【22卒】友和の営業職の1次面接詳細 体験記No.16394（明治大学/女性）（2021/8/5公開）

最初に人事から、選考結果の連絡などについて説明がある。その後、人事が抜け、面接官が入室してくる。

他の学生に対して私は深堀があまりなされず、正直落ちたと思っていました。ですので、評価されたポイントはあまりよくわかっていませんが、質問に対して的を得た回答をできていたこと、常に笑顔を意識していたことなどが良かったのかと思います。

アイスブレイクなどはなく、すぐに質疑応答がはじまりました。質問に対して学生が一通り答えた後、その回答に対して、一人一人深堀されます。

なし

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強みを教えてください。

私の強みはどんな状況にも前向きに取り組めることです。
例えば高校で初心者９割、コーチ不在のダンス同好会で、周囲から「難しい」と言われた選手権大会での全国出場を目指した際、私はこの厳しい境遇を「絆を深めるチャンス」だと捉え、皆と協働して練習制度を改善をしたり、情報共有ノートを作成したりすることでチームの底上げに尽力しました。また、大学のサークルで企画したイベントのチケットが多数売れ残り赤字が危惧されていた際、学外でのビラ配りや周囲の店へのビラ掲載を提案し、実行することで、チケットの売り上げに貢献することが出来ました。社会に出て困難に直面した際も、逃げ出さずに自ら考え解決法を探り、前向きに行動を起こしていきたいです。

幸せな社会人生活で必要だと思うものを3点教えてください。

ポジティブ思考、周りを大切にする心、なりたい理想の社会人像を持つことと答えました。その後、それらについて深堀されました。どうしてポジティブ思考なのですか？→例え失敗しても、辛い状況でも、「頑張っている証拠」として前向きに捉えていくことで、また次も頑張ろうとプラスの循環が生まれていくと思います。また、周りの人まで明るくすることが出来、そこから幸せが生まれると思うためです。あなたにとっての理想の社会人像は何ですか？→私の理想の社会人像は、誰からも尊敬される社会人です。そのためには、日々の仕事に対して真面目に取り組むことは勿論、周りへの気遣いなども忘れずに、皆から尊敬されるような人になりたいです。。