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セブン-イレブン・ジャパンの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全26件)

株式会社セブン-イレブン・ジャパンの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

セブン-イレブン・ジャパンの 本選考体験記一覧

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26件中26件表示 (全12体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間通りに始まった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの人事【面接の雰囲気】とても柔らかい雰囲気の方で話しやすい空気を作ってくださった。私の話の...

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公開日:2023年8月7日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間通りに始まった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの人事【面接の雰囲気】一次面接と同様に温厚な方で、明るく楽しい面接の空気を作ってくださった...

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公開日:2023年8月7日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】入り口に到着後面接官の方が一回まで向かいに来てくれた。【会場到着から選考終了までの流れ】面接は簡単な質問のみで二次面接の時点でほぼ内々定が決まっていたとのこと。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の...

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公開日:2023年8月7日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とてもやさしい方でした。とても緊張していましたが、緊張しなくていいです。と優しくお声が...

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公開日:2022年8月4日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気で、私たちが話しやすいように雰囲気づくりしてくださいました。面接中...

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公開日:2022年8月4日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】宮崎の本部支社のようなところ【会場到着から選考終了までの流れ】到着した後担当の方が出迎えてのそのまま面接室に向かいました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新入社員の教育担当の方【面接の雰囲気】とても...

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公開日:2022年8月4日

1次面接

総合職
22卒 | 明星大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomでの面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象通り温厚そうな人だと分かった。まだOFC歴が短そうでそこまで重役ではなかっただろうが聞く所はしっかり聞かれた。【学生時代に頑張ったことは?】学生時代に頑張ったことはセブンイレブンでのアルバイトです。元々好きなゲームや欲しい物を買うためのお金を稼ぐためにアルバイトを始めたがお客様が喜ぶ姿をみてもっと頑張りたいなと思うようになりました。真面目にアルバイトを続けオーナーから信頼を得た結果発注や新商品の場所作り、商品展示会など様々なことに関わることができるようになりました。また担当下お酒の発注においてはコロナ禍で需要が上がるはずだったが売り上げが芳しくなかった。そこでオーナーと話し合い場所や種類の見直し等を行い仮説検証を繰り返した結果売り上げが店舗平均より30%も増加することができました。この経験はOFCになった際にも大きく役に立つと考えています。【セブンイレブンの強みは?】店舗数日本一なことから名前・商品のクオリティは同業他社と比較にならないと思っています。アルバイトとしてお店に長く立っていますがお客様からも「他のコンビニよりもどれを食べても美味しい」と言われます。これは特定の商品に対して専用工場を設ける、毎年毎年同じ商品においても改良を加えていることからお客様からの声を大切にしていることが分かります。私がよく食べている豚ラーメンも既に3回改良がされていたはずです。初めて食べた時からも美味しかったですが二郎のようなアブラとパンチが足りない、チャーシューが薄いことが気になっていましたが改良の結果お店で食べる物とかなり近い味になりました。このように日本一だということに自惚れずお客様最優先で考えていることが強みだと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アルバイトしているコンビニでの経験が大きく役に立った。ただアルバイトをしているのではなく考えて行動していることが評価されたポイントな気がする。

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公開日:2022年5月25日

2次面接

総合職
22卒 | 明星大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomでの面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン教育推移部【面接の雰囲気】かなりの年配の方で本当にOFCについて理解しているのかを見極めているように見えた。雰囲気に飲まれないようにはっきりと自分の考えを伝えた。【OFCとはどんな仕事か】OFCとはオーナーさんの生活、将来のためにあらゆる事をする職業です。オーナーさんが店舗経営を心配せず行えるように立地や競合店の状況など様々な面から支援していく必要があります。そのためにはオーナーさんとは当然ですがお店で働いているアルバイトやパートさんと信頼関係を築く必要性があります。その為にはオーナーさんがどんな趣味をしているのか、今どんな気持ちなのか、将来どうしたいのか、今悩んでいることはないのか、とあらゆる面でオーナーさんに寄り添っていきます。その為にはOFCが一方的に喋るのではなくオーナーさんに対してひたすら「聞く」事が重要です。アルバイトでは後輩に対して「聞く」事で仕事に対しての意識を変えることが出来たことから経験を生かしOFCとして頑張りたいと思います。【将来の目標について。】私は今のアルバイト先のオーナーさんが日々苦労している姿をみてアルバイトをしてきたことから将来的には現在働いているアルバイト先のOFCになりたいと思っています。親しんだバイト先をOFCという今とは違った形から支えていきたいです。しかし仮に○○地区のOFCとなった場合は他の担当するお店が疎かになっては絶対にダメです。あくまでもOFCとなったからにはどの担当店にも平等に支えていく必要があると思います。また御社の商品開発部にも興味があります。日本一のコンビニを支えている商品を私の手で作っていきたいです。その為にアルバイト時代からお客様の声に注意深く聞いていく必要があります。どんな細かい点でも気づいた点、お客様の声に傾けていくことでスピーディーに商品の改良・開発ができると信じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】OFCについて徹底的に聞かれた。しかし半分程度は面接官がOFCについて語る時間だったので語っている時もわかった事をオウム返しのように喋る事を心がけていた。

