18卒 本選考ES
専門職
18卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
弊社志望動機 (弊社で何を成したいか。自身はどのようになりたいか)
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A.
前提として貴社には自己成長できる環境が整っていると考えています。その中でまず一通りのビジネススキルを学びスタート地点につくことから始めたいです。その後はデータサイエンスを深く学んでいきたいと考えています。理由は2つあります。1点目は自分自身がデータや統計を扱うことが好きであるという点です。実験実習などで統計を扱ってデータの見せ方の重要さを学びました。さらに同じ図表でも人によって大きく見え方が違うというのも興味深いと思っています。二つ目はデータサイエンティストという職種が今後需要が増えるだろうと考えているからです。AIやディープラーニングが発展していくなかで、どういったデータを組み合わせて、どこがデータとして重要なのか観ていくのは最終的にはヒトだと考えているので、多角的な切り口をもったデータサイエンティストを目指します。 またインハウスでやっている点も貴社を志望する理由にあります。取引先と折衝しながら、取引先内部で事業として確率していくというのは貴社でしか経験できないと考えています。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で、壁を乗り越えた経験を教えて下さい。
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A.
PVを2本撮影して一本目の制作を失敗してしまったことは大きな挫折でした。人生の中での失敗が今まで個人の失敗だっただけに、多数の人を巻き込んでの失敗は大きく響きました。 一本目撮影した際、経験がなかったこともあり、このくらいできるだろうという無謀な予想のもとに絵コンテを描き、キャストの人数も多くしてしましました。しかし、実際撮影してみると思ったような画が撮れないであったり、照明が足りないだったりいろんな問題にぶつかってしまいました。またシーン数カット数も膨大でデータ紛失も起こり、思うように編集ができなくなりました。最終的に自分が謝罪し、このPVは失敗に終わりました。この経験を活かして2本目に挑みました。 続きを読む