【心を動かす戦略的デザイン】【23卒】マイクロウェーブのプロデューサーの本選考体験記 No.34532（非公開/非公開）（2022/7/19公開）

説明会

企業情報・事業内容・選考フロー・求める人物像など

参加にあたって、ホームページをみるなど、基本的な情報を理解しておきました。企業の雰囲気が伝わる説明会でした。

必須でした。

志望動機、学生時代に力を入れたこと

ナビサイトのOpenESで提出

OpenES

簡潔に理解しやすい文章を、心がけました。

就活会議に登録して、受けたい企業のエントリーシートを参考にしながら書きました。簡潔に理解しやすい文章を心がけました。

就活会議

オンライン接続

コミュニケーション能力、主体性などプロデューサー職に求められるスキルや素質をアピールすることができると評価されると思いました。

温かく優しい雰囲気でした。学生の答えを聞いて、一つずつコメントを言っていただくなど、優しく聞いていただきました。

なし

なし

学生時代に力を入れたこと

学生団体を立ち上げ、途上国の貧困地域にて○○○プロジェクトを企画・実施しました。きっかけは、スラムを訪れた際、○○○を目の当たりにしたことでした。
その中で、渡航困難な状況となってしまいましたが、私たちだけではできないことも周囲を巻き込むことで可能になると考え、現地で活動を続ける○○○に協力を依頼しました。企画の問題点を柔軟に改善することで徐々に信頼関係を築き、結果的に最後までやり抜くことができました。
この経験から、周囲を巻き込み、目標を達成する上で、２点のことを学びました。熱意を持って行動を起こすことが重要であるということと、問題に正面から向き合う姿勢を通じて相手からの信頼を得られることです。

どのような役割を担うことが多いですか。

グループで活動をする際に私がもっともよく担う役割は、調整役です。グループ内で意見がぶつかった際に、譲れないポイントを明確にし、落としどころを一歩引いて、考えるようにしています。そのため、双方の意見を客観的な立場で聞き、互いに納得感のある解決策を探し出すことができるように議論を進める、調整役が多いと考えています。
（強みと弱みを教えてください。）強みは、グループで活動する際、調整役を担うことが多く、協調性があることです。一方で、弱みは、相手の意見を聞き、また双方が納得できるまで議論しようとして結果的にまとめられず、決断に多くの時間がかかってしまうことです。はじめに計画を立てて進めることを心が下ています。

オンライン接続

小中高校を通じて、どのような人であるか、端的に、分かりやすく、魅力的に伝えることが出来れば評価されると思います。

１次面接を担当してくださった人事の方と、現場の方のようでした。お二人とも穏やかで優しい雰囲気でした。

あり。特に面接の中で、不安視している点はないので、最終面接頑張ってという感じでした。

なし

小学生～高校生の頃はどのような子どもでしたか？

小学生の頃は、正義感の強い子どもでした。教室で輪に入れない子がいるとよく気にかけるような子どもでしたが、一方で、友人と意見が合わない時にはひどく喧嘩をしたりして、怒られていました。自分の中の正解を押し付けてしまっていたからだと思います。中学の頃は、勉強に大変苦労していました。（どう乗り越えましたか？）周りの友人に恵まれて、影響を多く受けました。勉強方法を聞いて、取り入れては試行錯誤していました。高校では、語学留学に行きました。（なぜ行きましたか？）海外に幼いころから関心があり。また英語の習得を目指していきました。（驚いたことは？）生活スタイルや現地学生の勉強への前向きで主体的な態度に驚きました。

なぜ弊社に興味を持ちましたか？

長期インターンシップでデザイン・広報業務に携わる中で、人の心を動かすきっかけ作りに携われることに興味を持ち、御社に興味を持ちました。（長期インターンシップでは、どのような点にもっとも惹かれましたか？）作ったコンテンツ・ウェブサイトなどをユーザーが使う際に、どのような感情になるのかについて、考え、それを設計するのが最も楽しくやりがいを感じていました。ユーザーの視点に立って、どのようにしたら興味を持ったり、応援してもらえたりするのかを常に考えていました。（プロデューサー職とUXデザイナー職、どっちに行きたい？）今はプロデューサー職で企画営業を経験しながらも、UXの知識を学んで、それらを踏まえたご提案ができるようになりたいです。

他社に内定を頂いたため。