【社会貢献と革新の融合】【23卒】ＪＥＭＳの冬インターン体験記（文系/１day仕事体験）No.21494（非公開/非公開）（2022/3/25公開）

環境ビジネスについて、どのような業界、企業、サービスがあるのか、知りたいと思ったから参加しました。社会への貢献度の高い企業を探す中で、この会社が社会課題に取り組み、業界のシェアが高い企業だと聞いて、関心を持ちました。

このインターンシップでは、選考は行われませんでした。HPを見たこと以外、特に準備もしていきませんでした。

このインターンシップでは、選考は行われなかったため分かりません。

当社の新規事業立案型グループワーク

会社・事業説明後、ワークを行いました。その後プレゼンテーションを行い、フィードバックをいただきました。

業務内容は、詳しくは分かりませんでした。

当社の新規事業立案

1日目にやったこと

会社・事業説明後、新規事業立案を行うグループワークをしました。約２時間でステップが用意されていました。その後５分程度のプレゼンテーションを行い、企画に対してフィードバックをいただきました。

人事

なし

会社説明をしていただきました。グループワーク中は、画面オフでしたが、質問があれば声をかけてという感じでした。時間管理・目的意識をもっと持つことをフィードバックいただきました。

話が広範囲に及び、まとめることがうまくできませんでした。プレゼンテーションの資料作りに時間をかけられず、サマリーのようにまとめるにとどまってしまいました。グループワークの全体の時間が長い分、タイムキーパーを設けることが必要でしたが、しなかったため苦労しました。

グループワークでは、目的意識を共有した上で議論しないと収集が付かなくなることを学びました。

環境、廃棄物処理に関する業務とサービスについて学ぶことが出来ました。新規立案型のグループワーク経験があまり無かったので、とてもよい練習になりました。また、フィードバックを丁寧に頂けたことで、他の選考等にも活かすことができたことが良かったです。

基本的なグループワークの進め方を調べておけばいいと思いました。新規立案のためのステップがあるのだと思います。

今回は、新規立案のインターンシップでしたので、業務説明は最小限のものでした。その説明を受けて、環境や廃棄物処理に関するビジネスにあまり関心を持つことが出来ませんでした。一番の理由は、もっとスキルを身に付けられる環境に行きたいと思ったことです。

本選考を受験する予定はありませんが、自分の就職活動における軸や将来像、会社に求めることなどが異なっているため、たとえ受験しても内定は出ないと思いました。ITや環境に関する知識も全くないので、求められる人材とも異なっているのではないかと思いました。

インターンシップ参加前は、どのような業界なのか知り、自分の視野を広げようと思っていました。とても優しく対応してくださったので、社員の方の雰囲気にはとても惹かれましたが、インターンシップに参加して、私自身、関心が少ない分野であることが分かりました。

業務内容の理解ができたことについては、有利に働くと思うものの、インターンシップでの振る舞いやアウトプットの出来で、評価するといったことは特に感じられませんでした。

インターンシップ参加前は、コンサルティング業界を志望していました。サステナビリティ推進支援など特に社会貢献につながるような業界を探していました。大学での選考や他のインターンシップ経験から、そういった観点での企業の支援に関心を持っていました。一方で、そういった企業が少ないと感じて、視野を広げて業界を見ようと考えていました。

視野を広げて、環境ビジネス業界のこの企業に、関心を持ちましたが、結果的に、あまり興味を持てなかったことが分かりました。いち社会課題の解決に特化するというよりは、企業による社会課題を促す仕組みづくりや支援がしたいという考えに至ることが出来ました。そのため、改めてコンサルティング業界を志望していました。