セブン－イレブン・ジャパンの内定者のアドバイス一覧（全11件）

【内定を承諾または辞退した決め手】コンビニ最大手で今後も成長が見込めるから【内定後の課題・研修・交流会等】オンラインの交流会が複数【内定者の人数】100人以上【内定者の所属大学】マーチ付近の大学生が多い気がする【内定者の属性】経済学部が少し多いがその他学部も多数ある。【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。特に就職を早く終わらせろなどの圧力は無かった。【内定に必要なことは何だと思うか】同業他社との違いを自分の口ではっきり言えるようになること、OFCの仕事とフランチャイズシステムをよく理解しておくことが大切だと思う。面接では間違いなく別の同業他社でもいいのでは？といった質問が出ると思われる。面接自体は圧迫感がなく話しやすいがその分はっきりと志望動機を言うことが求められているだろう。あとは改善はされてきてはいるが体育系の名残があるので大きな声ではっきりと、テキパキと話すことができればいいと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】企業研究をしっかりしているかいないか、同業他社との差別化を理解できていない人は内定が出ないだろう。またオドオドとはっきりと受け答えが出来てない人は年長の面接官には不評で落とされてしまう可能性が高いだろう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンはあるがインターンは基本セブンイレブンでのアルバイト経験がある人が多くなかなか他の人との違いを説明できない気がする。またインターンで先行を行った場合落ちてしまうと今後の通常先行は受けることができなくなる。【内定後、社員や人事からのフォロー】定期的に面談や電話連絡、入社式に向けて連絡は多かった。また通信費も負担してくれる。

【内定を承諾または辞退した決め手】大手企業であり、周囲からこちらの内定承諾を強く勧められたから。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会や説明会が月に一回程度ありました。【内定者の人数】200名前後だと思います。【内定者の所属大学】京都大学、同志社大学、関西大学、龍谷大学【内定者の属性】なし【内定後の企業のスタンス】内定をいただいてからも、「OOさんの人生を決める大事な就活ですので、納得いくまで頑張ってください」と応援してくださった。【内定に必要なことは何だと思うか】やはり、OFC職についてしっかり熟知する必要があります。OFCとは「オペレーション・フィールド・カウンセラー」の略称なのですが、主に店舗のオーナーさんや店長に対して経営のアドバイスを行い、一緒に経営運営をしていく「経営コンサルティング」のことをいいます。セブン-イレブン・ジャパン（SEJ）に入社したら、まずはこの職種から働き始めるので、この職種について一体どのようなことをするのか、自分にあっているのか、自分が活躍できるような職種なのか、を調査し考えた上で、ESや面接に挑むと好印象を持ってもらえるかと思います。特に、この職種の好き嫌い構わず、「自分がやったら成果だせそうだな」と思えたら、受けてみる価値は大いにあります。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ポイントは「①傾聴メインのコミュニケーション力」「②数字を出すことへのこだわり」かと思います。まず①に関しては、自分が率先して話すよりは相手が率先して話せるような環境づくりが必要かと。OFC職では、自分よりひとまわり二回り年上の人とお話ししてくので、相手をいや人させないコミュニケーションが取れるかが大事となってくるはずです。②に関しては、「量より質」を重視する人は落とされます。働いてく上で、あくまで売り上げをどう伸ばすか懸命に考えていかなければならないので、「量と質」両方を追い求める、または「質を追うためにも量を追う」スタンスを身につけている人こそ内定が出やすいと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次面接についてです。こちらは、「半分面接、半分説明会」と思っておいた方がいいです。最初受けたときは「あれ、私がお話しするのはここまで？終わり？」と思っていたのですが、相手が説明してくれている間の姿勢・スタンスもしっかり見られているので気をつけましょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】座談会の開催が複数回あり、入社後どのように働くのかイメージがつけやすいようにフォローしてくださりました。また、グループワークやネット掲示板で内定者自己紹介など、入社前からどのような同期がいるのかしれたり、仲良くさせてもらう機会が多くありとても安心しました。