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公開日:2022年5月25日

最終面接

総合職
22卒 | 明星大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の某オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】会場前に各部屋まで案内してくれる人が立っておりエレベーターで案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの人事部【面接の雰囲気】優しそうな方だったが最終面接という事でそこそこの役職の方だろうと想定していたががあまり堅苦しい感じではなかった【オーナーさんから信頼を得るにはどうすればいいか?】ひたすら誠実に、真剣に、聞くことが重要です。どんな小さなことでも正しく、嘘をつかない、時間は守る、など当たり前のことを当たり前にやる必要があると思います。また自分の意見を一方的に言うのではなくオーナーさんが今何を思っているのか、何か問題が起きていないか、などひたすら聞くことが大切です。また知らないことに対して調べることも必要だと思います。例えばオーナーさんの趣味が自分が全く知らない事だとしたら世間話程度でも喋ることができるように調べることで自分の事を理解してくれようとしている、と思ってもらえるようになると思います。考えて、調べる、相手の気持ちに寄り添う、これらの事をすることによって信頼を得ることができるはずです。【他同業他社との違いは?】同業他社と比べてオーナーさん最優先だということがはっきりとしている点だと思います。他の同業他社の説明会でも売り上げを上げるのにどうすればいいのかというグループワークを行いました。しかしその時は立地条件や商品の品揃えに対してアプローチをしよう、と言われました。しかし御社はオーナーさんが今どのような気持ちなのか、将来どんな目標があるのかも大きく関わっていると説明されました。このことから御社はフランチャイズビジネスで必要不可欠なオーナーさんに対して本当に真剣に考えており大切にしているのだと分かりました。人材とはよく言いますがオーナーさん、アルバイトやパートさんがあってこそのコンビニエンスストアなので人を大切にする御社以外選択肢にはないと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では今までの振り返り、改めてOFCについて、将来のキャリアプランを改めて聞かれた。面接前に簡単な四則計算もあったがこれは普通の大学生なら難なくできるだろう。

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公開日:2022年5月25日

1次面接

営業職
22卒 | 神奈川県立保健福祉大学 | 女性   4次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初から最後愛で決まっていた質問を受けているような感じ。他のコンビニとは違い、あまり就活生の話した内容に沿って展開していくような感じではなかった。【OFCとはどんな業務か。】本部と加盟店のオーナー様を繋ぎ売上を伸ばしていく仕事です。しかし加盟店のオーナー様はその店舗を経営するいわば個人事業主のような人であることから、その人になぜ自分が提案することをやってほしいのかきちんと説明すること、同じことを提案するにも相手と同じ目線で考え、提案することが必要とされる仕事でもあると考えます。つまり信頼がとても重要なものであり、欠かせない物です。そのため、オーナー様の考えや要望を否定し、本社の考えを優先することを考えるのではなく、どちらもwinwinに成長するにはどうしたら良いのか、共に「同じ目線で」考えていくことが必要とされる業務だと考えています。難しいことですが、元来の自分の長所を生かせる業務だと思います。【店舗研修はなぜやるのか】挨拶やオペレーションはもちろんのこと、経営管理の原点をとはどのようなものなのか、接客等も含め基礎を学ぶためだと考えます。さらに、オーナー様が一つの店舗の経営者として、どのようなお客様のニーズに注目しているのか、発注はどのように考えて行っているのかなど、オーナー様の考えも同時に知り、「相手と同じ目線で考え」られるOFCになるためだと考えます。店舗のオペレーションを覚えるのはアルバイトでもなんでもできます。でも、そのオペレーションをさらに改善していくには?もっと売り上げを伸ばすためには?もっと気持ちよく働くためにオーナー様は何を工夫していて、自分たち社員が何を支援できる?ということを考えられるのは、店舗研修を行った社員にしかできないことだと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深く詳しく説明するより、簡潔に分かりやすくを意識した方が良いかなと感じた。マニュアル通りの面接という感じがあったので。

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公開日:2021年9月21日

1次面接

総合職(OFC)
22卒 | 神奈川県立保健福祉大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接が始まる前に電話が来て、ID等を言われ、時間になったらZOOMに入る。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目くらい、OFC【面接の雰囲気】温厚であり、親身になって話を聴いてくれた。OFCについて語ってくれた。フィードバックもしてくださり、面接の振り返りができた。志望動機よりも、OFCへの理解とその業務に適しているか見ていたように思えた。【がくちか、がくちかはどうOFCに活かせるか、】私は個別塾講師のアルバイトにおいて、相手の立場になって考える事で生徒の学力向上に貢献しました。講師を始めた頃に生徒の学力低下を招き、担当替えがありました。同じ事を繰り返し、生徒を悲しませないと考え、授業を振り返り、先輩講師の授業見学も行いました。その際に、私の独りよがりの指導が原因であり、相手が求めている事を的確に捉える事が必要だと考えました。そこで、授業前の雑談で得た関心事や趣味について私自身も詳しくなれるよう、調べ、生徒が心を開きやすくするよう尽力しました。さらに、正答率ではなく、途中式を見る事で生徒の理解度合いを把握し、理解不足部分を中心に解説しました。その結果、数学のテストにおいては25点UPする生徒もいました。相手の欲求を理解しどう満たすかを考える力は、オーナーさんの立場になって考える言動に活かすことができると考えます。【OFCとはどんな仕事か】一店舗一店舗の状況を判断し、オーナーさんや店舗で働く人と協力し、お店の雰囲気や満足度向上により売り上げをUPさせることだと思います。店舗ごとに来客・売り上げ・働いている人は異なり、抱えている問題も異なります。そのため、店舗の悩みを店舗の特徴を踏まえ、オーナーさんと一緒に考え、良い方向に持っていくこと必要があると考えます。また、貴社の店舗運営などのノウハウを詳しく知らないなりたてオーナーさんに対してプロとしてオーナーさんをサポートすることもOFCの仕事だと考えています。そのため、責任がある仕事でもあり、店舗の売り上げや従業員やお客様の満足度や信頼関係構築がやりがいとなる楽しさがあると感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】OFCの仕事と自分の経験が結びついていたことが評価されたと考えています。OFCへの理解があると1次は通過できると思います。

