ＴＢＣグループの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧（全28件）

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】面接官は若い女性の方で、学生が緊張しないよう雑談のような、暖かい雰囲気で面接を進めてくださいました。【アルバイトで先輩や社員に褒められること、反対に指摘されることな何か。】私は居酒屋でホールスタッフとして2年間働いています。接客の際には、「自分だお客様だったら何を求めるか、何をされたら嬉しいか」を考え、行動することを心掛けています。例えば、お客様に言われなくても、卓上の様子を見ておしぼりや取り皿を追加で渡したり、メニューを迷っているお客様に対し、年代や性別に合わせて人気なメニューをお勧めしたりしています。このようなお客様の立場に立ち、お客様と関わっていく姿勢を褒めていただけることが多いです。反対に、指摘されることは、忙しくなるとお客様との会話が早口になっていしまう点です。この指摘を受け、「もし自分がお客様だったら」という考えを思い出し、自分がどれだけ忙しくてもお客様にそう感じさせないよう落ち着いて接客するよう気をつけています。【志望業界となぜその中でもTBCを選ぶのか。】私は仕事を通して「人々に笑顔や幸せを届けたい」という思いから、美容業界とブライダル業界を志望しています。美容業界であれば、単に接客を通して笑顔や幸せを届けるブライダル業界よりも、自分のスキルでお客様の美をサポートし、喜んでもらえるため、よりやりがいを感じられると考え、強く志望しています。その中でも御社を志望する理由は、御社がトータルエステティックサロンという特徴を持っているからです。フェイシャル、ボディ、脱毛、ブライダルエステの4つの事業を展開しているため、その分、お客様へのアプローチの幅も広いと考えました。お客様の美を応援できる方法が他社より多い御社でなら、より多くのお客様に喜んでもらえるサービスを提供できると思い、志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】暗記した内容を話すのではなく、会話するようにひとつ一つの質問に丁寧に答えることを心掛けました。また、接客業なので、笑顔を絶やさないよう徹底していました。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの人事【面接の雰囲気】一次面接に比べると雰囲気は厳しめでした。雑談のように自然と笑顔になれる場面はなく、淡々と面接が進みました。【現在所属している大学と学部を選んだ理由は何か。】大きく2つの理由から現在の学部を選びました。一つ目の理由は、留学制度が整っていたからです。私は高校生の頃から海外に興味があり、大学生の間に海外に留学したいという思いがありました。この大学は、留学プログラムが多く用意されており、中でもこの学部は、特に留学を推進しているため、実際に留学している学生が多いことを知り、この学部に入学することを決めました。二つ目の理由は、幅広く様々なことを勉強できるからです。専門的な学部とは違い、経営学や環境学、国際問題や語学など、様々なことを少しづつ学べることが魅力的でした。様々な分野の講義を受講した結果、一つの社会問題を例にとっても様々な原因が関わっていることを知り、一つの視野からでは解決が難しいため、この学部を選んで良かったと改めて感じました。【就職活動について、志望業界や企業を見るポイントを教えてください。】「就職活動をいつごろから始めたか」という質問に対し、大学三回生の六月ごろからと答えました。具体的には、オンラインでの合同説明会にたくさん参加し、どのような業界がありどのような会社があるのか知ることから始めました。「興味のある業界はどこか」という質問に対しては、人々に笑顔や幸せを届けることができるという軸に沿い、美容業界とブライダル業界に興味があり選考を受けていると答えました。合わせて「他社の選考状況」も聞かれたので、企業名と選考の進捗状況をひとつづつ説明しました。「企業をみるポイントを教えてください」の質問に対しては、一つ目にたくさんの人と関われること、二つ目に人々に笑顔や幸せを届け、その笑顔や幸せな様子を見れること、と答えました。これは、接客のアルバイトでお客様に喜んでもらえた時に、やりがいを感じ、自分のやる気にもつながったからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同様、笑顔で明るい雰囲気で応えることを意識しました。また、面接官の方が淡々と面接を進めていたので、端的に簡潔に答えるよう心掛けました。