【食品業界の挑戦】【20卒】ローソンの冬インターン体験記（文系/スーパーバイザー体験）No.7627（明治大学/女性）（2019/10/18公開）

とにかく食品業界に関連する企業のインターンシップに参加したいと思っていたからです。ネットでいろいろ探しているとローソンのインターンシップをみつけました。コンビニは考えていませんでしたが参加してみようと思いました

ある程度、どんな企業なのかについては調べました。何をやるのかよく分からなかったので、事前知識はありませんでした

スーパーバイザーとして店舗の利益を上げよう

1日目にやったこと

売上を上げるために、今の店舗の課題を聞き出す、立地の問題点を解明する、経営に関わるお金の計算をする、といったことをしました。かなり盛沢山な内容でした。あとはローソンについての説明です

人事

充電器

熱心に学生の声に耳をかたむけてくれて、人事の方が好印象でした。それぞれの質問の回答にたいして、こういう観点を持って説明したほうがいい、考えた方がいいということを毎回グループごとにフィードバックしてくれました

思っていたより、やらないといけないことが多かったのと考えさせられる課題が多かったです。グループでやらないと終わらない課題しかなかったので、メンバーで話が盛り上がらないとかなりきついかもしれません。それから課題の一つ一つは難しいものも多いです。

コンビニの仕事のイメージはほぼなかったのですが、インターンシップに参加したことでどんなことをしているのかが明確になったので良かったです。また、入社後のキャリアについても具体的に教えてくれたので、興味が湧きました。たいへんだけどやりがいのある仕事なんだと思いました

特にありません。コンビニの仕事の内容はみんな知らないので、人事の方が詳しく教えてくれます。楽しくのぞんでください。

コンビニで働く具体的なイメージが湧いたからだと思います。また、入社後のキャリアが明確だったので、働いてみたいなと思いました。食品業界に興味があったのですが、コンビニという方面からも、そこに大きく関わることができるし、将来的にはいろんな業務ができると感じたからです

まずは学歴をあまり重視していなくて、個人のやるきだったり、熱意をよくみてくれる企業なのではないかと感じたからです。熱意とかやる気では誰にも負けないアピールができる自信があったことが大きいと思います。あとは採用人数も多いので行けるのではと思いました

インターンシップに参加する前までは、コンビニというのは選択肢にありませんでした。でもインターンシップに参加したことで、その仕事の詳細だったり、人事の人とお話をしたりしてとても良い企業だと思ったからです。この企業で働くのもいいと感じたので、志望度は一気に上がっていました

インターンシップに参加した人限定で本選考よりずいぶんとはやい段階から早期選考に参加することができるからです。参加していれば、みんなメールがもらえていたと思います。

食品業界しかみていませんでした。インターンシップに参加する前は食品メーカーのインターンシップばかり探していました。メーカーは日程や応募の段階で面接等がある企業も多いので、なるべく多くの食品関連の企業のインターンシップに参加するためにそれ以外の企業、コンビニなどもみはじめました。志望する企業の幅が広がったと思います

コンビニでの業務、特にこのインターンシップで体験したスーパーバイザーの仕事に興味が持てたことが大きかったと思いますが、コンビニ業界も視野に入れて活動していました。ですが、いろいろ調べてみるとコンビニのスーパーバイザーの仕事は、かなりハードであり自分にはできないかもしれないという不安が大きくなってしまっていました