日テレアックスオンの仕事のやりがい・魅力に関する評判・口コミ一覧（全43件） 2ページ目

この会社は誰でも企画が書ける、提案できるというのが一番のメリットだと思う。
どんなに若くても企画が通れば、プロデューサー、ディレクターをやらせてもらえる...続きを読む(全163文字)

制作は、テレビ番組を作る上で必要なことすべてに最初から最後まで携わることができます。AD時代は雑用も多く、体力との戦いの部分もあるが、ディレクターになるに...続きを読む(全351文字)

アシスタントディレクターとして情報バラエティ番組 関東ローカル生放送 を担当。番組内での再現ドラマのキャスティングからロケ、編集に至るまで全般に携われるこ...続きを読む(全150文字)

テレビ番組を制作したい人にとってはベストな環境であると思います。制作会社の中ではまあまあ良い環境です。
ADはキツイです。帰れない日なんてざらにあります...続きを読む(全162文字)

仕事のやりがいを感じる一番の瞬間は、「自分の考えた企画が通ったときや表彰されたとき」でした。番組制作1年目は、いわゆるAD(アシスタントディレクター)とい...続きを読む(全837文字)

一つのことだけでなく、色々な職種にチャレンジできる会社です。
社内転職が可能。
人事もちゃんと話を聞いてくれ、他部署の人間を紹介してくれます。
制作会...続きを読む(全162文字)

最大の番組制作会社とうたっているだけあって、関われるジャンルはドラマ、情報、報道、スポーツ、バラエティと幅広く、さらには、映画、BSなども手がけています。...続きを読む(全235文字)

全員クリエイター主義ということもあり、非制作現場の社員も含め全社員に企画書を書くチャンスがあります。企画書を書いたことがなくてもレクチャーしてもらえたり、...続きを読む(全180文字)

局の子会社というだけあって、仕事は多い。この業界特有の家に帰れない、徹夜などと言った激務は当たり前という風潮があるが、他の制作会社に比べてみればゆるいよう...続きを読む(全154文字)

社内では勉強会もあり、自分で企画書を出したり、積極的に動くことで周りは評価をしてくれます。自分の頑張りを評価してくれる人は社内に見つかると思うので、そこで...続きを読む(全162文字)

ほとんどのの場合が契約社員で日テレ局内の常駐勤務ADからスタートします。
現在では情報番組系が多いでしょう。
もちろん、担当したい番組の希望は出せます...続きを読む(全154文字)

仕事自体はテレビの制作事業なのでやりがいはかなりあります。
ただプライベートが欲しい人や、休みが欲しい人にはお勧めできません。
業界自体がそういう傾向...続きを読む(全173文字)

基本的には番組制作の現場にいるので、番組を作り上げることの充実感は何よりも素晴らしいです。1ディレクターでいたい人間にとっては、キー局の局員でいるよりもよ...続きを読む(全202文字)

契約社員が多いが、担当番組フロアごとで顔見知りになりやすい。というのも近くに編編集室、日テレ局内に近く、日テレ番組が多いため。情報番組、ニュース番組、特番...続きを読む(全152文字)

なにもなし、問題が起きたときは外部の人間に責任が来る。社員はひたすら楽をしたがるのでまわりはモチベーションが下がる一方、休みもほとんどなく、やりがいどころ...続きを読む(全150文字)

・普通の会社員では経験できないようなことが多かったです。特に有名人を見ても驚かなくなります。
・番組への派遣というかたちになるので、いろんな会社の人と仕...続きを読む(全161文字)

研修が充実しているので、社内のコミュニケーションもとれますし、仕事のモチベーションも高まります。自分が配属された部署で、やりがいや面白みをみつけられた、長...続きを読む(全156文字)

普通の仕事ではありえない出会いがある。有名人と飲みに行くこともしばしば。個人のやりようによってはいくらでも仲良くなるチャンスはある。ただ、その華やかさとは...続きを読む(全153文字)