企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社日テレアックスオン 報酬UP
株式会社日テレアックスオンの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容。/保有資格、スキル/趣味特技/自己PR400字/あなたらしさがわかる写真(2つ)/志望ジャンル(3つまで)/「弱み」を「強み」に変えてアピール/「大切にしている一言」...
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】国語・数学【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】普通のspiのはず【WEBテスト対策で行ったこと】青本(spi)の問題をひたすら解く。苦手箇所は厳重に対策を。
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画提出のため不明【面接の雰囲気】オンラインでの動画提出だったため、雰囲気は特になし。自...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若い人と中堅1人ずつ。もう1人は顔出しなし。【面接の雰囲気】割とアットホーム。しかし中堅の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】アックスオン本社【会場到着から選考終了までの流れ】ひとつの時間に学生3人、1度説明を受けた後にそれぞれブースに入り面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅ぐらいの現場社員【面接の雰囲気】アットホ...
【会場到着から選考終了までの流れ】大会場に集められ説明を受けたあとGD開始。その後面接で終わった人から解散。【学生の人数】12人【採点者(社員)の人数】8人【テーマ】1本のドラマCMを作れ【グループディスカッションの流れ】役割は決めずに各々ができることを...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】アックスオン本社【会場到着から選考終了までの流れ】GD後、順次1人ずつ面接が行われていく。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員レベル【面接の雰囲気】温かい様子だが、役員レベルなので重みもあった。1番...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】志望する分野【ESを書くときに注意したこと】興味を待っていただける様にユーモアを織り交ぜながら書いた。【ES対策で行ったこと】就活会議に登録して受けたい企業のエントリーシートを参考にして改善していった。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になり接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】口調も物腰の柔らかい感じの方々だった。決まった質問をしている感じではなく、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事とアイスブレイク後、面接室に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかであったが、一次面接よりかは緊張感があった。うまく答えられ...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】自己PR/自分の弱みを強みに変えたエピソード/学生時代の専攻内容【ESを書くときに注意したこと】字数が制限されていたので、短い言葉でも想いが伝わるように意識して書いた。【ES対策で行ったこと】就活会議に登録...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに面接でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】口調も物腰も柔らかそうな面接官だと感じた。ESに沿って面接が行われ、スム...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに面接でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気ではあったが、1次面接の時と比較するとやや緊張感が漂ってい...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】研究内容/自己PR/これまでに最も打ち込んだこと/志望ジャンルとその理由/あなたが4C(Challenge(挑戦)・ Character(個性)・ Curiosity(好奇心)・Creativity(創造力...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてくるリンクに接続し面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手とベテラン社員【面接の雰囲気】穏やかでも厳かでもなかった。真剣に見極められてい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクにアクセスし面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】ベテラン社員【面接の雰囲気】人数も多く、面接官もベテランな方が多かったので緊張しましたが、...
【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーに集合し受付後、4~5人の3グループに分かれエレベーターで上がり、大きな会議室に入室し3グループ同じ部屋で選考を受けました。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】事前課題で撮ってきた15秒程度の動...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】学生時代に取り組んだこと、挑戦したこと、入社したからやりたいこと【ESを書くときに注意したこと】企業が求めている人物像(5C)が示されていたので、それに合うエピソードを書くこと【ES対策で行ったこと】就活会...
【実施場所】webテスト【筆記試験の内容・科目】適正テスト1時間程度【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】国語、算数【筆記試験対策で行ったこと】適正検査、spiテスト対策は本を解いて慣れた。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】webテスト【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手社員一名とベテラン社員一名【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気、対話を重視しているような雰囲気でした。具...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】web面接【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】年次の高い社員3名【面接の雰囲気】一次面接よりは硬い雰囲気であったが、時折笑いもある柔らかい雰囲気であっ...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】保有資格・スキル/趣味・特技/学業、ゼミで取り組んだ内容/自己PR【ESを書くときに注意したこと】自分で書いた後に先輩に添削してもらった。【ES対策で行ったこと】企業研究をしっかりと行った。先輩に見てもらう...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】優しい雰囲気ではあったが、緊張感もあった。硬い感じの方と、人事らしき人がいらっしゃった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会場入室後すぐに始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は見たことのある方だったため、説明会等で見かけた方だったの...