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】三年目の人事【面接の雰囲気】短い間でしたが、優しいお人柄の女性面接官の方で、終始笑顔が絶えない明るい雰囲気のある面接で終えられました。【なぜ、脱毛サロンを選んだのか】私が数多くある美容業界の中でも、脱毛サロンを選んだ理由は、脱毛サロンが、一番女性思いの美容だと感じたからです。私自身、貴社の脱毛サロンには実際に通っていました。一回の施術のあとに毎回感じていたのは、お肌がツルツルで、ハリと弾力のある、美しいお肌に生まれ変わっていることです。今までは、フェイシャルエステ、他のエステサロンにも足を運んだこともございました。ですが、貴社と他社様では、圧倒的な効果の違いを感じました。また、従業員の皆様の、仕事に熱心な姿勢と、明るい雰囲気で毎回迎えてくださることに、嬉しさも覚えていました。女性だからこそ、輝ける、そんなことを貴社に対して私は深く強く感じることがありました。【入社後のキャリアプラン】私がもし、貴社に入社できた際にはまず、アシスタント･セラピストとして先輩方の背中を見ながら多くのことを経験し、素敵な接客を学びます。他にもたくさんの事を学んでいきたいと考えております。その後、チーフセラピスト･リーダーとしてよりお客様に信頼される接客をしつつ、後輩の教育にも携わりたいです。そのためにも、お客様だけでなく、先輩方からの信頼も得られるよう、常にお仕事の努力を怠らずに突き進んでいきたいです。そして、5年後には店長として一つの店舗の経営や、雰囲気作りを徹底していきたいです。店舗責任者として、全国の数ある中でも、多くの人から一番と言われるほどの明るく、お客様思いの経営をしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で、多くの人々から信頼感を得られる印象というのを心掛けて面接に挑みました。実体験でアピールしました。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3年目の人事部【面接の雰囲気】最終確認のような、一十一問での一言で終わる面接でした。怖い雰囲気は一切なく、穏やかな空気が流れていました。【挫折した経験を教えて下さい。】私は学生時代に海外での挫折経験がございました。それが、今の私に広い視野の価値観を与えてくれたと感じています。留学先の語学学校には、多国籍の留学生が在籍していました。その語学学校のクラスで、グループワークをしていた際に、討論に対する自分自身の考えが、他の国からきた学生と、意見が食い違ってしまうことが多かったです。そんな時は、まず相手の考えを聞き理解することができましたが、お互い納得のいく案を出す難しさを学びました。海外では、言葉の壁や文化の違いから自信を無くすことがありました。その度に、自分はこの先海外での経験を日本の企業で活かしたいという考えを胸に刻んで積極的に行動に移してきた人生と感じます。【あなたにとってリーダーシップとはなんですか】私にとってリーダーシップとは、一緒に働く人に、働きやすい環境を与えることです。私のアルバイト先では、全ポジションをマスターするのに時間がかかります。それにも関わらず、新人に対して一気に知識を詰め込み、実践させるという新人教育方法でした。新人に対して、先輩が怒る場面が多々見られ、新人は自信を無くしてしまう状況でした。私は新人に、覚えずらい仕事から率先してやってもらい、慣れてもらいました。その結果効率よく仕事を覚えることができ、なにか問題が起こった際には、私に必ず真っ先に、相談してもらえる関係性を築き上げることもできました。貴社に入社してからも、一緒に働く相手のことを思いやり、より良い店舗作りを行いたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エントリーシートに記入した内容と、一次面接での回答に改めて不備や誤差がないかの確認がほとんどでした。堂々と、一次面接で言ったことを考えることなく答えるのが評価されたポイントだと感じました。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったので接続してそのまま面接という流れでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当【面接の雰囲気】優しい雰囲気ですが淡々と進んでいく印象でした。答えにうなずいてくださるので、自分の言いたいことを素直に話すことができました。【エステティシャンを志望する理由はなんですか。】お客様を綺麗にし、お客様に自信を持っていただけるような仕事をしたいと思ったからです。