日テレアックスオンのワークライフバランス・残業・有給消化率・働き方に関する評判・口コミ一覧（全32件）

【良い点】
休みの日がかなり多く感じる、仕事がないと休み可とシフトにのり、その日は基本的に仕事が入らなければ休んでも大丈夫だった。
【気になること・改善し...続きを読む(全140文字)

【良い点】
人によるが、プライベートの時間を確保できなかった
仕事が趣味になる人は良いかと思う
休日が前日に決まったりするので事前にプライベートの予定が立...続きを読む(全130文字)

【良い点】
始業時間が遅めで、さらに所定労働時間が短い。仕事量が多くないため、残業時間も抑えられる。有給休暇も非常に取りやすい環境。
【気になること・改善...続きを読む(全176文字)

【良い点】
週に2日、休めることが多い。業界の中では、時短勤務や産休などが進んでおり、男女ともにケアの体制がある。
【気になること・改善したほうがいい点】...続きを読む(全150文字)

【良い点】
人生が仕事そのものな場合は、ワークライフバランスは気にならないかもしれません。また、現場でない場合は、かなりワークライフバランスをとって働くこ...続きを読む(全205文字)

【良い点】
休みの日が担当する番組によって、はっきりしているので、プラーベートと仕事の区別が付きやすかった。しかし、番組によっては、異なるので、担当した番...続きを読む(全183文字)

【良い点】
特番など担当している人はオンエア終了後に長期的休みをもらえる傾向がある。レギュラー番組の人は休みの日程が決まっていることが多い。
【気になるこ...続きを読む(全183文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
ほぼワークライフバランスはありません。正直プライベートはほぼ無いし、大切な休みたい日もほぼ休めない。現場にいたら番...続きを読む(全182文字)

【良い点】
残業や休日労働は多いが、その分担当番組の繁忙期が終わると、一気に休みを取れたりするので、他業界と比較すると長期の休みが多く取れる場合もある。
...続きを読む(全197文字)

【良い点】
最近は働き方改革で改善されて来ている部署もある。一応結婚すると新婚休みのような休みも取れる。ただし現場によっては取れない。
【気になること・改...続きを読む(全193文字)

【良い点】
シフト制ですが、希望を出せば好きな時に休めるので予定は立てやすいと思います。勤務開始時間も10時からということがほとんどなので、満員電車とは無...続きを読む(全219文字)

【良い点】
やりたいことに没頭できる。良くも悪くも仕事が生活の中心になる。
【気になること・改善したほうがいい点】
私生活との切り離しは不可能。仕事中心で...続きを読む(全214文字)

【良い点】
情報番組の担当であったが、バラエテイよりは楽だが、それでも勤務管理がまったく行き届いていない。勤務表に嘘を入力するのは当たり前で会社の上司から...続きを読む(全233文字)

【良い点】
ADをやっていまいた。番組ごとのチームで動くので、コミニュケーションが求められます。
私が担当していたのは生放送の番組でした。演者、撮影クルー...続きを読む(全184文字)

【良い点】
週に1日〜2日徹夜で業務を行う日がありました。
放送後の徹夜明けは30分電車に乗れば帰宅できる
道のりを6時間掛かって帰ったこともあります。（...続きを読む(全191文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
残業時間は非常に長くなっている。日本テレビグループとしてコンプライアンスには厳しいため、月215時間までと勤務は決...続きを読む(全170文字)

【良い点】
日本テレビのグループ会社なので、日本テレビの仕事が多くの割合を占めるのですが、他局のお仕事など、日本テレビ以外でも仕事をする機会が多く、テレビ...続きを読む(全161文字)

【良い点】
ごく稀に、担当番組に出演しているタレントさんの舞台やイベントに行かせていただきました。
【気になること・改善したほうがいい点】
制作になれば休...続きを読む(全195文字)

人によって業務量にバラつきがあり、仕事ができる人には多く負担がくるという現状です。
週1〜3回徹夜や月にほとんど休みがないという状況が続きました。
基...続きを読む(全159文字)

配属される番組にもよりますが、ワークライフのバランスを考えようという会社の取り組みはほとんど無いと考えて良いと思います。全てはワークのためであってライフの...続きを読む(全161文字)

周知の通りのテレビ番組制作現場ですので、アシスタントディレクターはディレクターの手となり足となり全ての業務をこなします。ですので、朝から晩、もしくは朝から...続きを読む(全163文字)

職種によるがワークライフバランスを重視した部署もある。
番組制作に携わるのであればプライベートとの時間をバランスよくとるのは難しいが、コンテンツ部に所属...続きを読む(全182文字)