【ESの形式】マイキャリアボックス【ESの内容・テーマ】志望部署/あなたらしさが分かるキャチコピーとその理由など【ESを書くときに注意したこと】とにかくインパクトが残るよう、工夫した。【ES対策で行ったこと】面白みのある人を求めていると感じたため、如何に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一番年次の高そうな方がとにかく褒めまくってくださり、安心して回答することができた。和や...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接よりもはるかに固い雰囲気で、話しにくさを感じた。しかし面接官の方が怖いというわ...
【ESの形式】マイナビのマイキャリアボックス【ESの内容・テーマ】志望動機、「あなたがその要素を持つと感じられるエピソード」、「あなたらしさがよくわかるキャッチコピー」、「あなたがこれまでに経験した困難な状況とそれを打開したエピソード」、これだけは譲れな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続してスタート。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場の方かな?わからない【面接の雰囲気】厳しめ。オープンチャットではみんな「和やか」と言っていたが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続してスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】部長クラスだと思う。わからない【面接の雰囲気】和やか。とても和気あいあいとしていた。質問は各々役割が...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の表情が豊かで、笑顔も見えてきたことでこちらも非常に話しやすい環境であった。時間としては長くなかったが満遍なく質問された印象。【自己紹介お願いします。】私は年上の方々と話すことに慣れています。私はスーパーのレジ担当として高校三年生から3年5ヶ月以上アルバイトをしています。以前、あるパートさんと副店長の間で揉め事を抱えていました。被害を受けていたパートさんと信頼関係を築いていたので、他部門のパートさんから情報収集を行いました。そこで店長にはこの話が届いてないことを知り、パートさんの不利益にならないように店長に報告しました。その結果、当事者と店長、私で話し合うことで揉め事が解決することができました。少しお節介な性格と年上の方々と堂々と話すことに自信を持つようになりました。御社の仕事はコミュニケーションがあって成り立つと思っており、先輩方と円滑にコミュニケーションを取り邁進します。【学生生活に何に取り組み、どんな能力を身につけましたか。】私は学生時代に一人で22カ国訪れ、臨機応変に対応する能力を磨いてきました。1ヶ月近くの長期間、一人で旅をするために飛行機のチケット・宿の予約から分単位での工程表制作まで現地で活動できるように全て一人で準備します。しかし、アフリカのコンゴ共和国ではパスポートを紛失してしまいました。その国には日本大使館がなく、公用語もフランス語で日本語の通じる人は誰もいない環境でした。そこで、隣国の日本大使館と電話でやり取りをし、パスポートの再発行手続きを行いました。またコンゴ共和国には私しか現地の情報を集めることができないため、ジェスチャーや絵を使いながら情報を聞き出しました。そのおかげで2週間かけて日本へ帰国することができました。御社でも臨機応変に対応し、目標を達成できるようにしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的な質問が多く、こちらも動揺せずに相手と会話することに集中できた点が評価されたと思う。返答への時間がかからなかったこともあると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、不明【面接の雰囲気】新型コロナウイルスの対策でフェイスガードやマスク着用や、一つの部屋で3箇所で同じような選考が行われていたので、互いの声が十分に聞き取れなかった。【やり抜いたエピソードを教えてください。】ドクターストップの体で、フルマラソンを完走したことです。学生時代の一つの夢であるフルマラソンを沖縄で挑戦しました。私は二つの学校に通いながら疲れ切った夜に練習していたので、それが原因で左膝を痛め、病院でドクターストップを受けました。本番のレースは気温27度越え、完走率6割という悪条件でした。しかし結果、制限時間15分前に完走を果たし、やり抜きました。レース本番ではわずか3キロ地点で痛みが再発し、100mも走れない足の状態でした。①1キロ何分のペースで走るかを計算し、②両腕を大げさに振り推進力を増し、③足を引きずりながらスキップのように走る、ことで乗り切ろうとしました。それでも制限時間に間に合わないとわかった残り10km地点からはひたすら「我慢」しました。困難な状況でも我慢強さを生かし、結果を得られると実感しました。