私自身、毛深いことを小学校から悩んでおり、肌を出すことを躊躇っていました。そこで昨年の8月から脱毛サロンに通うようになりました。悩んでいた毛が少しずつ薄くなり、処理も少なくなり、肌も綺麗になった為、とても嬉しく思いました。自分の見た目に少し自信がついたことで、メイクやオシャレも心から楽しむことができ、心まで自信を持つことが出来ました。このように、私のように悩んでいる女性に心から自信を持ち、綺麗になって頂くお手伝いをしたいと考えた為、美容業界に興味を持ちました。脱毛サロンはどこに通っていたのかを聞かれたのでTBCではありませんでしたが正直に答えました。【入社してからのキャリアビジョンについて教えてください。】まずは美容の正しい知識を身につけ、お客様の悩みに寄り添えるようなエステティシャンになりたいです。その為に自分自身が商品としてずっと綺麗でいられるように努力したいです。そして知識がある事でお客様に自信を持ってアドバイスができると考えています。お客様一人一人の悩みは異なる為、どのような悩みにもアドバイスでき、お客様が心から自信を持ち、綺麗になって頂けるようなエステティシャンになりたいです。そしてエステティシャンとしての技術を身につけたら後輩育成に力を入れたいです。一緒に働く仲間たちをサポートしていきたいです。研修する側として、後輩たちの育成に関わっていきたいと思います。TBCは特に研修に力を入れているため、企業研究をしっかりしているアピールをするため研修について触れました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エステティシャンという職業なのでとにかく笑顔でいることを意識していました。また、想定外の質問がきても焦らずに自分なりの言葉で言うことを注意していました。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続し、面接するという流れでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】採用担当【面接の雰囲気】二人からそれぞれ質問される形でした。雰囲気はとても柔らかく、話しやすかったです。笑顔も見られました。【アルバイトで大切にしていたことを教えてください。】どんなときも丁寧な姿勢でいることを意識していました。雑貨屋のアルバイトでは忙しい時間帯もあり、ラッピングやレジ、商品の検品をしているときにもお客様に声をかけられることがあります。どんなときでも声をかけられたら笑顔で丁寧に応対することを意識していました。面接官の方がお客様目線に立つことができるのはエステティシャンでも必要なことだと反応してくださりました。なぜそのバイトを選んだのかも聞かれたので接客に興味があった、雑貨が好きだったとお話しました。その後、アルバイトで商品を勧めたことはあるかと聞かれたので、こちらから声をかけることはあまりないが、お客様から「どの商品が似合うか」「どの商品が人気か」と声をかけられることはあるので、その場合はお答えすると答えました。【営業活動など、やりたくない仕事ばかりじゃないが頑張れますか。】お客様の為にコースをお勧めしたり、商品をお勧めしたりすることは大切だと思うので、営業は今まであまりしてきませんでしたがやってみたいです。結果としてお客様の幸せに繋がるのなら、営業することも必要だど思います。その後は入社後についての話があり、研修はきついが頑張れるかと質問がありました。大変だと思いますが、直接お客様の肌に触れるお仕事なので不安があるまま触れるよりも大変な研修の方が良いと思います、とお答えしました。研修が大変ということがマイナスではなくてプラスになったんだねと返していただけたので、プラスの回答をしたことが良い印象になったと思いました。その後に最後に1分くらいで思いを話してくださいと言われたので、もう一度志望理由や自己PRなどをお答えしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】30分という時間でしたが、かなり質問された印象でした。自分の素直な気持ちを自分の言葉で言うことを大切にしていました。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間にオンラインで開催され、時間になったら終わります。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当【面接の雰囲気】普通。アイスブレイクから入り、お決まりの面接質問をいくつか聞かれ特に深掘りもあまりなく進み、逆質問をして終わった。