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KPMG税理士法人の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全6件)

KPMG税理士法人の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

KPMG税理士法人の 本選考体験記一覧

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6件中6件表示 (全3体験記)

1次面接

国際税務部門
25卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、パソコンを起動するだけ。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】インターンシップで見たことのある人事の方だったこともあ...

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公開日:2024年2月27日

最終面接

国際税務部門
25卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためパソコンを起動するだけ【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】パートナーが3名と、始めはとても緊張していたが、パー...

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公開日:2024年2月27日

1次面接

コンサルタント
20卒 | 一橋大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】初めての面接であったため、緊張をしていたが面接官の方が「緊張している?」などと気遣ってくれ、雰囲気は和やかであった。【なぜタックスコンサルタントを志望するのか。】就職活動をする上で大事にしている2軸に完全に合致したためと答えた。具体的には以下の二点。第一に深い専門性を身につけることである。この分野ならば、他の誰にも負けないと胸を張っていえるような専門性を獲得したい。ある分野において、プロフェッショナルになり、その業界をリードしていくようなビジネスマンを目指している。というのも、常に新しいことを学び続け、知的好奇心を満たしていくというのが私の原動力であり、高度に専門化された分野への挑戦が大変魅力的に思えるからだ。その上で大学の専門である企業財務との親和性を考え、税務を選んだ。第二に、国際的な仕事をする。KPMGは各国に拠点があり、国際税務の経験を積む環境としては一番良いと考えた。さらに、入社数年後には社内研修制度で海外の拠点での仕事も行えることもあり、志望した。【チームで頑張ったことはあるか。】高校時代の部活動の話をした。〇〇部に所属してたが、私のチームでは指導者である顧問が異動になってしまい、学生だけで組織運営や練習を行っていかなくてはならなかった。そのような状況の中でチームの成績も低迷し、チームメイトの指揮も下がってしまった。私は部長というチーム運営のリーダーとして、練習場所、練習相手の確保などの事務作業はもちろんのこと、チームが一丸となり勝つためにモチベーションをあげるため、週2回のミーティング制度と先輩と後輩が教え合うバディ制度を導入した。これにより、チームの指揮も上がり、目標であった東京ベスト8進出を決めた。個人で練習することはもちろん大事だが、個々人がチームのために頑張り、一つの目標に向かって進む重要さを学んだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】国際税務への理解を問われている質問にしっかりと答えられたこと。特に自身のこれまでの経験や志望動機が論理的に構築されているかが重要であったと思う。そのため、なぜ国際税務なのかをしっかりと話せるように準備するべき。

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公開日:2019年7月4日

最終面接

コンサルタント
20卒 | 一橋大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員だけあって、人事面接の時よりかなり重い雰囲気で始まった。しかし、面接が進んでいく中で仕事内容の話になり次第に和やかになった。【地道な作業は得意か、入社後の具体的な業務を知っているか。】地道な作業は得意ではないが、一度やり始めたことはやり遂げる性格であるため問題なく行えると思います。これまでも小学生から〇〇を10年間、英語の勉強を大学入学からコツコツと3年間するなど、基礎的で地道な努力を重ねてきた経験があるのでその点については、問題ないです。入社後に行う業務については、説明会や前回の人事面談の時に詳しく質問させていただき、理解しています。具体的には税務申告書の作成業務にあたり、タックスコンサルタントとしての基礎を学ぶ。数年後以降は徐々にクライアントに対して、税務面でのアドバイザリーを行うコンサルティング業務へシフトしていく。何事も基礎的なことをクリアした上でそれ以外の上位の業務に移れると考えているので、最初に行う税務申告作業を行い、成長したいと考えている。【なぜ国際的な仕事をしたいのか。グローバルに働くと何が良いのか。】私は大学入学時から、将来的に海外で働く、またはグローバルな案件に携わることに漠然と憧れを抱いてきた。そして、在学中の半年間のイタリア留学を経て、その憧れが人生の一つの目標に変わった。そこでは、異なるバックグラウンドを持つ者達とチームを組み、何かを成し遂げることに、面白さと大きな達成感が伴うことを学んだ。また、自分と全く異なる考えを持つ人、まして、国籍が異なる人と仕事をすることは、自身の考え方の幅を広げ、人間として成長できる大きなチャンスになるために、そのような環境に身を置きたいと強く思うようになった。仕事においても国際的な環境に身を置いて、ビジネスマンとして成長したい。御社は世界各国に拠点を持つグローバルファームであるために、海外案件に携われる機会が多く、さらに海外赴任やTREKなどの海外研修制度も充実しており、自分が求める仕事環境が貴社にはあると確信した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハキハキと論理的に話す点が好印象であると、面接後のフィードバッグで伝えられた。また、国際税務に関する理解度も逆質問の内容の深掘りで、理解できていることを示すことができたのが面接成功の秘訣だと思われる。

