【コンビニ業界の魅力】【23卒】ローソンの冬インターン体験記（文系/1dayインターンシップ）No.24346（非公開/女性）（2022/4/21公開）

食品業界に興味を持っており、その中でも影響力が大きく、人々の生活に密着しているコンビニ業界に興味を持ったためです。コンビニ業界の中でも、セブンイレブン・ファミリーマート・ローソンを比較検討したかったので参加しました。

SPIなどのWEBテストに関する勉強を事前にしていました。またESの提出もあるので、口コミサイトでどのようにESを書けばいいのかを参考にしました。提出期間が割と長く設定されていたと感じたので、できるだけ添削して提出しました。

他社のインターンシップと違って、ESとWEBテストの選考があるので、事前に勉強しておく必要があると思います。

スーパーバイザーの業務体験型グループワーク

事前課題、当日見る動画に沿って個人ワークorグループワーク、発表、フィードバック

スーパーバイザーの業務内容について

スーパーバイザー体験

1日目にやったこと

事前課題や配布資料、動画を見ながらスーパーバイザーに関するグループワークを行った。最後にグループごとに発表を行い、それに対するフィードバックを社員の方からもらった。

人事部の方

なし

グループワークが終わった後の発表の際に関わりがあった。このインターンシップで深く社員の方と関わる機会はあまりないように感じた。詳しく社員の方からお話を伺いたい場合は、別日に開催された座談会に参加する方が良いと思います。

事前課題があったことや、かなり細かく話合わなければいけなかったので大変だった。限られた時間の中で、はじめましての人達とオンライン上でグループワークすることは、インターンシップを何回か経験しても難しいと感じた。ただ他の学生が積極的な方が多かったので、そこまで苦労に感じることはなかった。

グループワークで関わりがありました。テーマは難しかったのですが、皆が積極的に発言するタイプだったのでスムーズに話し合いを行うことが出来ました。積極性が大事なのだと学びました。

スーパーバイザーについて大分詳しく理解することができた。動画ベースで話が進んでいったので、リアリティもあり、自分がまるで本当にスーパーバイザーとして働いているかのように思えた。資料も大分詳しいものだったので、色々なデータを掛け合わせて提案する面白さを実感することが出来た。

特にこれといってないが、事前にローソンがどのような商品を取り扱っているのか、どのようなサービスを導入しているかなどが念頭にあると良いかもしれない。

インターンシップの内容がかなり具体的であったので、かなり詳細に自分が働いている姿を想像することが出来たため。スーパーバイザーという、自分の生活とはあまり関わりの無い職種に対して、動画ベースで話が進んでいったので、かなりリアリティをもって理解することが出来た。

インターンシップに参加して、ローソンはかなりオーナー様に寄り添っている雰囲気を感じ取り、自分もそのような企業で働きたいと思ったため。私が通っている大学からも内定者は出ているので、学歴などで引っかかることはないと思ったため。自分の持っている強みを活かせそうだと感じたため。

自分の掲げる志望軸や将来達成したいと思っている目標を、ローソンでなら叶えられる、実現できると確信したため。店舗が抱える課題やオーナー様の持つ目標などを解決できるような提案を行い、それがうまくいけば売り上げに反映されることが、すごく面白いと思ったため。

選考に直結するインターンシップ参加者限定のセミナーがそのあとにあった。早い段階で選考を受けることが出来たので、少しでも興味があれば、インターンに参加することをおすすめしたい。

インターンシップに参加する前は、時期も３年生の冬であったためかなり固まっていた。具体的には食品業界を満遍なく受けようと思っていた。食品業界を志望する理由は、日々の生活に直結している点やその影響力が魅力的だと感じたからだ。ローソンのインターンシップに参加する前には、セブンイレブン・ファミリーマートのインターンシップにも参加していたので、比較してみようと思っていた。

コンビニ業界でも、企業によってその特徴や雰囲気が全然違うということを気づいた。ローソンは別の項目でも簡単に触れたが、オーナー様の意向沿いたい、オーナー様の目標実現が第一という印象を受けた。他の企業もオーナー様の意向が最優先であるが、特にローソンはその色が強いと思った。インターンに参加して、食品業界の小売業としてはコンビニ業界を中心に本選考を受けようと決めた。