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公開日:2021年7月3日

2次面接

総合職(OFC)
22卒 | 神奈川県立保健福祉大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてきたURLに入る。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】雑談から入り、和やかな印象。1次と同様、人をみている様子であった。それにプラスして、志望度を表情等から読み取っているように思えた。【信頼されるためには何が必要か】素直さと誠実さが大切だと思います。それらを伝えるために、小さな約束を守る、嘘や隠し事をしないなどの当たり前なことをしっかり行います。些細な事ができなければ、オーナーさんやパートさんの生涯が懸かっている運営について話を伺うこともできないと思うので、この小さな積み重ねが大切だと考えています。その上で、オーナーさんの話を相手の立場になって聞く必要があると思います。独りよがりの話し方や内容は相手の心に響かない上に、信頼関係も希薄になってしまうと考えます。そのため、オーナーさんに寄り添いながら話を聞くことで、店舗のこと、それ以外の悩みについて打ち明けてくれるようになれると考えています。最終的には友達以上のような関係になれると考えます。【いいなと思った社員はだれですか。】○○さんです。女性で、育児と両立しながらも、OFCの仕事にやりがいをもっていると感じたからです。特に、女性ならではの目線での提案や、寄り添い方していました。ライフスタイルが変わっても働き続けたい、私生活の経験を活かしていきたいと考えており、○○さんのような働き方、考え方をしていきたいです。他の社員方においても、オーナーさんの立場にたって考えている事、壁にぶつかりもがき道を開いている事、それを助けてくれる仲間が多い事を冊子を拝見して思いました。「商品開発したいといっていたけど、その人なんだね」と言われた。はい。商品開発の△△さんの考えにおいても、ヒット商品を生み出すまでの苦労や出来たときの喜びなどを知る事ができたと考えおり、△△さんのようにいつかは商品開発したいと考えておりますが、まずはOFCとして働きたいという強い気持ちから○○さんを挙げました。と答えたら、いいねとおっしゃってくれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】OFCへの理解ができていた点。自分の意見をしっかり述べた。フランチャイズへの理解不足は注意点だと思う。

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公開日:2021年7月3日

1次面接

総合職
22卒 | 日本女子大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年以上【面接の雰囲気】対話のような形で進んだ。私が述べたことに対してコメントを毎回してくださり、終始穏やかな雰囲気だった。【店長の経験で一番大変だったことは何ですか(逆質問)】人手不足だったことです。私が店舗勤務をしていたころはまだ、コンビニがここまで浸透していたわけではなく、コンビニで働きたいなどと思う人はおらず、人手が全然集まりませんでした。コンビニは不特定多数を相手にするから大変であり、さらに人いないと覚えることが多いという状況でした。そこで、まずは、今働いている人の満足度を上げることに力を入れるようにしました。働く環境が整えば、いいお店に代わっていくし、働く環境に満足している従業員からが友人に紹介して人で不足が解消するという良いサイクルが生まれるようになりました。人手不足は環境とかのせいにしがちだけれど、店舗をできるだけ清潔に保ったり従業員の満足度を上げたり、自分にできることもいっぱいあることに気付きました。【学生時代に力を入れたことは何ですか】私が学生時代に最も力を入れたことはチアダンスサークルでの活動です。昨年新型コロナウイルスの影響で所属するチアダンスサークルの練習日程の変更を余儀なくされました。練習時間が例年の5分の1ほどしかなく、効率化が課題だと考えました。私はリーダーとして短時間の練習を効率化するため、練習時は毎回班員に動画を共有し、月に1回自主練習動画の提出を求めました。オンライン上で一人一人アドバイスをすることで個人のレベルを上げ、対面練習での負担軽減に成功しました。私はこの経験で、前例がない困難な状況でも柔軟に対応する力と面倒見の良さを身に付けました。以降深堀(面接官)その取り組みは一人でやったのですか?2人でチームリーダーを務めていたため、2人それぞれが行うようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄重視という印象を受けた。小売業なので、人と接する機会も多く笑顔でハキハキと話すことを意識した点が評価されたと思う。