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公開日:2019年7月4日

1次面接

タックスコンサルタント
20卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかな感じ。アイスブレイクなどはなく、すぐに面接が始まったが質問内容は一般的なものが多く、しっかりと対策を行えば十分に対応できる面接であった。【学生時代に頑張ったことは?】会計として30万円の赤字を黒字化させたことです。赤字の原因は外部コーチへの指導料でした。しかし指導回数の減少だけでは、練習の質の低下に関して不満が出てくると考えられたため、不満を生み出さない解決案を考え出す必要がありました。熟考したうえで行った解決策は、練習を動画で撮り、Youtubeに投稿することです。練習の質の維持には各人が戦術を理解する必要があります。そして戦術の理解度を高めることで、外部コーチの必要度は低下すると考えました。その為動画を撮ることによりいつでも復習できる環境を整えました。最初は反対の声も上がりましたが、周囲の好意的な反応をもとに説得を続け、最終的に黒字化を達成できました。【チームワークの経験は?】高校時代のサッカー部の活動です。3年生時の高校サッカー選手権大会千葉県予選において、くじ運にも恵まれ県大会まで勝ち上がることができたため、10月まで部活動を行いました。しかし夏休みは塾などがある部員もいたため、昼間や夕方の時間帯の練習では対応することが難しい状況でした。そこで3年生全員で話し合った結果として、夏休みは練習時間を朝の7時~9時に変更してもらいました。1・2年の部員・マネージャーには大きな迷惑をかけてしまったが、結果として部活・塾両方に参加できる環境を整えることができ、11人いた3年から誰一人退部者を出すことなく最後までやり通すことができたのは、チームとしての団結があったからこそだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の思いをしっかり伝えることができた点。変わった質問が飛んでくることもなかったので、しっかりと自分の思いを伝えることができると通解しやすいと感じた。

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公開日:2019年4月11日

最終面接

タックスコンサルタント
20卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】かなり穏やかな感じだった。面接官は3人いたが、1人が質問を行い、他の2人はずっと聞いているだけだった。【今後のキャリアについてどう考えているか?】早い段階で税理士試験合格を目指したい。御社において税理士資格の取得が強制でないとはいえ、やはりお客様からの信頼獲得のためには、業務の理解度や正確性なども当然だが、目に見える資格という部分も大きく働くと考える。自分の知識面におけるレベルを上げるのはもちろん、お客様からの信頼獲得という側面においても資格取得を目指したい。時代が目まぐるしく変化する今日において、今後は税制が大幅に変更される可能性もあるし、世界各国にネットワークを持つ御社では、常に最新のグローバルな税務情報が求められる。それに対応するためにも税務のスペシャリストである税理士資格を目指し、自分の早期スキルアップにつなげていきたいと考えている。【なぜスペシャリストの道を歩みたいのか?】過去の経験や自分自身の性格などを考慮した結果、スペシャリストの道を歩みたいと決意した。過去の経験とは会計事務所でのインターンとユニクロでのアルバイトの比較。確かにユニクロで働くことにより大きな成長ができていると感じているが、仕事を行う中で楽しさ・やりがいを感じるのは会計事務所であった。やはり自分にとっては興味ある分野で働きたい思いが強い。また性格面においても好きなものには熱中して取り組めるという強みがある。サッカーを長年続けていること、簿記などの資格を独学で勉強したことなどもこれに当てはまる。自分の強みを最大限生かすには、スペシャリストが一番であった。以上の2点よりジェネラリストではなくスペシャリストとして働きたいという意思が固まり、御社を強く志望するようになった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社したい気持ちを上手く伝えることができるかどうか。自分の場合は第一志望だったため、内定を頂いた際には承諾させていただく旨を伝えた。

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公開日:2019年4月11日
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基本データ
会社名 KPMG税理士法人
フリガナ ケーピーエムジー
設立日 2004年1月
従業員数 859人
代表者 駒木根裕一
本社所在地 〒106-0032 東京都港区六本木1丁目6番1号泉ガーデンタワー
電話番号 03-5575-0766
URL https://kpmg.com/jp/ja/home/about/tax.html
NOKIZAL ID: 2670473

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