【あなたは当社でどのような仕事をしたいですか。】私の志望するバラエティ番組を、早期に現場で活躍できる環境が御社で整っているため強く志望します。御社が制作を担当している番組は「ぐるナイ」等のバラエティ番組であり、さらに入社前後の育成環境が整っています。企画寺子屋研修等、クリエイターになるために学べるような制度があります。入社前から経験を積むことで、4月から仕事を共にする他社の新人には負けない力を発揮することができます。面白さを追求するために手を抜かないという御社のスタイルを実現できるよう、その後のキャリアの中で表現していきます。若手にも現場の仕事を提供していただく御社の考えを理解し、現場で常に活躍できるディレクターとして、日々向上したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】周りの音が大きく十分にコミュニケーションが取れなかったことが全体的に印象が良くなかったと思う。通る声でないといけないと感じた。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望動機/自己PR/自信をもって語れる趣味/長所短所/今までで一番つらかった体験とどうやって乗り越えたか/あなたにとって「おもしろい」とはなんですか【ES対策で行ったこと】番組制作会社は少し変わった記述をすることが多いのですが、他の企業の内容を応用して書くことが出来たりするので、とにかく様々な企業のESを書きました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】webテストはSPIの少し難しい形なのでとにかくSPI対策をしました
続きを読む【選考形式】グループワーク【選考の具体的な内容】7~8人1チームで、新バラエティ番組の45秒予告動画を作る。所要時間は7時間ほどで、動画に使う素材などは自分たちで撮影する。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】15人【面接官の肩書】社長含めた役員15名【面接の雰囲気】自分を中心に囲まれるような形で面接官が15人おり、圧迫感があった。全体的に面接官も全く笑わずやや重い空気でした。【ひとつ前の選考のグループワークではどのように立ち回ったか】これまで私は昔からチームの中心を任されることが多かったのですが、先頭に立って指導していくカリスマ性がなかったので、まずチームの全員に溶け込み面白いと思ってもらうことを意識していました。前回の選考では始めなかなか意見がまとまらなかったりと困難な点が多かったのですが、自分の意見を出すだけでなく周りの人の意見をよく聞くことで信頼してもらい、次第に打ち解けていくことが出来ました。最後の発表ではチームのメンバーから発表を任されたので、いつも通りチームの中心になることが出来たなと感じることが出来ました。限られた時間だったのですがチームをまとめる立ち回りが出来たので、今までやってきたことは今後にも生かせると思いました。【事前に提出した課題動画が全く面白くなかったが、どうやって人をたのしませるのか】私が小学生の頃なら、エンタの神様のようなバラエティ番組であったのが、現在ではイッテQのようなロケを中心としたバラエティ番組が面白いと思われているなど、時代によって面白いや楽しいの定義は変化してきているので一概には言えませんが、私は出演者も制作スタッフも全員が楽しんで作ったものというのが見ている人にも熱が伝わり楽しんで貰えると思います。なので、これから番組制作にあたって常に楽しむ気持ちを忘れないようにしたいと思っています。やや圧迫気味な雰囲気で聞かれたのでとっさに言葉が出なかったのですが、そのような状況でどういった回答をするのかが見られていたのではないかと思いました。この質問に答えた後もその面接官の方は終始真顔だったので、普段からそのようなトーンだったのかも。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】部屋に入った瞬間大人数の試験官がいるので戸惑うと思いますが、その中で緊張せずハッキリと自分の意見を言えると評価されると思いました。
続きを読む【ESの内容・テーマ】アックスオンで実現させたいこと/志望するジャンル/あなたの人物像がよく分かるキーワードを3つ挙げ、その理由を説明してください/学生時代に一番打ち込んだ事/学生時代に経験した最大の困難や失敗について、どのように克服・解決したか具体的に記入【ES対策で行ったこと】座談会で伺った話を活かし、自分の作りたい番組や、テレビを通して何を伝えたいかを深く考え、ESに挑んだ。また、ボールペンを細字から太字まで用意し、一番伝えたいことは太字で書いて、そこだけを見ればすぐに内容が理解できるような工夫を凝らした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】各部署のプロデューサーやディレクター【面接の雰囲気】面接官の雰囲気は非常に良かったが、ブースが10カ所ほどあるので、運次第でもある。面接前の待合室で、人事の方が場を和ませるようなトークをしてくれるので、緊張せずに面接に挑める事は、非常に利点になると思う。