【挑戦と成長を共に】【23卒】 ジンズホールディングス 販売職の内定ES(エントリーシート) No.79915（非公開/女性）（2022/5/26公開）

「自分にとって身近なものに携わる仕事であること」「常に挑戦・成長ができる環境であること」の2点を軸に就職活動を行っています。 理由は、実際に自分が普段からお世話になっていて好きで通っているお店であれば、働いた際のイメージもしやすく、その仕事に対する熱量も元々高い水準にある状態なので、よりやりがいをもって働くことができると考えているからです。また、私は悪く言えば飽き性、よく言えば好奇心旺盛な性格をしているため、自分のやってみたいことにはどんどん挑戦して自分の力を試したいという気持ちが強くあります。 続きを読む

私にとっての一番の挑戦は、大学1年生の時にCDP（キャリア・ディベロップメント・プログラム）という我が校独自の正課授業に参加したことです。CDPでは、提携する企業や自治体から提示された課題に学生がチームで取り組み、解決策を見つけて提案を行います。私は北海道の美瑛町から提示された、「若者が行きたくなるようなアンテナショップ丘のまち美瑛の改善の提案」という課題に取り組みました。 私はチームの中で、サブリーダーとして役割に徹し、話し合いの記録や些細な気づきなどを自らノートにまとめ、毎回それを参考にみんなの意見を分析する等して企画の進行に役立てました。長所である傾聴力を活かし、メンバーの発した些細な一言にも敏感に反応し、全員の意見を平等に受け入れまとめることが得意な私にとって非常に適した役目であったと感じており、人の意見を聞きだすことやまとめることによってまた新たな発想が生まれていくということの面白さを痛感しました。 続きを読む

私の課題は心配性であることです。例えば、授業の課題を提出する際にも、間違いがないか、誤字脱字がないか等を必要以上に何度も確認してしまうため、期限内に終わらせていた課題であっても結局提出がギリギリになってしまうことが何度かありました。 しかし、心配性であるあまり確認作業に時間がかかってしまうということは、それだけその課題や物事に真剣に取り組んでいる証拠でもあり、悪いことではないと私は考えています。ですので、私は自分の心配性な面も長所として受け入れ、その確認時間なども考慮して何事も早めに行動し、自分に合った計画的なスケジュールを組むことを意識するようになりました。 続きを読む

「常に挑戦・成長ができる環境であること」という自身の就職活動の軸と、御社の変化を恐れずに挑戦をし続け、「あたらしい、あたりまえ」を創るという姿勢が共通していると考えます。私は自分のやってみたいことや興味のあることには時間や苦労をかけてでも挑戦していきたい、という思いが強くあります。理由としては、自身の経験上、やって後悔することよりもやらないで後悔することの方が圧倒的に多く、その後悔や反省をする時間が非常に勿体なく感じたからです。御社では、年齢や性別に関係なく個人の頑張りや挑戦を評価し、3つのアティチュードの1つであるProgressiveにもあるように、固定概念にとらわれず、挑戦し続けることを大事にされています。御社では、自身の持つ強い挑戦心を活かして世の中をワクワクさせられるような発想や行動を積極的に行い、「あたらしい、あたりまえ」を創造するお手伝いがしたいと考えています。 続きを読む

私は、自身が持つ強い挑戦心を活かして何事にも積極的に取り組み、自身の実現したいことや斬新な発想、または店舗で働くうえで気が付いた改善点などを恐れずにどんどん発信していくことでProgressiveを発揮し、店舗の発展に貢献します。そして、その積極的に挑む姿勢を自身が大事にすることで、周囲のスタッフも意見を出しやすい雰囲気を作り、全員でスタッフ全員が納得のいく良い店舗を作りあげられるような、周囲を巻き込む力であるInspiringを発揮します。また、私は接客のアルバイトの経験から、些細な会話の中からお客様の求めていることを引き出す力が身に付いたと感じています。元々人の話を聞くことが好きな私は、相談にのる際にも相手がただ話を聞いてほしいだけなのか、何か意見やアドバイスを求めているのかなどを冷静に分析しながら話を聞くようにしています。この力を活かし、お客様一人一人と誠実に向き合うことでHonestを発揮します。 続きを読む