【内定後の企業のスタンス】就活は自分が納得するまでは全然続けてくれても良いと言ってくださった。そのおかげで、全く後悔することなく就活を終えることができた。【内定に必要なことは何だと思うか】弊社から内定を頂くために、最も必要不可欠なのは、OFCという役職についての理解とその役職が自分に適しているかどうかを人事の方にアピールすることだと思います。また、面接では緊張するのは仕方ないが、固まらずにありのままの自分でいられるかどうかもかなり重要なポイントだと思います。あとは」自分の幸せというよりも他人の幸せを第一に考えているということを積極的にアピールしていけば、結果はおのずとついてくると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】やっぱり、面接で自分がありのままでいられるかどうかだと思います。あとは、面接は基本自分自身のことしか聞かれないので、自己分析を詰めれるところまでできているかどうかも非常に大事になってくるのではないかと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】弊社の選考を受けるにあたって注意したほうが良いと思われる点は、一番は何度も言いますがOFCという役職についての理解を深めるとともに、自分自身のことについてかなり深堀りされた印象がある為、自己分析をしておくことです。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者集会を開きグループワークでリーダーを任された。

【内定後の企業のスタンス】面接の際に他にどこの企業を受けているか聞かれているので、内定をいただいた後も納得するまで就職活動を続けていいと言っていただきました。【内定に必要なことは何だと思うか】まず、OFCという仕事についてしっかりと理解する必要があると思います。入社したら全員がOFCをするため、OFCに興味がない人は受けても受からないと思います。面接自体はとても話しやすい雰囲気で自分の話をしっかり聞いてくださるのでそこまで緊張しなくても大丈夫だと思います。ただ同業他社ではなく「なぜうちなのか」や、他に選考している企業と矛盾なく企業を選んで受けているのかなどは面接を通してみておられる感じはしました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】オーナーさんは必ず年上の方なのでその方と信頼関係を築いていけるようなコミュニケーション能力や性格をみておられるように感じました。社員の方々もすごく私たちのことを見ておられて、フィードバックの際も芯をつかれるようなことを言っていただけるので、それも参考になりました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接でも落ちる人はいると面接してくださった方が言っておられたので、安心せずに気を付けたほうがいいと思います。また、必須ではないが先輩社員への質問会が選考途中で実施されるので、不安なことがある人はそこで聞くといいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定承諾の時期が遅くなると電話した際に嫌なことは言われなかった

【内定後の企業のスタンス】内々定を頂いた後も納得するまで就職活動を続けさせてくれた。また社員座談会や内々定者顔合わせも行ってくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】人を相手にする仕事であるため、対人能力があることを示す必要がある。また、人を相手にすることが苦手なひとにはオススメしない。対人能力は、「端的にわかりやすく伝えられること」「相手の立場になって同じ目線で話せること」「相手を納得させられること」これらが重要。本当にいいひとばかりであるため、落ち着いて話せば大丈夫。気負いすぎなくていい。一切圧迫感を感じない。他のコンビニとの差別化は必須でそれを話せることは重要。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】対人スキルがあるかないか。私は論理的に話せて話の途中途中で例え話をいれて相手が理解しやすくなるように心がけた。何事においてもだが、理由付けがしっかりできることが重要。内々定者で共通することは皆、落ち着いている雰囲気があり、人を前にした時に一切物怖じすることがなきように感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】webテストは過去問を使ったり、電卓を使うことは一切やめたほうがいい。社員からも二次面接の際に簡単な本人確認テストをやります、と聞いていたが脅しかなと思っていた。しかし、本当に実施したので気をつける点。【内定後、社員や人事からのフォロー】一週間に一度担当人事から電話が入り、会社選びの相談や弊社に対する疑問点や相談などを聞いてくれる。

【内定に必要なことは何だと思うか】まずはやはり、セブンイレブンジャパンが開催しているセミナーに出る事が一番の近道ではないでしょうか。セミナーでは、企業理念や、方向性について知ることができるほか、自己分析なども同時に行うことができ、その結果として企業と自分が会っているかを見極める事ができます。セブンイレブンジャパンではどんな人物が必要とされているのか、必要とされる要素に関わる自分自身のエピソードがないかを見つけられれば内定がもらえると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私がこの企業に内定が出る人と出ない人の違いとしてあげられるのが、失敗から立ち直った経験があるか、その失敗に対して次につなげる為にどうアプローチしたのかという経験についてではないかと思います。何かの行動に対してやりっぱなしではなく、その結果についていちんと考察し次に生かす力を持っているかが大切ではないかと感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】1時面接は、大きな部屋にパーテンションで区切られたスペースでの面接になる為、対話がしっかりできるかが重要である。2時面接は内定のカギになる面接だと私は思うので、しっかり自分の意見を持って取り組むべきだと思います。また2時面接の面接終わりに簡単な筆記テストを受けるのですが、そこまでそれは重視していないように思いました。最後に、各面接時にだいたい冊子をもらうのでそれについて熟読し、要約しておくべきだと思います。