とにかく、ESやテレビなどの映像に関しての質問を問われるので、ESを読み込むのも重要だし、テレビに関する考えを深める事も非常に重要である。【最近見た映像で一番印象に残ったのは】最近の映像作品で非常に印象に残っているものは、韓国の映画館で見た「釜山行き」という映画です。全編韓国語で繰り広げられる為、留学経験のある私でも、全ての韓国語を聞き取る事はできず、演技だけでその状況を把握することしかできなかった。しかし、終演後には号泣している自分がいて、この時私は、映像は言葉や国境を越えて、人々の心に直接且つ迅速にメッセージを届けられる素晴らしいメディアだということを知りました。それから、数多くの作品に触れるようになり、いつの日か、自分も大勢の人の人生に影響を与えられるような映像作品を作りたいと思うようになりました。私は、御社に入社し、数々の映像作品を提案して、いつの日かトップクリエイターとなれるように精進していきたいと考えております。【なぜ映像というメディアを選ぶのか】映像には、国境を越え、言葉を介さずとも、人々の心に直接且つ迅速にメッセージを届ける事ができる力があります。映像という素晴らしい力を持つメディアで、自分の伝えたいメッセージを多くの人々に届けたいという想いから、映像メディアを志望しております。そんな映像メディアで私が届けたいメッセージは、「努力の大切さ・人生の喜び」です。私はこれまで自分の努力で人生が変わる経験をたくさんしてきました。最も大きい成功は30kgのダイエットです。半年間で目標を明確に定め、一日一日時間を無駄にせず努力し続けることは非常に苦しいものでした。しかし、次第に自分の成長を楽しめるようになる自分の姿が誕生し、最後まで諦める事無く目標達成のために努力することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えをしっかりと説明できたこと。短い時間のなかで、答を端的に述べる事ができたこと。終始笑顔と目力を意識したこと。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】適性テスト、一般常識等。質問数に対して、時間配分が非常に短いので、スムーズに答えられるようにすることが重要。【筆記試験対策で行ったこと】SPIを念入りに行ったのと、近年の時事問題に関しての復習は重要。短い時間で、大量の質問に回答しなければならないので、スピードも重要。筆記試験の後に、前回と同じような形での面接が実施される。
続きを読む【学生の人数】10人【テーマ】新作のドラマシリーズの第一話のダイジェスト映像を作る。映像は、本物の映像を撮るのではなく、スナップ写真を並べてナレーションを加えながら説明する。【評価されていると感じたことや注意したこと】グループごとにドラマの内容と主人公は違うので、自分のアイデアを短い時間で考え、理解しやすいように説明する事が重要。あとは、選考時間が10時間と非常に長いので、集中力が問われるし、チームワーク力と積極性も非常に重要である。あとは、皆でいい作品を作ろうという心意気が問われている気がした。
続きを読む【学生の人数】8人【テーマ】まず「ロ」から想像することをテーマしたストーリーを2時間で取材とフリップ4枚にまとめる個人ワークをやらされる。その後それを元に8人グループを作り、フリップの発表を1分で。その後、それぞれのフリップを組み合わせて全く違うストーリーをつくる作業。【評価されていると感じたことや注意したこと】よもや意味の分からない作業の連続であったが、限られた時間の中で8人もの大人数で一つのストーリという完成形を作り上げることは無理難題であった。誰かがリーダーとなってやれたらよかったのかもしれないが、リーダー禁止令が出てしまったのでこれも難しかった。通過するために必要なことと考えられることは、個人の能力としてのクリエイティブな力。大人数を納得させるだけの説得力ある発言方法。人の話をまとめる力。そういったところを試験官は観ていたのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】比較的話を聞いてくれるひとたちだった。しかしながらスポーツの部署ではなかったせいか、まったくもってスポーツに対して理解をしてもらえなかった。それでもテレビでやりたいという情熱には感心された。内容は理解してもらえなかったが、確実に通過したという手応えを得て帰った。【テレビでなければいけない理由】大きく3点あります。ひとつが映像の強み。そしてマスに向けて伝えたい。最後がジョブローテンションです。映像の力という意味で、私は何度も鳥肌が立つようなシーンをテレビで観ています。心身の新月面が描く放物線は栄光への架け橋だ!という映像は今見てもジーンときます。これは新聞では描くことができない、テレビやラジオの特権だと思います。新聞や活字の良さもありますが、自分は文字も読めない子供からお年寄りまで影響を与えられるテレビを第一志望にしています。マスに向けて伝えたいという意味では、情報番組でスポーツのさわりの部分に興味を持ってもらえるようなVを作りたいです。