2023卒の先輩がマイクロウェーブプロデューサーの本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社マイクロウェーブのレポート
公開日:2022年7月19日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- プロデューサー
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
オンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年06月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生3 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン接続
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
コミュニケーション能力、主体性などプロデューサー職に求められるスキルや素質をアピールすることができると評価されると思いました。
面接の雰囲気
温かく優しい雰囲気でした。学生の答えを聞いて、一つずつコメントを言っていただくなど、優しく聞いていただきました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に力を入れたこと
学生団体を立ち上げ、途上国の貧困地域にて○○○プロジェクトを企画・実施しました。きっかけは、スラムを訪れた際、○○○を目の当たりにしたことでした。
その中で、渡航困難な状況となってしまいましたが、私たちだけではできないことも周囲を巻き込むことで可能になると考え、現地で活動を続ける○○○に協力を依頼しました。企画の問題点を柔軟に改善することで徐々に信頼関係を築き、結果的に最後までやり抜くことができました。
この経験から、周囲を巻き込み、目標を達成する上で、2点のことを学びました。熱意を持って行動を起こすことが重要であるということと、問題に正面から向き合う姿勢を通じて相手からの信頼を得られることです。
どのような役割を担うことが多いですか。
グループで活動をする際に私がもっともよく担う役割は、調整役です。グループ内で意見がぶつかった際に、譲れないポイントを明確にし、落としどころを一歩引いて、考えるようにしています。そのため、双方の意見を客観的な立場で聞き、互いに納得感のある解決策を探し出すことができるように議論を進める、調整役が多いと考えています。
(強みと弱みを教えてください。)強みは、グループで活動する際、調整役を担うことが多く、協調性があることです。一方で、弱みは、相手の意見を聞き、また双方が納得できるまで議論しようとして結果的にまとめられず、決断に多くの時間がかかってしまうことです。はじめに計画を立てて進めることを心が下ています。
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マイクロウェーブの 会社情報
| 会社名 | 株式会社マイクロウェーブ |
|---|---|
| フリガナ | マイクロウェーブ |
| 設立日 | 2003年6月 |
| 資本金 | 4600万円 |
| 従業員数 | 100人 ※2016年3月15日現在 |
| 売上高 | 8億3000万円 ※2017年3月実績 |
| 代表者 | 加藤 孝光 |
| 本社所在地 | 〒150-0041 東京都渋谷区神南1丁目6番5号 |
| 平均年齢 | 32.0歳 |
| 電話番号 | 03-5468-2905 |
| URL | https://www.micro-wave.net/ |
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