【深掘りよりマッチ度】【22卒】渡辺産業の販売職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.12407（京都外国語大学/女性）（2021/5/20公開）

就活を本格的に開始する前からかなり志望度が高かったから。

なし

内定の連絡をいただいてから、約一週間考える時間をくださった。ゆっくりと考えてくださいと言われ、応援してくれるようなスタンスであった。

かなり企業研究を深めること。渡辺産業がアパレル業界でどんな位置にいるか、どんな歴史を持っているかをよく学んでおく。何をきっかけに会社を知ったかどんなコンセプトや企業理念を持っているかについてもよく聞かれたので店舗が近くにある場合は必ず足を運んで一人の就活生としてだけでなく一消費者としてさまざまな角度会社を知ること。そして、自己分析も企業分析同様にかなり深めるべき。他の企業と比べて人間性や会社とのマッチ度を確かめている質問や予想外の質問も多かったので、慌てず自分のペースで応えること。

とにかく結論ファーストで話すこと。全ての選考を終えて、フィードバックの際にかなり話し方やコミュニケーション能力について褒めていただいた。雑談ベースでの面接のため、気が抜けてしまないようにペースを崩さずうまく話し続けること。

全体を通してかなり雑談ベースの面接であること。また、今までの自分の人生についてや会社の知識を深めておくことが大事だと感じた。ガクチカや自己prの深掘りよりも、人間性や会社とのマッチ度に関する質問が多かった。予想外の質問や雑談ベースの面接にも自分のペースを崩さないことが最も大事だと思います。

今後についてはまた追って連絡するとのことだった。