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公開日:2021年6月13日

2次面接

総合職
22卒 | 日本女子大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は少し緊張感がある方で、笑顔が出ることはあまりなかった。でも雰囲気としては穏やかだったと思う。【フランチャイズはどういうイメージですか?】フランチャイズのイメージは、加盟店も、オーナーが独立した経営者であると思っています。そのうえでOFCはオーナーさんに寄り添って、一緒に同じ方向を向いて進んでいく必要があると考えています。以降深堀(面接官)おっしゃる通り、オーナーも独立した経営者だから、どっちがえらいとかはありません。だから本部の言う事聞かなくても良いし、どうするかはオーナーの自由です。では、オーナーさんと意見がぶつかったときはどうしますか?まずはお互いの意見のメリットデメリットをしっかり話し合って意思疎通をはかります。そのうえで、まだ自分の意見を受け入れてほしい場合は、データを集めて事前準備をすることで、説得するための資料を集める必要があると思います。【就活の状況について教えてください】業界は主に小売りと食品メーカーについてみています。なぜなら、私はアルバイトを通し、自分が一員として作り上げたものがお客様に喜びや感動を与える嬉しさとやりがいを知り、「生活に寄り添い人々を笑顔にする」という軸を持っています。小売はお客様と直接かかわることが出来ますし、食品メーカーは自分が携わった商品が店頭に並び実際に売れていくところを見ることができる点ではお客様と関わっていると考えます。また、自分が携わった商品によって笑顔が生まれ生活を豊かにしたいと考えています。以降深堀(面接官)もし複数内定をもらった時の決め手は何ですか?社風です。若いうちから挑戦できる環境があることや、受け身ではなく自分で考えて行動できるような会社に入社したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事前にマイページに公開された資料を何度も読み、OFCについての理解を深めた点が評価されたと思う。最後に確認や条件の提示をされたため、その時に微妙な態度を取ると響くと思う。

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公開日:2021年6月13日

1次面接

OFC職(総合職)
21卒 | 立命館大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室→面接→zoomから退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代/男性/部長クラス【面接の雰囲気】常に温厚な印象であった。最初20分はESを元に自身にしてきたことを聞かれ、後半10分はOFC職に関する説明を聞き、最後10分は面接通過と二次面接に関する注意事項・また逆質問の時間だった。【自己紹介をしてください。】はい。O大学O学部4年のOOと申します。学内では主にコンテンツ産業を選考しており、卒業研究では「歌舞伎における非伝統的要素の包摂とその役割」について調査しています。また、学外では、ボランティアサークルを三年、キャリア支援en-courageという団体を半年間活動しており、両方ともリーダー的立ち位置で勤めています。また、大学二年の時から友人と一緒になって立ち上げた人狼サークルで、その企画運営をしています。私は、傾聴力と先導力という二つのリーダー力を発揮できる人間です。以上です。本日はお忙しい中お時間を割いてこのような機会をいただきまして、誠にありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。【学生時代のen-courageとはどのような団体で、どのような活動をされていたんですか?】はい、en-courageとは一つしたの後輩に対して就職活動やキャリアに対してサポートしてあげる団体です。また私は、22卒の学生と一対一で1・2時間お話をする面談を半年で100回実施してきました。そこでは特に、「傾聴」「聴き手」「コーチング」を意識して取り組んでいたのですが、『将来やりたいことがない』『ありたい姿が見つからない』といった悩みに対して「本当にないのかな、無意識に・潜在的にはきっとあるはず」と思って様々な質問を問いかけるようにしています。また、それに回答してもらったことに対して必ず「素敵!」と褒め、絶対に否定をしない上で「なんでそう思うの?」と更に深掘りを繰り返していきました。結果、面談の最終ゴールである悩み解決が達成され、多くの後輩から感謝されたり、自チーム面談目標数1500回達成に貢献することが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一番は、面接官がお話ししている時に、聴き手としてどのような姿勢をとっているかということである。OFC職は、オーナーさんや店長に対して経営コンサルをする中で、まずは相手の話をしっかり聴けるかというところが大事となってくるので、その観点が見られていたと思う。

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公開日:2021年3月20日

1次面接

OFC職
21卒 | 関西学院大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方の印象としてはとてもフランクに絡んでくださり、緊張していたが、緊張もほどけ本来の自分の力を発揮できた。【自己PRしてください】私の個性は誰もが羨む社交性とスーパーポジティブな思考です。私は中学生時代目立ちたがり屋で何をするにしても中心にいたい欲求が強く、それが裏目に出ていじめを受けました。いじめを受けてしまうと心に深い傷が残りトラウマとなってしまいます。しかし、私は自分の目の前の現実から逃げ出さず自分と向き合い相手と向き合い、いじめをしていた相手と親しい友人として中学校の卒業を迎えることができました。いじめを受け自分自身を見つめ直すこと・相手を知ること・目の前の困難に立ち向かうことの大切さや人の痛みを知ることができました。あの出来事があったからこそ今の自分があります。どのような困難も自分自身の糧となるというプラスの考え方ができるようになり、相手をきちんと知りたい相手に自分を知ってもらいたいという思いから、誰とでもすぐに打ち解け仲良くなれるという社交性が身につきそれが私の誰にも負けない武器であり個性です。【学生時代に頑張ったことは?】私が学生時代に頑張ったことは、ユニクロでのアルバイトです。その中で私は社内の誰もが慕ってくれるムードメーカーになるという目標を掲げました。その目標のために私は元々、他者の立場に立って物事を考えることに優れていたので、初めてアルバイトを始める方が馴染みやすい環境を作ることに専念しました。また私は、自分の長所であるポジティブシンキングとコミュニケーション能力を活かし、お客様へのコーディネートが認められたことやお客様に対し積極的に声がけすることによって月に一人エリア内で表彰されるgood staff賞をいただきました。さらに、最も繁忙期の感謝祭というイベントの際に疲れからモチベーションの低下防止のために、自主的にスタッフへの声掛けを実施しました。私がこれらの経験から学んだことは、他人と信頼関係を上手に築くためには、まずは自発的に他人とコミュニケーションをとることが必要不可欠であるという事です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分は元々コミュニケーション能力が高かったため、面接官の方と仲良くなれたというのが一番大きかったのではないかと考えます。

