ＫＰＭＧ税理士法人の評判・口コミ一覧（全267件） 8ページ目

業界的に残業がつかない所が多いがそれなりに残業がつけられる。
給与水準については業界的には良いほうと思われる。ただし、残業時間も半端なく多いので時間単価...続きを読む(全161文字)

代表パートナーは、元々会計士で海外駐在後、独自に法人を設立。
当時の浜松町から広尾への事務所の移転、採用/評価等、代表パートナーの影響が大変強かったよう...続きを読む(全210文字)

毎年、英語のスクール代がスタッフなら18万まででる。シニアの場合は36万が毎年付与される。
ほとんどの社員がその福利厚生を使用して、ベルリッツ、ノバ、ト...続きを読む(全182文字)

住宅補助は、スタッフ、シニアまではありません。
アシスタントマネージャー以上は住宅時補助が出るそうですが、説明等がないのでよくわかりません。
残業した...続きを読む(全181文字)

プライベートとのバランスはその部署や本人の性格に大きく左右される。
忙しい部署だとなかなか調整しにくく、旅行の予定を入れても直前にキャンセルしなきゃなら...続きを読む(全169文字)

福利厚生の一環で年始に、全社員に対してカフェテリアポイントというポイントが付与されます。付与されたカフェテリアポイントは、旅行、マッサージ、カルチャースク...続きを読む(全156文字)

決算期が重なる1月から3月にかけては日をまたいで申告業務を行うことが当たり前のこととなり、終電で帰ることができれば御の字といった具合。従業員も連日の深夜残...続きを読む(全200文字)

当時はKPMG税理士法人の別DIVISION(法人も別)で働いていた。繁忙期とそれ以外でわりと働きやすかったが、担当クライアントが小さすぎて、スキルアップ...続きを読む(全181文字)

【入社理由】
年齢の若いうちに、ハードワークを体験したい。また、扱える業務の規模が大きい仕事をしたい(中小の事務所の後にBIG4等の大手に入るのは困難な...続きを読む(全216文字)

業界の関係上、冬場は忙しいため、正直なところワークライフバランスはとれません。
タクシー帰りもざらです。
その代わりと言ってはなんですが、夏から秋にか...続きを読む(全221文字)

ビジーシーズンはタクシー帰りが続き、職位が上がるに連れ業務内容も専門的かつ複雑なものになって行きます。税務が本当に好きで将来もこの業界でやって行く分には、...続きを読む(全165文字)

国内及び外資企業の法人税消費税申告書作成業務がメイン。仕事は4人チームで組まれ、スタッフはクライアントの窓口となり、申告書を1から作ります。完成したらシニ...続きを読む(全234文字)

未経験者のもらえる年収(ベース)は以下の通り推移する。
スタッフ
1年目450、2年目480、3年目510
これに残業代が加算される。
シニア
...続きを読む(全321文字)

17時に帰るキャラを貫くと仕急な仕事は来ず、プライベートは充実する。帰れない雰囲気はあまりない。早く帰る人は優秀だと見られる風土もあり、その辺はとても良い...続きを読む(全160文字)

自分の専門性をある程度は自分の意志で選択していくことができる環境ですので、自分の進みたい方向性が明確にできれば、(幸い私はそうでしたが)、やりがいは常にあ...続きを読む(全158文字)

基本は古典的な徒弟社会のため、貪欲に学ぶ意志がないとスキルを身につけることは難しい面がある。
オン・ザ・ジョブ・トレーニングの占める割合が高く、同業界で...続きを読む(全154文字)

男女による性差別はほぼゼロ。女性のパートナーもいる。ただし差別がない分、当然ながら女性も朝まで仕事する事になる。時分から昇進を望まない人も多い。特にマネジ...続きを読む(全183文字)

自分に与えられた仕事を効率的にこなす事が全て。要領が悪いとビジーシーズンで潰れて終わりになる。市況に左右される業種なので、バブると決算賞与も期待できる、が...続きを読む(全161文字)

いい意味でも悪い意味でも男女差別はほぼないので、キャリアを積みたい女性はバリバリ働いてキャリアを積むことができると思う。ただ、繁忙期の深夜残業も男女差別は...続きを読む(全153文字)

年の前半1ー6月は繁忙期であるため、ワークライフバランスは取りにくい。やはりサービス業であるため、お客さんの都合に左右される。
ただ7月以降は仕事が落ち...続きを読む(全164文字)

入社を決めた理由は、研修制度がしっかりしていることと、実際働いている人の人柄がよさそうだったから。研修はマナー研修から基礎の税務研修、税制改正の研修など充...続きを読む(全151文字)

リーマンショック以降、外資系クライアントが減少傾向にあるため、収益確保のために、一部上場企業の日系企業に対するアドバイス業務に力を入れているが、それでも近...続きを読む(全168文字)

部署によって状況は異なると思いますが、基本的に繁忙期は年の前半(1月～6月)のため、年の後半(7月～12月)であれば、残業も少なく、まとまった休暇も取りや...続きを読む(全176文字)

Big4という大きな組織のため、研修制度は非常に充実していると思います。税務のみならず、英語のスキルを伸ばすために、希望すれば2週間ほど海外にホームステイ...続きを読む(全237文字)

12月から5月まではプライベートはほぼないと言える。会社もどうにかしたい気持ちはあるかもしれないが、現実的に改善は困難。子供がいるママや、子供と一緒の時間...続きを読む(全170文字)