最後に、ジョブローテーションというのは、スポーツが志望ですが、報道やコンテンツビジネスでも挑戦したいと思うことがあります。【テレビの世界でどんなことがしたいか】アスリートの「生の声」を届けたいです。私は早稲田スポーツの編集長を務めました。優秀選手には目標に向かって努力した人格者が多かったです。私も選手を見習って何事も愚直に挑戦できました。視聴者の生活を豊かにするエピソードやヒントは「羽生くんが○○だから私も頑張る」と効果を生み、社会貢献になります。スポーツ番組だけではなく、情報番組で広く伝えたいです。それを取材で選手から引き出すために愚直さと人間力を武器に選手との信頼関係を構築したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代にテレビやメディアと関わった学生が多く受験するようなので、私にもどのようなメディアとの経験があったかどうかについて興味い深く聞かれた印象がある。メディアとの経験について、NHKでのアルバイトのことを話したらその経験について驚かれたので、驚かせることができた時点で一次面接を通過することは容易だったと考えられる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】中堅以上社員【面接の雰囲気】圧迫ではないが、一次面接と比較すると少し年齢層があがり鋭い質問が飛んできたような気がする。人数が多くなった分圧迫感を感じてしまったかもしれない。しかし答えに対してしっかり反応をしていただいたのでとても良い気持ちで帰ることができた。【広告代理店詐欺とかいてありますが、なんですか?】だまされて詐欺グループに広告枠を売ってしまいました。その詐欺グループは、広告代理店として早稲田スポーツから広告枠を買い、広告を掲載しました。しかし掲載した広告は、詐欺グループが勝手に作成したものでした。新聞に掲載されてしまった会社は、詐欺グループから広告掲載料を一方的に請求されてしまいました。私たちは問い合わせですぐに事件に気付き、学校や法律家を交えて対策をしました。非常に重大な問題が起こりましたが、私は冷静に何を行動するべきか考えました。私たちに法的な罪はありませんが、載せてしまった会社に広告料を払わないように電話番号を調べて確認の電話をしました。【あなたの取扱説明書を書いてもらいましたが、これの意図は。これのために作ったのか?】はい、今回私自身の取扱説明書をA4でまとめるお題に対して私は自身の経験を踏まえて新聞風に自分の経験談についてまとめるという方法を実践しました。今回のために作ったものです。(大嘘です。実際には同じものを自由課題などを出されたテレビ局など10社ほどに提出しています)。いまの自分を形成しているものは確実に自分が今まで歩んできた人生、また特に高校や大学での経験です。それについて新聞風に見出しを付けて表現することが自分の取扱説明書になると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】日テレアックスオンという会社にふさわしいかどうかというよりテレビ局の下請けとして働く人間性があるかどうかについて見られていたような気がする。ただし日テレアックスオンの場合は将来的に雇われディレクターとして番組を任される可能性もあるので、そういったリーダーとしての責任や適性があるかどうかについても深く見られていたと思われる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】8人【面接官の肩書】局長クラス【面接の雰囲気】圧迫をされてつもりはないが、明らかに局長クラスのおじさま方が気合を入れて選考している様子をうかがいしれた。制作会社ということで完全に舐めてかかっていたら、面接で鋭い質問にやられてしまった。もうすこししっかり準備を進めればよかったと思う。【新聞の方が良いのではないか】確かにテレビの難しいところは尺が限られている点です。新聞は、極論を言えばページ数を増やすことができますし、写真を小さくすれば行数を増やすことができます。しかしテレビ番組は1秒単位で時間が決められています。限られた正確な時間の中で、伝えるべきニュースに付加価値を与えることに大変さを感じました。例えば、くすっと笑える小ネタやなるほどと思うエピソードなどです。しかしそこにディレクターの手腕が問われ、やりがいを感じると思います。【日テレアックスオンの制作番組で好きな番組】(なにも知らなかったので適当に日本テレビ制作の番組を挙げた)。土曜日と日曜日の夜にやっているスポーツ番組のゴーイング!です。わたしは家にいるときはスポーツ番組を各局順番に見ていきます。その中で局によって同じスポーツコンテンツでも尺が違ったり視点が違ったり切り口が違ったりするところが面白いと思っています。ゴーイング!は亀梨さんを起用して特集企画をするなど、スポーツに興味のない女性ファンをいかに引き込もうかという工夫があるので共感が持てます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一気に面接官の雰囲気というか、偉い人が出てきたと言うような印象を持った。次が最終面接だったか否かは不明だが、マスコミに努める気質を問うのではなく、会社にふさわしいかどうかについて厳しい査定が行われたと考えられる。仕事への理解度よりも、日テレアックスオンという会社への希望度なども問われていたのではないかと思う。