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公開日:2021年1月20日

最終面接

OFC職
21卒 | 関西学院大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方の印象は少し上の役職の方であったため、一次面接に比べるとちょっと固い印象だったが、自分の力を出し切れば乗り切れた。【今まで人生で一番頑張ったことは?】私の最も頑張ったことは浪人をした1年間です。当時、最も私が敬愛している人物である祖父が余命宣告されていました。その祖父には、かつて教鞭をとっていた大学があり、孫にその大学に通ってほしいという夢がありました。だから、私はその大学に合格をするために『得意科目を伸ばす』と『苦手科目の克服』にこだわりました。かつて祖父が教鞭をとっていた『日本史』は『誰にも負けない』という強い意志のもと勉強し、得意科目としました。また、苦手科目は基礎と応用の繰り返しで克服しました。この経験から、私は【大切な人のために諦めなければ不可能を可能に変えることができる】ということ、【継続は力なり】ということを学びました。今後も学んだことを社会で活かしていきたいです。【一次面接とは違う自己PRを教えてください。】ポジティブシンキングとコミュニケーション能力は私の最大の武器だ!私は何事にも対しても、ポジティブに考え行動できます。たとえ失敗したとしても、それを糧にし、バネに変えることができます。また、私自身のコミュニケーション能力を活かし、他者との関係構築が容易にできる人間です。1回生の春からユニクロでアルバイトをしていました。1年で1番忙しい感謝祭というイベントの時に疲れからモチベーションが下がらないよう自主的にスタッフへの積極的な声掛けを実施しました。また私が失敗をし、注意を受けた際も自分の成長を思って言ってくれていることだと考えるようにしています。またお客様へのコーディネートが認められたことやお客様に対し積極的に声がけすることによって月に一人表彰されるgood staff賞をいただきました。またこの前向きな性格からユニクロ内で社内を盛り上げるムードメーカーとして皆から慕われていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたポイントは実際に面接官の方に伝えてもらったが、祖父のために一生懸命になっているその姿に感銘を受けた」と言われたこと。

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公開日:2021年1月20日

1次面接

総合職
20卒 | 立命館大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】結構話しやすい雰囲気でした。結構考えさせらるような質問が多く、質問をされて的を射た回答ができなくても、「こういうことが大切だと思うんだよね」と説明をしてもらえたので、ありがたかった。【店長副店長になったときは、どうしたらいいか?】一人ではお店を経営していくことは難しいため、チームで相談して目標を達成していくことが大切だと思います。私自身中高の部活動や大学のサークルでチームで物事を成し遂げた経験があります。その時の経験を活かして、パートさんと相談して、やっていくことが大切だと思います。また、自分よりもパートさんの方が歴が長いこともあると思うので、わからないことは遠慮せずに質問し学んでいく姿勢が大切だと思います。そうすることでお店の中でのコミュニケーションが生まれて些細な相談などもしやすくなり、シフトの相談やパートさんが改善して欲しいと思っていることも聞きだしやすくなると思います。パートさんが働きやすくなることで、お店もよくなっていくと考えるため、チームという意識が大切だと思います。【オーナーさんに信頼されるためにはどうするか】誠実さが大切だと思います。それを伝えるためにまずは、当たり前のことを当たり前にする。些細なことで信頼というものは失われると思うので、時間を守る、約束を守る、締め切りを守るなど、当たり前のことはきっちり行います。そしてオーナーさんの話をしっかり聞くことが大切だと思います。相手を気づかい、考える。相手の立場に立ってオーナーさんの悩みを聞くことでお店の運営も変わってくると思います。また、自分のことばかりに必死な人を頼ろうとは思えないので、相手の立場に立って物事を考えようとするべきだと思います。そうすると自然にこの人に言ったら解決してもらえるや、話を聞いてもらえるなど思ってもらえ、信頼関係の構築に繋がっていくと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】きちんとOFCを理解しているかを確認する質問が多かったように感じました。きちんと仕事についての理解を深めてから面接に臨んだ方がいいと思います。

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公開日:2020年2月25日

最終面接

総合職
20卒 | 立命館大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】話しやすい雰囲気でした。一通り面接が終わった後にフィードバックをもらうことができました。簡単な計算の問題を解かされました。【当社で何ができると思うか。】私は「人々に活力を与える」ことが夢です。その夢を御社で実現することができると思っています。御社は、食品の美味しさで人々を笑顔にしています。私自身も御社の商品で何度も笑顔になり活力をもらいました。また、食べ物は人が集まる中心にあり、人々を楽しませる力があると考えるため、そのような商品を人々の一番身近で販売している御社で働くことで人々に活力を与えたいと思っております。中高の部活や大学生活で身につけたチームで物事を成す力を活かして、入社後は副店長、店長と経験し、その経験を活かしてOFCとしてしっかりオーナーさんを支えることでより多くの人に御社の商品を広めていきたいです。そして御社から多くの人の笑顔を生みだしていけるように尽力したいと考えております。【OFCという仕事に対する知識と考え】OFCとは、オーナーさんと二人三脚でお店作りをしていく仕事です。他社のメーカーの営業とは異なり、社員が実際に消費を売るのではなく、オーナーさんに売っていただくため、オーナーさんやそこの従業員さんとの信頼関係を構築することが一番重要なことです。そのため、OFCは「聞くカウンセリング」をし、オーナーさんの想いや悩みを聞きだし、それをどうしたら解決できるのか考え、伝え、一緒に解決していくことがOFCの仕事だと思っています。私自身は今まで部活動やサークルでチームで物事を成し遂げてきた経験があるため、その時の経験を活かし、OFCとしてオーナーさんと二人三脚で店舗を運営していくことで、御社に貢献したいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】オーナーさんは一人でお店の悩みなどを抱えている場合が多く、塞ぎがちになることもあるので明るく元気な人がいいと仰っておられました。

