セブン－イレブン・ジャパンのグループディスカッション(GD)体験談・対策一覧（全5件）

【会場到着から選考終了までの流れ】全てオンラインだったため、特になかった。【学生の人数】3人【採点者（社員）の人数】1人【テーマ】この店舗を開発するには何をきをつけるべきか。【グループディスカッションの流れ】地図や売り上げデータを渡され、それを約1時間ほどで分析、改善案をまとめ面接官に発表した。その後フィードバック。【雰囲気】お互いが意見を言いやすいような感じだった。特に緊張はなし。【評価されていると感じたことや注意したこと】相手の意見に対し反応をしたうえで、それを取り込んで自分の意見を言えているかどうか。特にリーダーシップがあるかなどは意識されていなかった。

【学生の人数】6人【テーマ】6人それぞれが部活の部長となり、予算の獲得を目指すという内容でした。【評価されていると感じたことや注意したこと】自分の持っている情報をどれだけうまく周りに伝えられるかという点と人の意見も聞きつつ自分の部に予算を回したらどうなるかということを分かりやすく伝える必要があると思いました。

【学生の人数】5人【テーマ】各地区のセブンイレブン、各店舗の売り上げをカテゴリー別に見て、売り上げを伸ばすために何をすべきか【評価されていると感じたことや注意したこと】積極性を見られている。メンバーの意思を尊重した上で自分の意見を主張し、相手を納得させられているかどうか。

【学生の人数】6人【テーマ】地図の位置に店舗を構えるとしたらどんな経営をしますか？【評価されていると感じたことや注意したこと】他人の意見は冷静に聞き、決して真っ向から否定しないこと。他社の意見を組んだうえで、自分の意見を発表するスタンスが良いと感じた。

【学生の人数】7人【テーマ】クラブ活動の部長として活動費の獲得すべきクラブを話し合いで決定【評価されていると感じたことや注意したこと】周りの意見をしっかりと聞き、尊重する姿勢。一人一人異なる資料を与えられ、１分間づつ読み込み、発表の時間が設けられていた為、自分の意見を相手に伝える熱意が大事にされているように思った。