続きを読む【選考形式】筆記試験【選考の具体的な内容】一般常識を中心に出ました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ディレクター【面接の雰囲気】たくさんのブースが用意されていれ、空いてるところにそれぞれ振り分けられていくという形でした。私の面接官の方はとても優しい男女のペアでした。私の発言に対して時間は少ないものの、しっかりと耳を傾けてくれました。質問も難しいものは飛んできません。【資格の欄をみて○○の資格てどんなものかな】この資格は~という資格です。私は3歳から10年間水泳を続けてきました。その成果がこの資格に反映されたと思っています。と出来るだけ肉をそぎ落として簡潔に述べました。制限時間は5分しかありません。長々と話してしまっては、面接官の方と会話をしながら面接ができないと思ったからです。【この業界を目指すきっかけは何ですか】私は大学に入学して大学祭実行委員会に所属していました。その中で私は新入生歓迎会の動画の制作を行う機会がありました。その動画を見て入部を決めた120人の新入生には、「動画が最後の決め手であった。」と言われました。この言葉そしてこの経験は、映像の力でここまで人の心が動かせることを私に実感させてくれました。 この経験こそ、私がこの業界を目指す一番の大きなきっかけです。これは用意していたテンプレで、面接の際にはもう少し簡潔に述べました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接が始まる前の待合室では、人事の方が緊張しないようにたくさんのお話でリラックスさせてくれます。この一次面接で評価されることは元気があるかだと思います。それは人事の方もおっしゃられていました。また元気があればいいだけではなく、もちろん基本姿勢は忘れないようにしましょう。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】番組ディレクター【面接の雰囲気】これもまたブースがたくさんある中で振り分けられます。当日に筆記試験を行い、その後面接へと移るのでほぼ一日拘束されると思った方が良いかもしれません。事実私も筆記試験から3時間後に面接でした。面接官のかたは一人はメモ役、残りの二人が質問を中心にしてくる係とう感じでした。結構ツッコミが一次面接とは違い多かったと思います。【好きな情報バラエティて何】ズムサタです。スタジオに留まることなく、街に繰り出していくこの番組が好きです。それ以上に私がこの番組が好きな理由は、限られた出演者で最高のパフォーマンスが出来ていると私は思います。この質問は提出したESに書いてあったことを、質問されたので簡潔に応えました。ESでは以下のように書いて提出しました。ズムサタです。スタジオに留まることなく、街に繰り出していくこと。それ以上に私がこの番組が好きな理由は、限られた出演者で最高のパフォーマンスが出来ている。外国人街頭インタビューでは仕込みではないかと思わせる。またもっちーのバーではゲストが出演した際も、そのゲストも持つ良さを存分に引き出せている。 【じゃあズムサタとZIPの違いは何】この質問をされて私は10秒くらい停止したことを覚えています。完全に研究不足がここで反映されました。もがいた上で出た回答はこのような感じでした。ZIPはコメンテーターや若手を日替わりで起用することが多い。番組はもちろん出演者の味付けでイメージが変化するが、ズムサタは限られたメンバーのみで番組作りを行っていっていると思う。今思うとこの回答は良くないと思います。みなさんもこのような質問が飛んでくるので、しっかりと同じジャンルの番組の違いも述べられるようにしてください。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】細かいところに突っ込んできます。選考に臨む際には、しっかりと細かいところに突っ込まれても対応できるようにしましょう。また一次面接では元気が評価されると言いましたが、二次面接ではもちろん元気だけでは通用しないのであしからず。筆記試験で頭をフル回転した後の面接は大変だと思います。頑張ってください。
続きを読む会社名 | 株式会社日テレアックスオン |
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フリガナ | ニッテレアックスオン |
設立日 | 1970年2月 |
資本金 | 8000万円 |
従業員数 | 717人 |
代表者 | 井上健 |
本社所在地 | 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目6番1号 |
URL | https://www.ax-on.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。