2020卒の同志社女子大学の先輩がBALMサービスフロント職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社BALMのレポート
公開日:2019年4月9日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- サービスフロント職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2019年02月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
素直に自分が考えていることを話したのがよかったのかなと思いました。なぜこの業界なのか、この会社なのか、この職種なのか、ということをきちんを説明できたところを評価していただけたとおもいます。
面接の雰囲気
緊張しないでリラックスしてくださいね、と言っていただき、雑談から入ってくれました。とても話しやすい雰囲気でした。
2次面接で聞かれた質問と回答
今までで一番挑戦したこと
わたしが今までで一番挑戦したことは、1年間のカナダ留学です。挑戦だと思う理由は、語学面においても、精神面においても、そのときの自分より高いレベルに身を置かなければならなかったからです。その留学の中でも2つのことをがんばりました。1つ目は正規科目の単位取得です。まわりは現地人しかおらず、日本人はわたしだけだったのですが、授業についていくために積極的に先生やクラスメイトに質問して乗り越えました。2つ目は環境づくりです。最初のステイ先に日本人学生がいたため、日本語を話す機会が多くなってしまいました。これでは意味がないと思い、大学にお願いして変更していただきました。このことを通して、目標達成のために粘り強く努力する力が身に付きました。
なぜビッグモーターなのか(なぜこの業界なのか、この会社なのか、この職種なのか)
まずわたくしの企業選びの軸が、個人でなにかを成し遂げたりする会社ではなく、チームで協力して仕事をすすめていけるような会社がいいと思ってインターンシップや説明会に参加させていただいています。そこで語学力も生かせるホテル業界に焦点を当てていたのですが、ほかの業界も視野に入れようと思い、興味あることを考えてみたら、小さいころから身近な「家」と「車」に惹かれました。住宅系のインターンシップに参加したのですが、一生に一度しかない買い物なので、お客様とのかかわりがそこでおわってしまうのに対し、ビッグモーターはその後も長いお付き合いができると知り、そちらに魅力を感じました。ホテルも、チェックインしたお客様を必ずお見送りできるわけではないですが、御社ではその日にお礼をお伝えしたり、後からお手紙をお送りできると知り、素敵だなと感じました。
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BALMの 会社情報
会社名 | 株式会社BALM |
---|---|
フリガナ | バーム |
設立日 | 1978年5月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 5,000人 |
売上高 | 5398億4200万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 和泉伸二 |
本社所在地 | 〒206-0012 東京都多摩市貝取5丁目3番地 |
電話番号 | 03-3478-6000 |
URL | https://wecars.co.jp/ |
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