【20卒】ケーヒンの冬インターン体験記（理系/エンジニア）No.6065（2019/7/25公開）

社員の方の雰囲気を感じられた事はとても良かったと思います。また、参加後に企業側からコンタクトがあり、のちにエントリーシートとWEBテストを受験し、面接へと進むことができたことは、参加してよかったと感じる。特に、いわゆる就活解禁前に選考を受けられたのは、練習という意味でもとても有意義であった。

企業がどのような製品を作っていて、どのような人材を欲しがっているのかを考えておくことで、インターンシップも有効にできると思います。

実際に仕事現場を見ることができたわけではないので、社員の雰囲気が分かっても、自分が働いている姿までは想像することができなかった。しかし、福利厚生や給料のことなど、しっかりしている会社だと理解できたので、この会社で働いてみたいという気にはなった。

実際に社員の方に、君は他の学生と比べてリーダーシップがあり優秀な人材であると感じたので、是非部長と面会をしてほしいと言って下さったため。また、社員の方の雰囲気と、自分の雰囲気が会っていると感じ、この企業なら活躍することができると感じたため。

元々、業界的に志望度が高かったのに加えて、社員の方の温和な雰囲気がとても好印象であったから。さらに、有給取得率や、給与についてもとても魅力的な会社だとわかり、さらに志望度が上がった。加えて、実際に早期選考ができたので、うまく行けば内定が貰えると思ったため。

実際に選考に進めたという情報もあり、さらに自分も実際に選考に進むことができたから。選考に進むことができる人間の割合は、2-3割程度かなという印象だった。選考に有利になるのは間違いないと思われる。

社員の方が名刺を渡してくださり、何かあれば連絡をしてくれと言って下さった。また、選考にも進むことができた。

インターンシップに参加する前も、参加した後も、自動車業界、自動車部品業界を受けるというのは全く変わっていない。大学に入った頃から自動車に関わりたいと思っており、それが揺らいだことはないので、インターンシップでそれが変わる事は一切なかった。強いていうのであれば、自動車部品業界の立ち位置がよく理解でき、よって志望度が上がったということはあった。

インターンシップで良い結果を残し、その後の選考に進むことができたならば、選考の練習になるだけでなく、内定を頂くこともできるので、そうなった場合はのちの就職活動にとても大きな影響を与えると思います。自分の場合は、内定を頂くことが出来たので、のちの就職活動では、かなりチャレンジをして、大きな企業に絞って選考を受けました。