【SVと共に挑む問題解決】【21卒】ローソンの夏インターン体験記（理系/SVコンサルティング）No.7631（関西大学/女性）（2019/10/21公開）

とりあえずインターンに参加したいと思い、別のインターンのグループ面接で一緒だった方と話しているときに最後に社員の方にフィードバックがもらえるのがよかったとおすすめできいて、そこに惹かれ興味をもったため。

マイナビなどで予約をするだけだったため特に対策はしなかった。

SVとして問題解決策をグループで考える。

1日目にやったこと

アイスブレイク後、まずSVの紹介VTRがながれ仕事についての概要ややりがいなどを本人からきき、その後店長役の社員を相手に問題点の聞き込みををし、そのあと店舗情報などをもらいそれぞれグループで改善案を考え全体に発表した。

人事部

なし

店内のバイトの人材についての改善案でどの班も自分のアルバイト経験などをうまくつくって、事業者側の考えの意見が多くもっとアルバイト目線での改善案がもっとほしいといわれた。

ほぼ初対面の人と店長に扮した人事の人から問題点を聴くためみんなで会話を考えたりするので、大変だった。また店舗情報が膨大で店舗内の売り上げ、人材についてからライバル店の店内情報などを時間内にまとめまた、そこから改善案を考えるのに時間が結構かつかつだった。

人事の人から話し合い中の行動をみられ、最後にフィードバックを受けるため自分が面接など短い時間の関わりでどのような人間にみられるのかをしることができた。またグループ内でも一人一人にフィードバックでよかった点と改善点をそれぞれかいて渡すので一緒にグループワークをしていった時によかった点と改善点をしることができてよかった。

コンビニにじぶんがなにを求め、評価基準となるのかなどを簡単に考えていると、それを中心に改善案をかんがることができたと思う。

思っていた仕事内容とかなり違ったためコンビニと自分の生活に身近であるがやっていることは想像よりほぼ遠いものだったのでイメージがしがたかった。VTRで説明があったがきれいにまとまり過ぎてて理解はできたがイメージにはつながらず、逆にテレビで見る遠い世界だなという感覚を覚えたため。

積極的にしゃべり一日の間では印象を残すことができたと感じる。就活についての質問疑問をきくこともできたが、会社の制度や雰囲気などもきき、企業に入った後のことも考えていると伝えたから、また応募だけでいいため話に苦手な人もいて自分の性格が仕事に有利に働くモノだと思ったから。

仕事の説明がVTRで店舗のコンサルティングをするイメージに近いので店舗が実際の説明に必要なのでVTRになるのはしかたないが、人事の方の実体験の話なども少なく、VTRもきれいな動画で実際に自分が一緒に働きたいとあまり思わなかった。また仕事内容も自分の興味のあるモノではないと感じたため。

次のセミナーに優先的に招待するときいたが、セミナーは何段階もある感じでその一番初歩という感じのセミナーだったためこの後も参加しなければ有利に働くとは思えないため。

メーカーがホワイトな企業が多いと聞き、また大学で化学を専攻しているため化学のBtoBメーカーに一番興味がありそれ以外の選択肢は明確になかったため選択肢を広げる一環としてBtoCでを見てみようと一日でなにか仕事内容ををしれるインターンでいろいろさがしBtoC BtoB関係なく自分のやりたいと思う仕事を探そうとしていた。

実際に化学メーカー以外のインターンに行ったことがなく、違うなと仕事に対して思うことはなかったが今回それを感じ、広い業界をいって選ぶことは自分がESを書くときにもネタにもなるのでなんで自分にはなぜ合わないと思うのかをしっかり整理しながら、いろいろな業界をこれから探して視野を広げ自分の一番興味のあるモノをみつけたいと思った。