【就職活動の軸はなんですか】私の就職活動の軸は３つあり、一つは業務内容が自分にとってワクワクするのもであるか、二つ目は一緒に働く仲間が身職的な人たちであるか、三つ目は達成感を感じることができるかです。/今まで、目標やプロセスが自分にとってワクワクするものであれば、誰よりも熱中し、結果につなげてきたので、働く上でもワクワクを原動力として努力し、そのワクワクを拡散していきたいからです。/お互いを刺激し続けることで人間はどこまでも高みを目指すことができ、今まで魅力的な方々と一緒に行動し、刺激を受け成長してきたので今後もそのような人間関係の中で切磋琢磨し合い自分を磨いていきたいからです。/達成感がなければ、新しいことを生み出す原動力は生まれないと考えており、働く中で辛い場面に出会うことがあったとしても、達成感がモチベーションとなり頑張りを支えてくれるからです。→深掘り対策用の回答も載せたが、私は深掘りをされなかった。この軸があやふやな人は深掘りをされるらしい。一応深掘り対策のために、なぜこの軸なのかという点について考えておいた方が良いと思います。【あなたの長所はなんですか】私の長所は向上心があるとことです。自分の能力を伸ばす・できることを増やすこととが好きで、幼少期からやりたいと思った習い事やとりたいと思った資格には挑戦し、自分のできることを増やしてきました。/習って来たものはピアノ・水泳・生花・茶道で部活としては部活としては剣道・演劇・軽音をしています。/ピアノは現在まで続けていて今は17年目です。他の習い事や部活においても挑戦するだけではなく、最後までやり遂げて来ました。→習い事は何して来ましたかについて深掘りされました。履歴書のガクチカには資格取得について記入してあったのでそこはあまり聞かれませんでした。習い事をたくさんするだけでは無く、目標に向かって最後までやり遂げるということも伝え印象をよくしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全ての質問が予想していたものだったのでつまらずにニコニコと回答することができたからだと思います。深掘りをされてもスムーズに答えられるので落とす理由がなかったからだと思います。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】30分間の面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当【面接の雰囲気】やや和やか。ニコニコと会話してくれた。アイスブレイクから入り、最後に今回の面接は点数をつけるなら何点ですか？と聞かれ、しっかり自分の気持ちを伝えることができたので９０点ですと答えると、私のよかったことを述べ的ださり、エステティシャンに向いてるよ等のポジティブな回答をしてくださり、良い気持ちで、面接を終えることができた。【なぜこの業界で働きたいと思いましたか】なぜこの業界人を笑顔に美しく仕事に憧れがあり、接客のアルバイト経験や美容に興味があることから、中でもお客様の綺麗になりたいという気持ちをサポートできるエステティシャンというお仕事に興味が湧きました。/アルバイトは飲食店のホール係をしていて週３で働いています。土日が忙しく、かくポジションに一人いるのですが、忙しいと全体を見て今どのポジションが忙しいのかを考え、バイトメンバー全員で連携をとりながらお客様にサービスをスムーズに提供する必要があるので、視野を広く持ち複数の業務をこなしていくこと、他の人と協力することを身につ けられたと自負しています。４から６人用のテーブルが25個あるような規模感です。/母が化粧をしているところを幼少期に見ていて、化粧をするだけでガラッと美しくなれるところに惹かれ美容に興味を持ちました。→接客のアルバイトは何をしているのかとなぜ美容に教務があるのかというきっかけ部分に対する深掘りがありました。【他選考について・どこを受けていてどのくらい選考が進んでいるのか】エステティシャンというお仕事ができる企業を見ており、具体的には〇〇が一次面接結果待ちで〇〇が二次面接を控えています。/〇〇の良いなと感じたところは、向上心のある方々が働いていると感じ、自分の長所と一致しているので私も活躍ができると感じたので良いと感じました。また、〇〇は美容以外にもヘルスケアにも力を入れており、ピンクリボンの活動もしているので、美容だけではなく健康も気遣えるところがいいなと感じました。→他選考について述べるときは今受けている企業と全く別な職種を述べるとすごく深掘りさレ、第一志望感が薄れてしまうので、よく似た企業を伝えた方が良いです。また、受けている企業はなぜ受けたのか（良いところ）について聞かれるので答えられるようにしてください。