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公開日:2020年2月25日

1次面接

OFC
20卒 | 横浜市立大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年以上目のイノベーション部の社員【面接の雰囲気】面接官が控え室まで迎えに来てくださって面接室まで向かう途中で雑談をしてくれて緊張が解けた。始まってからも極力素を見ようとしてくれて、人柄を見られている気がした。【学生生活で頑張ったこと、またそれをOFCにどう生かすか。】私はサークルライブはサークル員全員が関わってこそのものだと考え、やる気がある人が頑張るという例年のサークルの風潮を変えたくてアカペラサークルライブのプロデューサーに手をあげました。ライブ作りでぶつかった大きな壁は、ステージに立てない人のモチベーションの低下でした。出場しない人の中には練習に来なくなる人もいました。この状況を打開するため、まず彼らに来ない理由を聞きました。そこで思考を巡らせて運営側への参加を提案しました。「SNSでのライブ広報、パンフレット作成」等。彼らは想像以上に協力してくれました。その甲斐あって全員がなにかをするライブを作りあげることができました。この経験から、ある状況を打開するためにアクションを起こすことで、人の気持ちも周りの雰囲気も変えられることが身をもって体験できました。私はこの強みを活かし、オーナーさんの悩みに寄り添い、私のワンアクションで店の経営が好転するようなOFCとして活躍したいです。【OFCとはどんな仕事だと思いますか。】セブンイレブン一店舗一店舗、それぞれがひとつの会社であり、その会社のオーナーさんと協力して店舗の売り上げを右肩上がりにしていく仕事。OFCは、いわばオーナーさんの人生を背負ってるような仕事。ベテランのオーナーさんならばいいが、セブンイレブンジャパンに加盟したてのオーナーさんは店舗運営のノウハウ、人材確保・育成のノウハウも知識もないケースがある。そこに店舗運営のプロとしてオーナーさんをサポートするのがOFCの仕事である。責任感もあるが、かなりやりがいを感じる仕事だと考えている。また、ベテランのオーナーさんに対しても既存のやり方ではなく、どんどん変わっていく時代に合わせた取り組みなどを提案し、取り入れてもらい、売り上げを伸ばしていくことが仕事。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接であるため、とにかく熱意と人柄を見られているように感じた。また、自己PRや学チカなどを聞かれた後にウソの内容ではないか、覚えてきたことを淡々と述べているだけではないかを探られていた。最後にフィードバックもあり、楽しい面接だった。

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公開日:2019年7月26日

2次面接

OFC
20卒 | 横浜市立大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年以上のベテラン人事【面接の雰囲気】すごく強面だが、気さくな人で話しやすい。その中でもかなり熱意溢れていて頭がキレる人だった。些細なところで褒めてくれたのですごく話しやすく、面接もしやすかった。【今回の24時間営業問題、セブンイレブンジャパンとしてどうお考えですか。(逆質問)】OFCの仕事は各セブンイレブン店舗のオーナーさんに営業サポートをすること。今回メディアに訴えたオーナーさんは担当OFCに何度もSOSを出していたはず。しかしこの問題はOFC一人では抱えきれない問題であった。その結果抱えきれなくなったオーナーさんはメディアという形で訴えてしまった。決してオーナーさんが悪い、担当OFCが力不足だということではない。OFCを束ねているDMという役職がいて、もっとDMが干渉し、協力すべき問題であったと認識している。また、DMだけでなく本部としても協力できることがあったと感じている。セブンイレブンジャパンという会社は時代の変化に対応していく会社。また生き残っていく会社は時代の変化についていく会社。つまり、これからの時代は地域、場所によって24時間営業が必要ではなくなってきているのかもしれない。これについては本部で協議し、検討していく必要があると認識している。【就職活動の軸、業界の志望理由】私の就職活動における軸は「人を笑顔にすること」「地方貢献ができること」です。まず私は仕事を通して人々に幸せを届けたいと考えていて、私にとっての幸せは笑顔でいるときということから笑顔を届けたいと考えています。また私自身が地方出身ということから地方の過疎化や不便さを目の当たりにしてきたので何か地方に住む人々の力になりたいと考えていることから二つを軸としています。さらに私は食べることが好きです。「食」を通して会話が生まれて笑顔になったり、活気づけられたり、勇気付けられたりします。そのような「食」を通して笑顔を届けたいということから食品業界に目を向けています。さらにそれに加えて「地方貢献ができる」ということから小売業界に目を向けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に端的に簡潔にまとめて話せるのかどうか、相手の立場になって話せて相手を納得させられるのかどうかという点を大きく見られている気がした。

