- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 友人が海運業界に興味を持っていて、就活を始めたてだったということもあって、業界について知るために参加した。その友人は川崎汽船の長期インターンに参加していた経験があったので、一番名前を知っていた川崎汽船を選んだ。続きを読む(全105文字)
【海外物流を体験】【22卒】後藤回漕店の冬インターン体験記(文系/総合職)No.18152(西南学院大学/女性)(2021/10/1公開)
株式会社後藤回漕店のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 後藤回漕店のレポート
公開日:2021年10月1日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年11月 下旬
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
国際的な仕事をしたいと考えていた為です。ここの企業様では、通関業務や営業業務を通して間接的にも直接的にも、海外と関りを持って仕事をしていける点が魅力だと思い、参加したいと思いました。また、実際の業務を疑似体験することができる点が魅力的でした。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
先着順なので、インターン参加への選考はありませんでした。インターンに参加する前に会社のことについて、少しだけ調べてからいきました。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
インターンシップは先着順なので、選考は特にはありませんでした。しかし最初はオンラインの説明会に参加しなければ、インターンシップへの参加権は得られませんでした。
選考フロー
説明会・セミナー
説明会・セミナー 通過
- 実施時期
- 2020年11月 下旬
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 貸会議室
- 参加人数
- 10人
- 参加学生の大学
- 先着順なので、参加大学はバラバラでした。また地方の貸会議室でのインターンシップでしたので、地元の大学の参加者ばかりでした。
- 参加学生の特徴
- 初めて参加したのが、このインターンシップだという学生も多くいました。物流に興味を持って参加した学生もいれば、とりあえず業界分析をしたいという形で参加する人もいました。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 3人
- 報酬
- 1000円
- 交通費の補助
- あり
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
国際物流業務についてのグループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
始めに会社の概要説明、その後、グループにて国際物流業務体験、最後に社員の方々との座談会でした。
このインターンで学べた業務内容
物流における通関業務や企画業務
テーマ・課題
国際物流体験業務
1日目にやったこと
始めに人事の方からの会社説明があり、その後3.4人チームに分かれてグループワークを行いました。通関業務や、それぞれの商品をどの交通機関を使って届けるかなどの企画業務をしました。その後それぞれのグループの成果を発表するという流れでした。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部の社員、若手の営業社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
社員の方が巡回して下さるのでグループワークの際に分からないことがあれば、お聞きできる状態でした。また、座談会の際にも聞きたいことに対して丁寧に対応して下さりました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
インターンシップの内容として、そこまでハードなものでもなかった為、労力を使うということはあまりありませんでした。しかしながらグループワークの中で自身の班は、物流に関する知識がある人がいなかった為、分からないながら作業を進めていくことは少し大変でした。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループワークの中でお互い分からないながらも意見を出し合って進めました。
インターンシップで学んだこと
コロナ禍で対面ではなかなかできない中、珍しく対面で行われるインターンシップでしたので、会社の人の雰囲気を直に感じることができた点が良かったと思います。また物流業務に関しては実際に通関の業務を体験したことで、通関業務の面白さを実感することができました。
参加前に準備しておくべきだったこと
物流に関する情報を少し調べておけば、グループワークでもう少しスムーズに進められたものがあったかもしれません。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
会社の雰囲気や実際の仕事内容について、詳しく知ることができた為、実際に働いている自分をイメージすることができました。またインターンシップに参加されていた社員の方々は物腰柔らかで、とても優しい方々だったので、よりここで働きたいというイメージがしやすかったのだと思います。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
他の学生のレベル感としては、あまり高くはなく、物流関係の勉強をしている人や英語に特別特化している人はいなかったように感じた為です。学生のレベルがほぼ同じである為、エントリーシートや面接でしっかりとこの会社で働く意思を伝えられたら、内定を頂けるのではないかと思いました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップを通して志望度が上がった理由としては、会社の方々の雰囲気の良さを感じ、それと同時に通関業務の面白さについても学ぶことができた為です。このインターンシップを通して、もっとこの会社について分析し、本選考に備えていきたいと考えるようになりました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
このインターンシップに参加すれば、1月の上旬と割と早い時期から本選考を受けられます。しかしインターンシップに参加したからといって、選考パスや免除などは特にありませんでした。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後のそれぞれ個人に対するフォローは特にはなかったと思います。座談会はインターンシップの中でありました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
物流業界を主に見ており、他企業としては日本通運、西日本鉄道の国際物流部門、SGHのグローバル部門などを見ておりました。物流業界を見ていた理由としては、社会の基盤となるような大きな仕事をしたいと考えていた為です。また国際的に活躍できる人になりたいという風にも考えていた為、国際物流部門に対しての興味が強かったと感じます。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
物流業界は、人々の生活になくてはならないものだということを改めて実感しました。人々の生活の基盤を支えているということで、社会に対して大きな影響を与えることができる仕事をすることができますが、それと同時に責任が大変大きい仕事であり、1つの仕事がスムーズに行かなければ、全体に大きな迷惑をかけてしまう大変な仕事だと感じました。
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後藤回漕店の 会社情報
会社名 | 株式会社後藤回漕店 |
---|---|
フリガナ | ゴトウカイソウテン |
設立日 | 1921年3月 |
資本金 | 3億円 |
従業員数 | 300人 |
決算月 | 5月 |
代表者 | 後藤博史 |
本社所在地 | 〒650-0024 兵庫県神戸市中央区海岸通3丁目2番1号 |
電話番号 | 078-321-2141 |
URL | https://www.kaisoten.co.jp/ |
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