ＣＡＭのインターンシップの体験記一覧（全9件）

一日目の午前中にシーエーモバイルについての説明を聞き、どんな会社であり、どんな事業を行っているのかをインプットしました。そのあとの午後で各4人班に分かれてグループワークによる議論を始めました。朝から引き続き新規事業立案の議論を進め、深めていきました。その中で2日目の午後に社員の方に中間発表する時間を設けて頂き、残りの時間をこのままブラッシュアップしていくか、新たに考えを詰めていくかのアドバイスを受けた。朝から午後にあるプレゼンに向けて、スピード感を早めていき、パワポを進めました。そして発表の時間では、シーエーモバイルの役員クラスの方にお2人お越しいただいて、目の前でフィードバックを受けました。

1日目は午前に会社概要を説明し、終わり次第テーマの発表。そこからひたすらテーマに沿った事業を考えブラッシュアップしていく。途中途中、新規事業部のエース社員に対して壁打ちの時間がある。2日目も1日目同様ひたすら壁打ちからのブラッシュアップの繰り返し。 2日目はエース社員だけでなく、人事の方や内定者が総出で質問への回答やアドバイスをしてくれる。お昼過ぎまで最終発表に向けて提案をまとめてパワポ作成。夕方前に執行役員に向けて最終発表。そのあとに順位を発表していきチームのフィードバックをしていく。 それらが終わり、あとは打ち上げのようなものを本社の食堂のようなところで行う。お酒やご飯が用意されており社員や学生との交流時間。

最初にアイスブレイクをし、その後少し会社説明。午後から、新規ビジネスを考えるワークに入った。そこから、アイデアを考え、途中二回ほど現場マネージャにアイデアをプレゼンしてフィードバックを頂いた。朝から引き続きアイデアを具体的にする議論をした。また、インターネットで市場動向、競合他社などを調べ、どのような施策を打てばいいかを議論した。その間、１日目と同じように現場マネージャにプレゼンしフィードバックを頂いた。さらに、現場の専門家の方にも相談する時間もあった。また、最終日のプレゼンに向けてパワポの製作も同時進行で行った。朝から最終発表に向けて、最終的な予測収益の計算をした。最後に現場マネージャの意見も聞きき、プレゼン発表を行った。そこから、優勝チームのみ発表され、各チームにフィードバックを頂いた。プレゼン終了後は、懇親会としてお酒やケータリングなどを飲み食いした。