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公開日:2019年7月26日

最終面接

OFC
20卒 | 横浜市立大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年以上のベテラン人事【面接の雰囲気】この人もそうでこの会社の人はあったかい人ばかりで、とにかく学生の緊張をほぐそうと気さくに話しかけてくれて親身に話を聞いてくれる人だった。【なぜOFCをやりたいのか、あなたの経験強みをそこにどいう生かすか】 OFCという仕事は加盟店舗に一番近くで寄り添い、加盟店舗の運営において非常に大切だと考えています。加盟店のオーナーの中にはいろんな思いで加盟している人がいます。そこに共通しているのは地元やその地域の力になりたいと考えだと私は思います。そんなその地に根を張って頑張ろう、地域貢献しようとしている方たちの力になり、悩みや問題を一緒に解決して店舗をその地域の人や時代のニーズに合わせてよくしていきたいと考えるため、OFCとして頑張りたいと考えています。 また私は学生生活でアカペラサークルに所属していました。そこで私はサークルライブはサークル員全員が関わってこそのものだと考え、やる気がある人が頑張るという例年のサークルの風潮を変えたくてアカペラサークルライブのプロデューサーに手をあげました。ライブ作りでぶつかった大きな壁は、ステージに立てない人のモチベーションの低下でした。出場しない人の中には練習に来なくなる人もいました。この状況を打開するため、まず彼らに来ない理由を聞きました。そこで思考を巡らせて運営側への参加を提案しました。「SNSでのライブ広報、パンフレット作成」等。彼らは想像以上に協力してくれました。その甲斐あって全員がなにかをするライブを作りあげることができました。この経験から、ある状況を打開するためにアクションを起こすことで、人の気持ちも周りの雰囲気も変えられることが身をもって体験できました。さらに私はこのような自分の人柄が長所であると自負しています。 OFCの仕事は人:人であり、いろんな人がいます。その人に合わせた提案や質問の仕方は無限にあると思います。それを見つけ出しながら、オーナーさんとの信頼関係を築き上げて各店舗をよくしていくものだと考えています。そこに私の人柄や同じ目線で話せること、また周りを巻き込んで取り組める力は非常に活かせ、活躍できると考えています。【キャリアプランとして今後どのようなことをやっていきたいか。】私はOFC経験後に商品開発に携わりたいと考えています。私は就職活動の軸として「食を通して笑顔を届ける」ことを大事にしています。そう思うからにはやはり、美味しいものを開発し、それを手に取り食べて笑顔になってほしいと考えています。これまでの座談会などで商品部の方のお話を聞いて簡単なことではないが、ものすごいやりがいがある仕事だと感じました。さらに諦めず粘り強く美味しさを追求することが大切だとお聞きしました。私は研究活動を通して失敗してもやり方を変えて何度もなんども実験する姿勢や小中高と野球を通して目標にむけて日々努力をする姿勢を身につけてきました。これらを活かし、商品部として活躍したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということもあり、自社や仕事に対する熱意を示すこと、将来設計をしていること、先が見られる人材であることを示す必要がある。

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公開日:2019年7月26日

1次面接

総合職
18卒 | 香川大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に和やかなムードで、緊張をほぐしてくれるようにと努力が感じられるほどであった。ポテンシャル採用だった。【趣味はありますか?またそれによって恩恵を受けたことがありますか?】趣味はスポーツをすることです。テニス、卓球、弓道、スケートボード、ボクシングなど過去に部活動などで経験のあるものを中心に、休日はよく行なっています。中でも弓道は高校時代、団体で県大会を優勝しました。これらをすることによって3点良いことがありました一つは健康面です。私は2年に一度くらいしか風邪をひくことがなく、大きな病気にもかかったことがありません。2つ目は社交的になったことです。体を動かすと気分も高揚し、新しい自分になったような気がして、気持ちもリラックスできるためです。最後の3つめは友人が増えたことです。共通の趣味を持つ人が増え、友人が増えそれによって私の生活自体が豊かになったように感じています。【入社して何がやりたい?】私は「セブンイレブンの力で、世界の人々の生活を支え、誰もが笑って暮らせるようにしていきたい」と考えています。大学時代、オーストラリアに留学した際は日本から遠く離れた地にも関わらず、そして先進国にも関わらずそこにはセブンイレブがあり、売られているものは高品質でした。ホームステイファミリーにそれについて尋ねると「コンビニでセブンイレブンは世界一だと思う。」と言われ、自分のことのように嬉しくなりました。そこからこの世界に認められている安さ、品質を駆使していけば、世界中の人が笑顔になれる生活を作ることができるのではないか、と考えるようになりました。貴社の技術を用いることが出来れば、途上国の人々の生活を確立させ、笑顔をたくさん見ることができると考え志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業研究は行っていったが、同時に人材業界も志望していたため、優先順位があいまいになってしまっていたのが評価されていなかったので、そこを明確にできれば評価される。