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接慣れもしていたので、緊張することなくスムーズに答えることができ、深掘りされてもつまることなく回答できたからだと思います。普段の素を出して面接をしていたので、変な堅苦しさもなく、どういう人かというものが面接官に伝わりやすかったからだと思いました。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】web【会場到着から選考終了までの流れ】web【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかでとても明るい方だった。終始雰囲気がよかった。とくにアイスブレイクなどはなかったが、簡潔に基礎的な部分を面接で聞かれた。【学生時代で一番頑張ったことを教えてください。】私は大学で英語、スペイン語、フランス語を専攻していました。これらの勉強が私の一番頑張ったことです。実際この３つは文法や単語が似ていることもあり、最初は文法や単語が混ざったり難しい発音に苦戦し挫折しかけたこともありました。しかし、大学入学時からマルチリンガルになりたいという目標を持っていたためつらい時期はありながらも決してあきらめることはせず、三か国語対応の単語帳を自作したり、自分で地域の外国語教室に出かけたり積極的に行動した結果、３つの言語すべてのレベルが上がっただけではなく学内でも約３倍の倍率があった英語圏のインターンシップに合格することができました。このことが私の人生で一番大きな成功体験です。【TBCで一番興味のある施術はなんですか。】私は「ブライダルエステ」に最も関心を持っています。その理由は、トータルビューティーサロンであるTBCならではのカスタマイズ施術を行うからです。脱毛、痩身、フェイシャルの３つを行えるブライダルエステはとても責任感があるものですが、やりがいを感じると考えています。また、私はどの施術にも大きな関心があります。そのためすべてを網羅しているこのブライダルエステに興味を抱いています。さらにお客様に合わせカスタマイズするためエステティシャンの傾聴力や客観性などが必要になり難しいですが、その分お客様が美しくそしてかけがえのない結婚という思い出とともに感動を届けることができます。私は御社の感動を届けたいという方針に共感しており、ブライダルエステはトータルビューティーサロンでしかできない最上級の幸せを届けられるエステだと考えているため、一番関心を持っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔ではきはき答えるのが大切だと思うが、元気なだけでなく落ち着きが見えるのが好ましい印象です。また、サロンの特徴的にも清潔感は大事だと感じます。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明、地区リーダー【面接の雰囲気】少し緊張感があったが圧迫的ではない。自分がしっかりと軸をもって話せれば問題ないと思われる。希望勤務地や住居など細かいことを聞かれた。【あなたは将来弊社でどうなりたいですか。】私は御社で将来は顧客満足度第一位のお店作りがしたいと考えています。そのためまずは店長を目標にしています。より多くのお客様に感動を届けるには、自分が高い技術をもつエステティシャンになることはもちろん大切ですが、加えてほかのエステティシャンにも良い影響を与える存在になったり自分が高い技術を教える立場になったりすることで、より数多くのお客様に美しくなる感動を届けられるのではないかと考えています。そのため、まずは自分が店舗で腕を磨き店長への昇格を目指し、店長に就任した後に自店舗のクオリティサービスを向上さたり、ほかのエステティシャンの指導を重視したいです。なぜならば、ＴＢＣには指名制度がないためお店全体のレベルを上げることでお客様に届ける施術にムラがでないようにしたいです。このような心掛けがより多くのお客様に感動を届けられると考えています。【長所とそれがTBCの業務で活きる理由を教えてください。】私の長所は細やかな気配りが得意なことです。私は基本どんな人とでも話をしたり平等に接することができるのはこの気配りの力があるからだと思います。これは、エステティシャンにおいてお客様の悩みをヒヤリングするとき大いに役立つものだと私は考えています。実際お客様の立場になって自分の言動を気を付けることで、お客様によって適切な行動を取ることができます。明るい人のほうが話しやすい方、落ち着いた方が話しやすい方など人の好みは様々なです。お客様の好みや話しやすい雰囲気を気配ることで、センシティブな内容の悩みを限りなく不快なく話すことができるかつ、短い間でエステティシャンを信用していただくことができる大切な力だと考えています。私の長所は顧客満足度上昇の点で大いに役立つものです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、志望動機など確認事項が多かったです。一次面接で自分が何を言ったのかよく思い出すといいと思います。

