日本放送協会の研究・開発(電気・電子)の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全8件）

【良い点】
技術系の職員に関しては、全体的に穏やかな人が多い。もちろんキャラクターに幅はあるが、社会に対する責任感や誠実さは多くの人に共通する。
【気にな...続きを読む(全185文字)

【良い点】
技術職・管理系の部署であればカレンダー通りのスケジュールとなり、休暇が取れないということはめったにない。研究開発系の職種に関しても、繁忙に波が...続きを読む(全176文字)

【良い点】
地域によって金額が変わるが、住宅補助がある。配偶者の有無でも額が変化する。箱根に保養所があり、職員とその家族が利用できる。企業向けの福利厚生サ...続きを読む(全190文字)

【良い点】
技術職として、入局後しばらくは現場の経験を積みながら、自分の適性や志望を固めていき、やがて専門分野を探していくキャリアパスが築けると感じた。
...続きを読む(全216文字)

【良い点】
満足している。住宅手当が東京で扶養家族がある場合10万円程度基本給に上乗せされる。10年目までは少しづつ上がり続ける。評価による差はあまりない...続きを読む(全247文字)

【良い点】
デジタル職員の拡充など、新たなサービスを作り上げて行こうと模索している途中の段階。また、公募制のプロジェクトなど自ら手を上げてチャレンジできる...続きを読む(全211文字)

部署、職種によると思いますが、女性の出産休暇や育児休暇は比較的とりやすいのではないかと思います。また、いったん育児で退職しても、退職時に再雇用の希望を出す...続きを読む(全206文字)

休暇の取りやすさに関しては、かなり職種に依存すると思います。また、同じ職種でも、放送に近い側の仕事か、事務系の仕事かによっても違います。一般的な傾向として...続きを読む(全188文字)