【卓球愛を深堀り！】【23卒】 ＢＳテレビ東京 総合職の通過ES(エントリーシート) No.104505（非公開/男性）（2023/3/23公開）

挑戦的な企画やBSテレビ東京全体を盛り上げようとしている雰囲気に魅力を感じ、貴社を志望しました。 コロナ禍の時期に撮影を一切せず、資料映像と過去映像だけで1時間ドラマを制作する試みは視聴者としてワクワクしました。コロナ禍だからこそできることを見つける雰囲気のある会社だと感じています。また、2月22日に猫の日として1日中猫の番組を放送する試みもBSテレビ東京全体を盛り上げようとしている雰囲気を感じました。 ネットコンテンツが普及した今、テレビ番組を多くの人に見てもらうにはテレビ局自体のファンになってもらう事が1つの方法だと思っています。貴社は他局に比べてもその動きが活発であり、貴社で働く事で自分も挑戦的な企画ができることに魅力を感じています。BSテレビ東京のYouTubeを見て、地上波放送よりもじっくり見てくれる視聴者が多いことを知り、それが制作者としてやりがいにつながると思っています。 続きを読む

⑧卓球ジャパン！ この番組はテレビ番組で最も卓球を深く、詳しく解説している点で大好きな番組です。たくさんのスポーツ番組がある中で、日本テレビの「Going」のような競技をより詳しく解説している番組もありますが、この番組は卓球に特化し、1時間深掘りし続けるのはこの番組だけだと思います。卓球好きの私から見ると、より専門的なことが学べる点で面白いです。この番組は卓球好きの人が卓球を専門的に学べる番組だと思います。長年卓球を追い続けてきた貴社だからこそ作れて、よりじっくり視聴してくれる視聴者を意識したBSテレビ東京だからこそ制作できる番組だと感じています。元卓球選手の平野さんが選手目線のコメントを、武井さんがスポーツ全体やアスリートの身体についての視点から卓球を解説したり、ゲストの方に質問したりすることで卓球をより多面的に分析している点も魅力的である要因の１つだと思います。 続きを読む

〈諦めの悪い性格〉 何度失敗しても「次こそは！」と思い何度でも挑戦し続けます。100回の失敗をしてでも1回の成功を目指しています。良くも悪くも、自分が納得できるまでは諦められないのが私の強みです。 続きを読む

〈心配性〉 私は問題や課題に直面するとそのことが頭から離れず常に心配になり、リラックスできません。だからこそ、失敗しないように入念に準備やシミュレーションを重ねて課題に取り組むことが出来ています。 続きを読む

〈学びと発見の場〉 私にとってテレビは今の常識を学べる場であり、未知を知れる場です。大衆に向けているテレビは常にその時の常識を映し出し、それと同時に私が知らなかった世界を教えてくれる場でもあります。 続きを読む

〈テレビ局自体のファンを増やす〉 動画配信が主流になっていくとテレビ局という枠組みから離れ、番組が個別に認識されてしまい、番組の視聴者を固定してしまう危険があると思います。そこで、テレビ局自体のファンになってもらう事で新たな視聴者を番組に出合わせる事ができると思います。 YouTubeに例えるとチャンネルの登録者数を増やす事が大切です。テレビ東京というチャンネルの登録者数が増えるとテレビのチャンネルをテレビ東京に合わせてもらえて、自ずと1つ1つの番組の視聴者数が増えると思います。 テレビ局のファンになってもらう方法として、他局とのコラボや、あえて他局との対立構造を表に出した企画を行うことでテレビ局全体としての認識を視聴者に与え、各々のテレビ局の動きや試みを楽しんでもらえると思います。 若者がテレビに興味を抱くためにテレビ局自体が魅力的な企業に成長するべきだと思います。 続きを読む

〈ラジオのメール投稿〉 大学2年生の時にコロナ禍になり、ラジオを聞く時間が増えたので、大好きなラジオに積極的に参加しようと思いメール投稿を始めました。特に大好きな爆笑問題のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」にメールを投稿しました。しかし、最初は何十通送っても全く採用されませんでした。1ヶ月間粘り強く送り続けてようやくメールが採用され、その日の賞にも選ばれることができました。自分の書いたメールを大好きな太田さんに読んで頂いたことはとても嬉しく、私と太田さんが繋がった感覚になり感動しました。しかし、メールが読まれることで自分の表現力の未熟さも感じました。自分の中では理解している行間を、意識して表現することで、分かりやすく届けられると学びました。ラジオのリスナーという「大衆」に向けて表現できたことは貴重な経験です。また、賞としていただいた番組クリアファイルは大事な宝物です。 続きを読む

「好きが派生する」 私の強みは好きなことをとことん突き詰められるところです。大好きなことを突き詰めていくと、その歴史や背景に興味が出てきます。私はお笑いが好きで、芸人さんのラジオを聞いたり、本を読んだりすることで芸人さんのお笑いに対する考えに触れることが好きです。突き詰めていくとその芸人さんがお笑いを目指した当時のお笑い界、テレビ界に興味が出てきます。また、一昔前の芸人さんは落語に精通されている方が多いことを知り、落語にも興味が湧き、浅草で落語や講談を見に行きました。 好きなものの歴史を調べていくと他の人物や文化に興味が派生していきます。以前だったら興味を抱かなかったであろう分野に興味が派生していき、新たな分野に触れることが出来るのが私の魅力です。 続きを読む

〈ラジオのメール投稿〉 大学2年生の時にコロナ禍になり、ラジオを聞く時間が増えたので、大好きなラジオに積極的に参加しようと思いメール投稿を始めました。特に大好きな爆笑問題のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」にメールを投稿しました。しかし、最初は何十通送っても全く採用されませんでした。1ヶ月間粘り強く送り続けてようやくメールが採用され、その日の賞にも選ばれることができました。自分の書いたメールを大好きな太田さんに読んで頂いたことはとても嬉しく、私と太田さんが繋がった感覚になり感動しました。しかし、メールが読まれることで自分の表現力の未熟さも感じました。自分の中では理解している行間を、意識して表現することで、分かりやすく届けられると学びました。ラジオのリスナーという「大衆」に向けて表現できたことは貴重な経験です。また、賞としていただいた番組クリアファイルは大事な宝物です。 続きを読む