ＣＡＭの将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全30件）

【気になること・改善したほうがいい点】
将来性は低いと思います。
まず新規事業は冒険をせず、複数他社で成功してる事業にしか手を出したがりません。
また後発...続きを読む(全202文字)

【良い点】
事業としては売上高もサイバーエージェントグループの中でも上位に位置するほどの企業でありながら高い目標を全社で掲げていて、個人レベルでもアワード...続きを読む(全193文字)

【良い点】
新たな事業体を社内公募して、コンペを行ったり、新規事業に対する熱意は高い。
システム的には近年大幅に体制が変わり、若手が成長しやすい環境になっ...続きを読む(全208文字)

【良い点】
若手でも責任者等に抜擢される。手を上げること、声を上げることで社内コンペのような会議体への参加もしやすい。裁量をある程度持てるので、チャレンジ...続きを読む(全356文字)

【良い点】
手堅く、マネタイズと利益を重視した選択をされている印象。そのため夢物語ではなく具体的に事業として継続可能なアイデアや、その育て方を学べたと思う...続きを読む(全198文字)

【良い点】
事業部としての成長性はあったが、ルーティンワークが多かったので、これを一生続けていくと思うと辛かった。またモバイルに特化することで、もっと手広...続きを読む(全205文字)

【良い点】
業界で１位を争うような事業があった。
毎月の数字も伸びていたし、今後もどんどん伸びそうな印象を受けた。
また、どんどん新しい事業へチャレンジし...続きを読む(全210文字)

【良い点】
仕事に真剣で、面白い人が多く、新卒で入ってくる子たちも優秀なので、仕事環境としてら悪くなかったと思います。
【気になること・改善したほうがいい...続きを読む(全181文字)

成長性や将来性は高いと思います。なんといってもモバイルやタブレットなどのデバイスを利用したアプリケーション産業はこれからもまだまだ需要があると思いますし、...続きを読む(全150文字)

モバイルコンテンツがメインですが、どれもパッとしない印象。特に進化が激しい分野でもあるので、今後更なる成長をしていくとなると、当時の段階では無理だと思う。...続きを読む(全167文字)

2005年以降のモバイル業界においては各事業ドメインで存在感があり、未上場の雄とまで言われていたが、スマートフォンデバイスの普及により広告領域において他社...続きを読む(全192文字)

基本的な企業体質として正解だと思う。
人員についてはある一定の循環がおこなわれている。
広告市場で元気のあった昔のメンバーは退職をした人が多いが
企...続きを読む(全178文字)

当社は、フィーチャーフォン(ガラケー)の時代に急成長を遂げた会社で、事業はモバイルコンテンツ事業・モバイル広告事業(代理店&レップ)・コマース事業を携帯キ...続きを読む(全254文字)

・正直言ってあんまりない。
・事業の強みがなく、ただ単に競合他社の真似や、他社の強みを使って単にモバイル化しているため、自社の競争優位を持続的に存続する...続きを読む(全193文字)

新規企画を立てず、過去に売れたコンテンツにしがみついている状態が続いていました。スピード重視のソーシャルゲーム業界において、ありえないほどゆっくりと企画・...続きを読む(全229文字)

分社・事業譲渡など、今年に入って会社内部が劇的に変わっています。
昔ほど、代表的なサービス・特徴がないため、現在の状況は頭打ち、生き残りをかけて今後どう...続きを読む(全150文字)

フューチャーフォンで伸びていた会社だったが、
スマートフォン対応に出遅れ先細りの状態。
グループ会社のトップがフューチャーフォンを切り捨てる発言があっ...続きを読む(全175文字)

ベースの収益はしっかりと安定しているが、今後の取り組みが非常に重要であると感じる。これまで強みとしていた部分が、市場の流れで優位性がなくなりつつあるため、...続きを読む(全180文字)

組織の保護すべき情報資産について、機密性(Confidentiality)、完全性(Integrity)、可用性(Availability)を
バランス...続きを読む(全197文字)

サイバーエージェントグループといってもモバイルの広告会社のようなものなので、こまかな自社コンテンツに掲載する広告をせかせか売っているだけのイメージ。展示会...続きを読む(全167文字)

子会社を作って新規事業に乗り出す事が多いですが、ダブったコンテンツを作って競合していたりすることも多く、そしてパイの取り合いになっているモバイル業界として...続きを読む(全166文字)

既存ガラケーの課金モデルをスマホにそのまま転用はできず、スマホ向けの収益モデルの早急な構築が必要。但し既存の収益モデルがある程度の収益をもたらしているため...続きを読む(全190文字)

今はどうか分かりませんが、長時間の残業、徹夜等がよしとされる雰囲気がありました。若い世代であっても能力さえあれば役職に就くことができ、昇給等の評価制度はか...続きを読む(全165文字)

・モバイル市場では当時圧倒的に勢いがあったと感じているが、
ガラケーからスマートフォンへの対応については非常に遅いと感じている。
元々広告代理店として...続きを読む(全180文字)

当時モバイル系のITベンチャー企業が次々と立ち上がっていく最中、そんな小バブル期の中誕生したIT企業の中の一つ。当時は同じようなモバイル系のIT企業が並列...続きを読む(全387文字)