公益財団法人日本生産性本部の30代の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全14件）

【良い点】
新しい事業や分野に対してのチャレンジは、（上司にもよると思うが）あまり反対されないので、自ら切り開いていければ、成長や将来性も確保できるのでは...続きを読む(全210文字)

【良い点】
階層別の研修（管理職、主任、新入社員）やスキル研修（コミュニケーション力向上、業務改善など）多数を実施しているので、希望すればその研修に参加で...続きを読む(全179文字)

【良い点】
休日日数や出社時間など、福利厚生は非常に充実している。職場にもよるかもしれないが、勤務時間も柔軟にできる。
【気になること・改善したほうがいい...続きを読む(全194文字)

【良い点】
マクロな政策提言や調査研究など「大きな仕事」に取り組めるのではないかとの期待のもと入社したが、たしかにそうした仕事に若手でも取り組むことができ...続きを読む(全192文字)

【良い点】
若手であっても、トップクラスの経営層、研究者、政治・行政の方々と交流してプロジェクトを推進する、視座の高い仕事に取り組むことができる。本人のや...続きを読む(全262文字)

【良い点】
休みが多い点。ＧＷ、お盆休み、年末年始と最低6連休以上が年3回取れる。民間企業にアポを取って出かけるスタイルなので、自分の裁量で仕事ができるよ...続きを読む(全208文字)

会社がお役所体質のため、同僚はおとなしい温和な人が多かったように思います。ただ、管理職は評論家気取りの雰囲気で、常に上から目線で物事を見て好きなようにコメ...続きを読む(全160文字)

ワークライフバランスを推進している組織でしたが、部署や立場によって状況は違うようでした。非正規の人は、比較的残業も少なく定時で帰れることが多く、帰りにくい...続きを読む(全152文字)

待遇悪化。退職する人が多く、業務量は増えるが賞与などは減る一方だった。仕事内容も、幅広く任されるが給与は変わらず。女性は、一部の人は勤続年数が何十年とあっ...続きを読む(全164文字)

該当時期から能率協会など競合の後塵を拝してきたが、現在の状況は比較にならないほど厳しいと聞いている。急激な採算の悪化に加えて、経産省の指名停止措置を受けた...続きを読む(全151文字)

賛助会員制度を採っていてクライアントは大手上場企業が殆ど、また各回の著名人とのお付き合いも多いので、意欲と能力のある職員にとっては学びの機会が多い。競合と...続きを読む(全153文字)

良く言えば牧歌的である、悪く言えば危機感がない。非採算部門・非採算人員が過剰にもかかわらず、社内風土やビジネスモデルを改革しようという意識がない。いわゆる...続きを読む(全155文字)

契約コンサルタントで在籍していたが、リーマンショックや事業仕分けの影響で仕事量が激減。契約期間満了のためやむなく退職しました。ちなみにこちらの立場はそうい...続きを読む(全175文字)

退社の理由は、契約期間終了のため。リーマンショック、事業仕分けで仕事量が激減したのが響いた。社風は事務職はおっとりしていて人間関係も良好。非常に居心地がよ...続きを読む(全173文字)