企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
ミドリ安全株式会社 報酬UP
ミドリ安全株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】ワンキャリアボックス【ESの内容・テーマ】志望理由、自己PR、ガクチカ、これまでの経験で工夫して取り組んだこと【ESを書くときに注意したこと】企業オリジナルの質問もあったのでありのままの自分を話すように書いた【ES対策で行ったこと】説明会動...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】品川のオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】面接前に筆記試験→面接→解散【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】学生4人からなるグループ面接だった。面接官は温厚な方々だった。ガクチカ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】広尾の本社ビル【会場到着から選考終了までの流れ】会場に案内され待機→面接開始→解散【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同様に和やかな雰囲気で進んだ。1次面接の時よりはひねっ...
【学生の人数】16人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事担当・庶務【面接の雰囲気】いたって普通の集団面接。入室前にマナーや入室後の段取りを説明していただいたり、就活はじめたてにはありがたい印象だった。【アルバイトで大変だったこと、意識したことを教えてください】私は配達スタッフのアルバイトをしています。インターネット通販の普及により荷物の量が莫大になったといわれている昨今ですが私が担当している地域も日夜荷物の総量が増えています。時間内に荷物を配達しきるのがだんだんと大変になってきますが、その中で私が特に意識しているのは「配達スタッフ間でのコミュニケーション」です。一つの地域を複数のスタッフで配達しているため、その地域のディープスマートを所持した者同士でコミュニケーションをとることでいろんな顧客の情報を得ることができます。19-21時の時間指定された荷物でもそれぞれのお客さんの情報があれば、「あそこの家の人は夜いつも遅く帰ってくるから最後に配達しよう」など配達の仕方に工夫ができ、再配達を減らすことができました。【お笑いサークルとはどんなサークルですか?お笑い好きが集まるサークルですか。】私が所属しているお笑いサークルはサークル員80名で構成していて、そのサークル員の中で、芸人とスタッフに分かれて日々活動しています。活動内容は月に1度程度のライブの設営、ネタ等の運営がメインの活動になります。もちろんお笑い好きが集まってるサークルですが、いわゆるテレビに出ているような芸人さんが好きではない人や、まったくお笑いを見てこなかった人もいます。そんな人も芸人となってネタを作ってたりもします。芸人はライブに向けてネタを作ってネタ見せなどを通じてほかの芸人から意見をもらいネタを修正します。芸人からのアドバイスは取捨選択が必要で自分たちのやりたいことと周りが求めていることのバランスをとることに非常に苦労しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】挨拶がきちんとできること、声を張ることができること、きちんと質疑応答ができていること。これらがしっかりとできていたからだと感じた。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】CSR担当、人事担当、経営役員【面接の雰囲気】面接前にテストをした。左の枠に書いてある字を書き写すというテスト。そのあとに面接だったため少し落ち着けた。雰囲気自体は一次とほぼ同じ面接官だったので幾分か気が楽だった。【わが社の製品で気になってるものがあればいくらでも教えてください。】まず、私が一番興味がある商品は「楽腰パンツ」というユニフォームです。この商品は作業用ユニフォームではなく、ゴルフ用ユニフォームなのですがダイオウグソクムシの体の機構を模倣して作られていて重たいものを持つときも負荷が腰に集中しないしようになっているのがとても印象的でした。また、安全器具メーカーとしての商品としてはとても意外だったのでとても興味がありますし、現場以外でも危険を探求できている企業努力に感銘を受けました。ほかにも扇風機付きのユニフォームは画期的で建設現場で働いている友人がとても良いと嬉しそうに話していたことが非常に印象に残っていて人々に笑顔を届ける素晴らしい商品であると感じています。現場において安全のみならず快適を追求しているところが非常に魅力を感じました。【学生時代頑張ったことを教えてください。】私は学生時代、人から意見を素直に聞き、自分の考えをアップデートすることに取り組んできました。様々な意見を聞き、認め、自身の考えと照らし合わせることで他人との意見のすれ違いを少なくすることができます。また、人の話を認めることで相手の本心を会話の中で探すということにも注力してきました。ですから営業職として相手の話を真剣に聞き、会話をすることで相手が本当に求めてることへ少しでも導けると考えています。またお客さんと親身に相手をすることで会社の代表として、また一人の人間として信頼されるように行動したいと考えています。そうすることでお客さんとの関係を強固に構築し、貴社に貢献したいと考えています。また組織内でより良い仕事ができるように日々のコミュニケーションを心掛け、情報の共有や連携関係を強く築いていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】少し突っ込まれた質問をされたが臆さずに答えれたことが非常に好印象だったと思う。また集団面接であるために手短に述べることができたことがよかった。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】取締役員、人事担当【面接の雰囲気】少し硬い雰囲気ですぐに本題にはいった。あまり時間がないのか端的な表現が求められているような空気だった。【なぜ数ある業界からこの業界を見つけて志望したのか。また、いつからこの企業を知っていたのか。】わたしがこの企業を知ったきっかけは小学生のころ父が工事現場で安全靴の説明をしてくれたことでした。祖父が昔鉄鋼業を営んでいたこともあり、安全器具については父も知識があったそうで御社の品質の良さを喜々として力説していたことを覚えています。あくまでそれはきっかけで御社を志望することを真剣に考えるようになったのは大学の一つ上の先輩に父が御社の社員の知り合いという方がいらっしゃって。その先輩に紹介していただいたことがきっかけです。もとから企業を知っていただけにより興味を抱くようになりました。先輩の話の中で御社の働き方や自分との相性を先輩の目線で教えていただけたので志望することに自信がつきました。そんな中で御社が手掛けている製品の多さや取引先の幅の広さに魅力を感じました。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】私はなにごともやり遂げることができます。プラモデルの制作、展示会での出展を通じて、完遂するすばらしさとそのための力を培ってきました。プラモデル制作は基本的に地味な作業ばかりで展示会場でに作品が間に合わない不安やまわりの期待がプレッシャーに感じることもありました。しかし、作品を展示すると多くの方から評価を直接いただくことができ、なにより自分が手掛けた作品が人に認められる喜びがあります。また作品を通じての年代の隔たりなくさまざまな人との交流を深めることができ、自身の知見を広げることにつながりました。完成をさせることで得られることが多くあり、この喜びや達成感はやり遂げなければ得ることのできないものだと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社をどのくらい知っていて興味、関心があるかを問われていたが、それを短い時間で伝えることができたところがよかったと思う。
続きを読む会社名 | ミドリ安全株式会社 |
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フリガナ | ミドリアンゼン |
設立日 | 1952年6月 |
資本金 | 14億5400万円 |
従業員数 | 1,648人 |
売上高 | 1018億1300万円 |
決算月 | 5月 |
代表者 | 松村乾作 |
本社所在地 | 〒150-0012 東京都渋谷区広尾5丁目4番3号 |
電話番号 | 03-3442-8281 |
URL | https://www.midori-anzen.co.jp/ja/ |
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