2018卒の三重大学の先輩が日比谷花壇総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2018卒株式会社日比谷花壇のレポート
公開日:2018年1月22日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生3 面接官3
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- エリア人事/不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
人と違う回答が良かったと思います。人事の方から後々に、いい会社についての返答が良かったと教えていただきました。周りの学生が、強い信頼関係のある会社など話していた中でそういえたのが良かったと思います。結局は私も信頼関係のある上司が欲しいと言っていただけですが、それを人とは違う言い方をしたことで評価していただけたのだと思います。
面接の雰囲気
1次面接よりは緊張した雰囲気だった。しかし、固すぎることもなく、人事の方が優しく学生の緊張を解す言葉をかけてくださった。
2次面接で聞かれた質問と回答
学生時代苦労したことは何か、どんな役割をしたか、何を得たか
私が苦労したことは、アルバイトで接客と作業との程度が難しかったことです。ラーメン屋でアルバイトをしていると、よくお客様が気さくに話しかけてくださいます。私自身、人と話すことが好きなのですが、任された作業の途中であると、どちらを優先すべきかと悩みました。そこで改善策として、他の従業員の方に作業を行ってもらう、そのお客様のテーブルの物はすべて運んでから対応する、笑顔でお客様に状況を伝える、の3点を実行しました。その結果、それにより詰まっていた作業も滞りなく進むようになり、またお客様も理解してくださいました。これにより、私自身も他の従業員の方の様子を把握する頻度を上げてようになりました。この経験から、協力することの大切さと、協力をする側もそれに気づけるよう、周りを見渡すことの必要性を学びました。
就職したいとおもういい会社はどういう会社か
私は「いい上司」がいる会社だと感じております。いいという言葉がとても難しいですが、自分の目標としたくなるような上司、ととらえてお話いたします。いい上司が身近にいらっしゃることで、その方がその会社で働き続けているという会社のいい理由が、そしていい上司の下で働くことで、自分もいい上司への成長への近道となり、会社と上司と双方に良い信頼関係を気付くことができると考えたからです。どんなに会社が良くても、良い上司がいないと、就職をしたいとは思いません。加えて、もし就職したとしても、仕事は好きだが、人間関係を理由に会社を辞めてしまう可能性があります。そのため、いい上司が近くにいることで、つらい仕事にあたっても、この仕事を乗り越えてあの先輩はあんなにいい上司になったんだと前向きにとらえて、仕事を続けられると思います。その為、私はいい上司のいる会社に勤めたいと考えております。
株式会社日比谷花壇の他の2次面接詳細を見る
小売り (その他)の他の2次面接詳細を見る
日比谷花壇の 会社情報
会社名 | 株式会社日比谷花壇 |
---|---|
フリガナ | ヒビヤカダン |
設立日 | 1950年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,488人 |
代表者 | 宮島浩彰 |
本社所在地 | 〒100-0011 東京都千代田区内幸町1丁目1番1号 |
電話番号 | 03-3503-8781 |
URL | https://www.hibiya.co.jp/ |
日比谷花壇の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価