【22卒】友和の営業職の最終面接詳細 体験記No.16394（明治大学/女性）（2021/8/5公開）

人事と選考の振り返りや、面談を行いました。何でも正直に話してほしいと言われ、とてもリラックスした雰囲気で行うことが出来ました。ここで大分緊張がほぐれたように思います。その後、会議室に移動し、最終面接を行いました。

最終面接であるので、やはり熱意を示すことが大事。雑談ベースだったため、笑顔を忘れず明るく話すことが出来れば大丈夫だと思います！また、商社と言えば激務という印象があるという話をしたところ、それなのになぜ商社を選ぶのか？という質問をされた。激務の先にそれ以上のやりがいがあること、自分が商社で活かせる強みなどを踏まえつつ話したところ評価されたと思う。

とても和やかな雰囲気。雑談から始まり、すべての受け答えに対して凄く優しく穏やかに話を聞いてくれました。

なし

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就活の軸は何ですか？

３点あります。１点目は「仕事を通じ多くの人々の喜びに貢献できること」です。これはサークルでイベントを企画・運営した経験から、自身の携わった事柄によって多くの人にプラスの影響を与えることにやりがいを感じたためです。２点目は「商品ではなく、人間力を使って働ける会社」です。飲食店のアルバイトをする中で、お客様に「〇〇さんがいたから来たよ」といった声を貰った経験から、自分自身が付加価値として商品になれることに魅力を感じるようになりました。なので、そのような自分の人間力の部分を活かしたいと考えています。
３点目は「社員の方の雰囲気」です。私は一つの会社で長く働いていきたいと考えているため、自然体で過ごせそうな会社で働きたいと考えています。

コロナで生活は変わった？？

コロナによって当たり前だと思っていた生活は決して当たり前ではなかったと認識することができました。気軽に食事に行くこともできませんでしたし、大学に行って友人と他愛ない会話をすることもできません。人と接することが自分にとっての元気の源だったのだと感じました。また、就活においても、全てオンライン化が進んでおり、実際の会社の雰囲気を感じられないなどのデメリットも多々ありましたが、自分が少しでも興味のある会社の説明会などには気軽に参加することが出来るなどメリットも多かったです。総じてコロナで心細いことも多かったですが、自分と向き合うきっかけや新しい趣味を見つけるいい機会などにもなったため決してマイナスな事ばかりではなかったと思っています。