オプテージの本選考対策方法・選考フロー

フットサルコミュニティを運営した決断です。私が大学2年生の頃、フットサルをやりたくてもその機会が無い人が周りに多くいました。私は周りの人に「楽しい時間」を提供したいと常に考えています。そのため気軽にフットサルができる場所を作りたいと考え、週に一度フットサルをできるコミュニティを立ち上げました。結果、現在までに約100人を動員し個人でフットサルをできる環境を作ることができました。決断の基準は、迷ったらやるという事です。何かやるときは不安やマイナスな部分を想像してしまうことがあります。しかし、少しでも悩めばやってみるというのが私の決断の基準です。この個サルの運営もいまできるならやろうと考えていたため、やってみるという決断をしました。 続きを読む

私が重視する点は、サービスやシステムを通して様々な課題を解決できることです。様々な種類の課題に挑戦することで、多くの知識を学びそれが自身の成長に繋がってより良いものを生み出す事ができると考えます。また日々進化するIT業界で、変化に柔軟に対応し自ら変化を起こしていきたいと考えました。 「 一問一答形式で会話をしながら深堀りされた場合」 一問一答形式であったため、以下に別の質問を記載させて頂きます。 ・インターンでどういう役割を果たしたか。 普段はアイデアマンを担う事が多いです。前回のインターンではグループワーク未経験の方が多かったのでリーダーを行いました。そのため、その場に応じて適切な役割を担うように心がけています。 続きを読む

貴社がチャレンジすべき事はIoTサービスなど多分野へのアプローチであると考えます。その手法としては２つ挙げられます。1点目は関電子会社のシステム開発企業を吸収合併し法人事業の強化を図ることです。人口の減少に伴い契約数も減少する可能性を考えると、回線事業に加えて新たな事業戦略を確立する必要があります。そこで新たな事業領域への挑戦を通じて次世代の柱を築き上げる事が重要だと考えます。事業の多角化が求められる中で、関西電力グループの高い技術を組み合わせる事でシナジー効果を期待できます。2点目は「コクラボ」の拡大です。情報通信事業の枠にとらわれず様々なステークホルダーとの協働を図る事で、これまでにない新たな価値を創造する事ができます。グローバル化や自然災害の頻発など社会の変化にいち早く対応することで、貴社で社会的課題解決を行っていきたいと考えます。また個人では叶えることができない夢や野望に貴社の技術と社会からの信頼度を掛け合わせることで個人の思いを実現するサポートを行いたいと考えています。以上のように社内外での連携を通していち早く社会のニーズを汲み取り、次の成長領域に手を伸ばすことで貴社の更なる成長に繋がると考えています。 続きを読む

私がシステムエンジニアを目指そうと考えたきっかけは、私は文系ですが今後の日本の状況を考えると文系・理系の垣根を超えてIT分野に挑戦していかなければならないと考えたのがきっかけでした。 その中でも特に私がシステムエンジニアを目指したいと強く後押ししたのは、プログラミングが2020年から小学校で必修化されるというニュースを見た際に、自分も体験したいと思いプログラミングの無料学習サイトで実際に体験したからです。初期的な段階の事ばかりでしたが、初めて体験することばかりで、全てに新鮮味があり難しさもある点に興味を抱きました。将来、自分自身もものづくりに携わりたいと考えているので、そういった点から私はシステムエンジニアを目指したいと考えました。 続きを読む

RPAによる社内業務の効率化やAIを駆使した分析業務を行いたいです。実現すれば全ての働く人のやりがいや誇り、意欲を作ることが出来、そして豊かな未来の実現につながると考えます。そのきっかけとしてゲーム制作サークルでデジタルで作る楽しさを知ったのと、学部の勉強とアルバイトをしている中で思いました。 「 一問一答形式で会話をしながら深堀りされた場合」 一問一答形式であったため、以下に別の質問を記載させて頂きます。 ・あなたの短所は何ですか？ 心配性なため、気になることがあれば必要以上に調べてしまう傾向があります。しかし、時間を決めて行うことで対策しています。 ・仕事で嫌なことがあったとき、どのようにリフレッシュしますか 一回忘れて食べて寝て、落ち着いたときに振り返ります 続きを読む

私の強みは「継続力」です。反対に弱みは「完璧主義」です。 まず初めに私の強みである「継続力」とは、どんなに小さな事でも愚直に行いながら努力を積み重ねることができる能力です。 私は学生時代、中国語の学習に力を入れて取り組み、中国語検定3級に合格した際には約2か月、毎日4時間、参考書3冊をひたすら問題を覚えるレベルまでコツコツと学習し合格目安300時間のところ約250時間で合格することができた経験から私の強みだと考えています。 反対に私の弱みである「完璧主義」とは何事でも完璧を求めてしまい自分を追い込んでしまうこと、時に失敗をした際には自分を深く攻めてしまうことです。 負けず嫌いという性格から誘発されているのか、失敗＝負けと捉えてしまう癖があり、その部分を直していくには、何度もトライをし失敗を重ねて、失敗＝成長と捉える習慣を今後、身に着けていく必要があると考えています。 続きを読む