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公開日:2017年12月13日

1次面接

17卒 | 駒沢女子大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】対話形式の面接だったので、あまり緊張することなく終始リラックスした雰囲気で面接に臨むことができました。面接官の方がうなずいたり反応をきちっとしてくださる方だったので自分の意見をしっかり言えたように思います。面接の内容は、事前に提出していた面接課題シートの内容についてでした。【学生時代に最も力を入れたことを教えてください。】 セブンイレブンでのアルバイトでよりよい接客を心がけることに力を入れてきました。休日の昼間は混雑により様々なトラブルに見舞われました。お客様同士の並び順でのトラブルや店員同士のコミュニケーション不足によるミスが多く苦情を受けてしまうこともありました。お客様に快適にお買い物をして頂くために私は以下の対策を実行しました。1お客様が実際に列に並ぶ前に正しい列への誘導2 お客様ごとに適した接客方法を考え、1人1人に最適な接客を行う3確認作業の徹底4 状況に応じ他の店員が次に何をして欲しいのかを考え、実行すること 結果、以前よりもトラブルは減少し、素早い会計が提供できるようになりました。お客様から感謝の言葉を頂くことも増えました。さらに店員同士で対策を共有することで、店全体の意識が変化しよりよい接客をしようという意識に繋がりました。注意した点は数字を使って話したので身振り手振りをつけて会話をしたことです。また、様々なトラブルの具体的な内容について質問され、具体的なトラブル内容を答えました。【OFCという職種の印象について教えてください】私は自分が実際にセブンイレブンでアルバイトをしていましたので、『店長』、『OFC』という職種について実際に関わる事ができたので他者より理解しやすいように感じました。バイトにおけるOFCとの関わりや、オーナさんとの関係性について自分がどう思っているかを答えました。3年間のバイトの中で、3人のOFCと関わる機会があったので、それぞれの印象や、そのOFCにしてもらったこと、一緒にしたことなどを思い出しながら答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私の場合、セブンイレブンでアルバイトを3年間続けていることがかなり評価に繋がったと思います。その職種で仕事をしていく上で適応していけるかという意味で、まずしっかり会話できるか、臨機応変な質問に受け答えできるか、人の話を聞けるかということを見ているように感じました。また、OFCという職種についての理解や、学生時代に頑張ったことについて質問を多くされたので重要であるように感じます。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 駒沢女子大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接と同様、課題面接シートについて質問されました。しかしながら、1次面接よりも具体的な将来像について質問されました。【もし自分がOFCになったらどんなOFCを目指しますか。】私が関わったOFCが実際に行っていたことで自分も取り入れてみたいことや、自分がOFCという職種について調べてみた結果、必要であろうこと、取り入れてみたいことを答えました。また、オーナーさんをしっかり支えたい思いがあることや、店舗業務の際にしっかりと知識を身に着け、OFCになった時に生かせるようにすることなどを答えました。また事前に、セブンイレブンで働いていくことについての冊子を頂いていたので、その本の内容を踏まえた上で答えました。【自己PRをしてください。】「私は、大学受験の失敗を糧に大学でも自分を高め続けられるよう常に目標を持つことを大切にしてきました。ある課題を与えられら際には、課題を達成する為のプロセスを検討し、それに応じた毎日の目標を立て、視覚的にとらえる事ができるよう“todoリスト”を作成し、課題に取り組みました。実際にいつも持ち歩く手帳に書き留め常に確認、反省し効率よく課題を遂行してきました。この計画性のおかげで私は、学業を軽視することなく様々な活動に積極的に参加することができました。」と答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】セブンイレブンの企業理念や目指している方向性と私自身がそれについて理解できているかとマッチしているかが見られているように感じました。同様にOFCという職種についての理解がどのくらいできているかも確認されているように感じました。また、この会社に入社し頑張っていきたい思いを一生懸命伝えた事が評価に繋がったように感じます。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 駒沢女子大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】今までの質問と同様な事を質問され、その場で内内定通知を頂きました。通知書の裏に2次面接時の面接官からのメッセージが記載されていましたので、2次面接できまっていたのかなと感じました。【どんなOFCになりたいかを教えて下さい。】「1人の経営者であるオーナーさんを尊重し、対等な立場で店舗経営を支えていけるようなOFCになりたいと思います。オーナーさんは、人生をかけて店舗経営をしていきます。だからこそ、オーナーさんとの人生に寄り添い信頼関係を構築しながら一緒に共通の目標を達成していきたいと思います。また同時に、自分がアルバイトで経験した事を活かし、従業員にとっても働きやすく目標をもってアルバイトができるような環境づくりをしていきたいと思います。店舗経験時にたくさんの事を吸収し、OFC業務で生かしたいと思います。」と答えました。【OFCの後のキャリアプランについて教えて下さい】「将来的には、商品部で商品開発をしてみたいと思います。アルバイトをしていると毎月毎月新商品が出るたびに、商品の説明と共に商品に込めた商品部の想いを感じることがありました。私自身も、商品を通して、お客様の幸せに貢献したいと思います。その為にもまず、お客様の身近な声を聞ける現場で、どんな商品が必要とされているかという事をしっかり把握することが大切になると思います。自分の立場でできる将来に向けてのアプローチをしっかりと行っていきたいです。」と答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】その場で内内定通知書を頂いたので、最終面接は非常に穏やかな面接でした。しかしながら、最終面接でも、OFCになったら何をしたいかという質問をされたので、OFCという職種を本当に理解できていて、それを仕事としてやっていけるのかを問われているように感じました。またキャリアプランも同時に聞かれたので、この会社で働く想像ができているかが問われているように感じました。

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公開日:2017年6月13日
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会社名 株式会社セブン-イレブン・ジャパン
フリガナ セブンイレブンジャパン
設立日 1973年11月
資本金 172億円
従業員数 8,549人
売上高 8727億1900万円
決算月 2月
代表者 永松文彦
本社所在地 〒102-0084 東京都千代田区二番町8番地8
電話番号 03-6238-3711
URL https://www.sej.co.jp/
NOKIZAL ID: 1658942

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