
24卒 本選考ES
専任事務職員(総合職)
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Q.
あなたの今までの経験や強みを、どのように美術大学である多摩美術大学の運営に活かすことができるのか、具体的に記入してください。(必須)400文字まで
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A.
人生の大きな岐路となる大学生活をより有意義なものにするサポートができると考え、大学職員を志望しています。私は「多くの人々が豊かな生活を送れる社会に貢献する」という軸を持って就職活動をしています。豊かな生活を送るためには、「学び」を通じて人々の可能性を広げ、選択肢の広がりを持たせることが重要と考え教育業界を見ています。そのなかでも大学は、受け身な姿勢でいることが多い高校までの教育とは違い、自らが主体的に行動する必要がある点で、人生の中でも最も重要な時間であると思います。私自身、大学生活はコロナ禍と重なり上手くいかないことも多くありましたが、自らの選択で自分自身の人生をプロデュースしているという感覚があり周りを見てもそう強く感じます。大学での授業も必修科目以外は選択式、心理学や文学等自分の興味を抱いたものを自由に選び自分の意志で授業に参加し自らの世界を広げてきました。そこで、大学の運営に携わり、学生の生活を有意義なものにしていくことで、広く社会に貢献できると考えています。その中で貴学職員を志望した理由は、芸術は人を感動させたり思いを形にして訴えたり人間が人間らしく生きるための大切なものだと考えるからです。今、個人が自分らしくいればよいということばかりが強調され、他人と価値が共有しづらくなった。社会を見ても、押し寄せていたグローバル化の波がブロック化の波へと変化してきており、世界は利己主義に走り他者の痛みが分からなっていくはずと考えています。そんな世の中において芸術は、感性と理性をないがしろにする社会に潤いをもたらしてくれると考えます。私は芸術の中でも舞台芸術である演劇を主に学んできました。コロナ禍では不要不急として扱われましたが、生きている実感を与えてくれるものです。美術・デザイン領域を牽引する貴学で能動的に芸術の力を用いて未来を切り開いていく人々をサポートしていきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが他人と協働する時、心がけていることや大切だと思うことを具体的なエピソードとともに教えてください。(必須)800文字まで
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A.
私が他人と協議する上で心がけていることは2つあります。1つ目はその場で足りない役は何かを把握することです。リーダーで引っ張るエンジン役がいないのか、それともサポートする役が足りないのかを意識して自分がその役を引き受けるようにしています。例えば、3日間インターンに参加した際グループでプレゼンテーションをする事になりました。このグループにはエンジンとなるような主導する人がいなかったので積極的に発言をするように心がけ、リーダーの役割を果たしました。その中で、プレゼンテーションが6割ほどしか完成せず発表者をやりたがる人がいない場面では、自らがその役を引き受け完遂しました。相手の感情の機微に敏感だからこそ、周りをよく見るように心掛けています。最初からこの行動が出来ていたわけではなく、カナダの語学留学を通して積極的に人に対してアプローチが出来るように繊細さを活かすこのような行動が出来るようになりました。2つ目が常に明るく相手が発言しやすい場を作ることです。会話はキャッチボールですので、相手の発言を受けるようにしています。例えば、Zoomでサークルの会議をする際、大きめの相槌や「―さん」と積極的に名前を呼ぶようにしています。私がサークルに参加したばかりの頃やオンライン授業の際相手の反応がいつもより伝わりにくく、相手とうまくコミュニケーションをとれているか分かりにくく困ったことがありました。このことから、誰の発言ターンか発言がきちんと伝わっていることを示す必要があると考えているためです。また、グループディスカッションでは発言してない人はいないか確認しつつ一番手に意見を話すのは話しにくいと考えるので、自分が意見を言ってから話を振るようにしています。また、相手の発言が本筋からずれているとしても頭ごなしに否定をするのではなく、発言した人が嫌な思いをしないように言葉選びを意識しています。 続きを読む