【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事と中堅の人事【面接の雰囲気】面接官は温厚で気さくな方で話しやすかった。部屋の空調なども気にしてくださり、学生のことを気にかけてくれていた。【自己PRをお願いします。】私の強みは「自ら考え行動する力」です。高級料理店で４年間接客業務をしています。始めた当初は与えられた仕事しか任せてもらえず悔しい思いをしました。私は自分の接客力を高め、お客様にもっと満足していただきたいと考え、３つのことを考え行動しました。１つ目は先輩の接客から学び、良い所は盗むこと。２つ目は1way3jobを行い、効率よく仕事をすること。３つ目はお客様のニーズを察知して、細やかな気配りをすること。その結果、お客様から多くのお褒めの言葉を頂き、売上にも貢献することができました。また、私はフロアリーダーや教育担当などの責任のある仕事を任されるようになりました。この強みを活かして、お客様のニーズを聞き出し、私なりに考えた提案を積極的に行うことで、お客様の美しくなりたいという想いを叶えたいです。【自分の短所を教えてください。またその改善策。】私の短所は優柔不断で、物事を判断する時に時間がかかってしまうことです。私は大学４年生で留学したいという想いがありましたが、応募する時期が就職活動の時期と重なってしまうことで留学するか、諦めるかとても悩み、結局留学のチャンスを逃してしまいました。自分が素早い判断を下せなかったことでチャンスを失ったことにとても後悔してしまいました。こうならないために、私は短所の改善策として、やるべきことや目的を明確にして、優先順位をつけて取り組むようにしています。具体的には、自分の考えや目的を紙に書き出したり、チェックリストを作ってやるべきことを明確にしています。できるだけ素早く判断して行動できるように心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張していても自分の熱意や考えを自分の言葉で伝えられたこと。また、美容に関するお仕事なので、身だしなみや言葉遣いや所作は見られていると思います。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】一次面接よりは緊張感があったが、口調は対応は柔らかく、学生がどんな人物かを見ているようであった。働く覚悟があるかも見られていた。【他者からどのように言われることがあるか。】友人からは、『落ち着きがあり、周りをよく見ていて気遣いができる人だね』と言われます。人と関わる時は輪から一歩引いて冷静になり、自分に何ができるかを考えて行動しているからだと思います。そのため、チームで活動する時はサポート役に付くことが多いです。飲食店でのアルバイトでは常にお客様の行動や視線に目を向けて、気配り・心配りをするように心がけているので日常でも発揮できているのだと考えます。一方で、親からは『慎重で優柔不断なところがある。そのため判断に時間がかかることがある』とも言われます。そうならないために、物事に取り組むときはやるべきことや目的を明確にして、優先順位をつけて取り組むようにしています。【学業や研究で力をいれたことはなんですか。】所属するゼミナールで、留学生と共同で新規ビジネスプランを作成したことです。４人グループ（留学生１名、日本人学生３人）に分かれて取り組みました。留学生は英語圏出身のため授業は英語で行われます。留学生はビジネス系学部に所属していないため、英語の経営のテキストを用いて、ディスカッションをしながらプランを考えていきました。ビジネスプランを研究発表会で発表することを目標に、コンセプトやアイデアなどを考え、プロモーションビデオを作成しました。このプロジェクトでは、国際ビジネスや会計などの専門知識を深めるだけでなく、異文化を理解しながらディスカッションしていく力を養うことができました。また、英語でのコミュニケーション力やプレゼンテーション力をつけることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】かなりたくさんの質問をされて、途中で言葉に詰まってしまう場面もあったが、自分の言葉で焦らず伝えることが重要だと思う。