動部には入りたい。しかし,坊主にはしたくない。私は,坊主にしたら一致団結するという古い精神論が好きではなかったので,ハンドボール部に入りました。精神論は好きではありませんが,皆がどうやったら一致団結するのか,どうすればベストなプレーをすることができるのかということを考えるのが楽しく,気づけば中学校,高校とキャプテンをしていました。キャプテンとしての役割は,怒るのは副キャプテンに任せて,自分はとにかくポジティブなことを言うのに専念していました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接では,元リクルートの人が作った会社ということだけあって,具体的なことよりも,僕自身がどういう人間であるのかということについてを重点的に聞かれた。そのため,すべての質問に,当時はどう考えていたのか,どんな気持ちだったのかということを考えながらゆっくりと話した。おそらく,考えながら話す姿勢が,すらすらと薄っぺらに話す学生と違い評価されたのだと思う。面接を通して,とにかく人柄。君はどんな人なのかということを誠意をもって応えていくのが評価されると思う。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

2次面接

16卒 | 一橋大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】9年目営業【面接の雰囲気】どんな答えをしても,「そうなんだ。それは良い選択だったね」というような肯定的な感想を言ってくれた。そのため,こちらも委縮することなく様々なことを堂々と話すことができた。終始良い雰囲気で進んだ面接だった。【なんでメーカーじゃなくて,うちの会社でマーケティングをやりたいの?】理由は2つあります。まず一つは,いろんな業種業態のマーケティングに携わることができるからです。メーカーでのマーケティングは基本的にその会社で売っている製品やサービスについてのことです。しかし,御社では,製造業・サービス業など,さまざまな業種に携わることができます。私は,なんでもやってみたいタイプなので,様々な業種に携われる御社をしぼうしました。二つ目は,短いスパンで仕事をすることができることです。メーカーでマーケティングをする場合,どうしてもある製品を売り続けるための長いスパンでのマーケティングをする必要があります。しかし,御社では,あるメーカーの一商品の,一プロジェクトのマーケティングというような短いスパンで取り組むことができます。これは,飽きやすい自分にぴったりだと思います。【なんで数量的なデータ分析をしたいの?】所属している社会心理学ゼミで,数量的な分析をしており,非常に楽しいと思ったからです。どんなに,質的に鋭い洞察をしても,それはほかの人にも当てはまるのかどうかは担保されません。しかし,量的な分析をすると,理論的には分析結果は多くの人に当てはまることが前提になります。じぶんという一人の人間が,多くの人に当てはまる知見を導くことができたときは,研究をしていてよかったという達成感を感じます。御社でも数量的な分析によるマーケティングをすることで,実際に物を売っている会社の顧客がどういう動き方をするのかという知見を導いて,クライアントに貢献していきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接でも基本的に,僕がどういう人間なのかを根ほり葉ほり聞かれた。そのため,自分がどういう人間なのかということを,できるだけ詳細に,誠実に話すことができるかどうかがカギだと感じた。また,二次面接からは,なぜうちの会社で働きたいのか,なんでマーケティングがやりたいのかという専門的なこともちらほらと聞かれた。なので,この面接からは自分のやりたいことをより具体化して,明確に話す準備をしているかどうかも同時に問われていると思う。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

最終面接

16卒 | 一橋大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員/人事【面接の雰囲気】圧迫面接というほどではないですが,「じゃあもし希望している部署じゃなかったらどうする?」「それならほかの会社でもできるよね?」というような少し意地悪な質問をされた。これを圧迫ととらえる人もいるかもしれないが,自分はそこまで気にならなかった。【マクロミルを通して,どういうキャリアプランを描いているの?】私は,将来的に,大勢の人を動かすアイデアを自分で実行したいです。たとえば,新宿駅の地下街は,通路の真ん中に改札や柱が立っています。そのために,無意識のうちに人々は左側通行をしています。これは,おそらく,地下通路が混雑しないように綿密に考えられたアイデアです。このアイデアで,毎日何万もの人が,無意識のうちに左側通行をしています。僕は,このようなアイデアを,リサーチによって考えだし,さらに実行まで自分でやりたいです。そのためには,将来的には,事業会社に転職するということも考えています。まずリサーチ力をつける段階でマクロミルで働きたいと思っています。【もしリサーチ職になれなかったらどうする?】もしリサーチ職に配属されなかった場合,与えられた仕事を精一杯こなしつつも,独学でリサーチのスキルを高めるための勉強をします。リサーチについての学びを深めると,配属された部署での仕事にも必ず生きると思いますし,リサーチ職に移ることができるチャンスをつかみやすくなると思います。なので,僕はリサーチ職になれなかったからといって,ネガティブな気持ちになるのではなく,常にポジティブに学び続けていく自信があります。また,配属された部署の仕事を一生懸命やることで,いざリサーチ職になった場合に,他の部署とどういう連帯をとり,どういう指示を出せばよいのかということを的確に把握することができるので,あくまでもすべては勉強と思って受け入れます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は,具体的にやりたいことの論理性というよりも,その人がその会社に合うのかどうか,かわいげがあるのかどうかということが重視されているのだと感じた。僕は最終面接でも,あくまで論理的に物事をしゃべろうとしすぎて,かわいげがなくなっていたのだと思います。結局かわいげがないと,少し意地悪な質問をされたり,答えに対してネガティブな解釈をされたりします。そのようなもったいないことにならないように,しっかりとかわいげを見せつつ堂々としゃべる必要があるのだと感じました。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2017年6月13日

問題を報告する
119件中101〜119件表示 (全21体験記)
本選考TOPに戻る

マクロミルの ステップから本選考体験記を探す

マクロミルの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社マクロミル
本社所在地 〒108-0075 東京都港区港南2丁目16番1号
URL https://www.macromill.com/

マクロミルの 選考対策

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。