22卒 本選考ES
上級採用試験(4月選考実施枠)
22卒 | 下関市立大学 | 女性
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Q.
あなたが北九州市役所を志望する動機は何ですか。その熱い思いを込めて語ってください。(300字程度)
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A.
大学で学んだ〇〇の専門知識を活かして、北九州市のまちづくりに携わりたいと考えているからです。高齢者の単身世帯の増加に伴い、孤独死の可能性が高まるという北九州市の課題について、1人暮らしの高齢者の家に、子どもを預ける取り組みを作りたいと考えています。この取り組みは、高齢者の孤独死の防止だけではなく、子育ての孤立化の防止にも繋がると考えます。このように、地域の繋がりを増やすことで、子どもから高齢者まで安心して暮らせる地域にして、市民の方に住み続けたいと思っていただけるまちづくりに貢献してまいります。これまで大学で学んだ〇〇の専門知識と、持ち前の相手の視点に立って考える力で、市民に信頼される職員になりたいです。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでの経験の中で、最も自分自身の成長につながったものは何ですか。(300字程度)
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A.
高校入学以降、中学生時代の勉強に対する意識と学習方法を変えて、テストで、コース中1位を取ることができ、失敗は成功の基ということと、努力は必ず報われるということが証明できた経験です。中学生の時のテストは3桁の順位で、成績は良くなかったため、志望校に行くことができず、勉強不足を痛感し、大変後悔しました。この失敗経験をバネにして、高校では毎日勉強を頑張り、これまでの学習方法を変えるなど、人一倍努力をしました。結果、テストで、コース中1位を取ることができました。私は、このように、どん底から這い上がれ、成長できた経験から、今では、失敗を恐れず、プラスに捉えることと、人一倍努力をする力が身につき、次の目標に向けての原動力にもなっています。 続きを読む
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Q.
30年後の社会において、あなたはどのような活躍をしていますか。(300字程度)
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A.
30年後、私の考えた少子高齢化に対応していて、住民に寄り添うことができているまちづくり案が、メディアに多く取り上げられ、私が北九州市を全国のロールモデルにするまで活躍しています。そして、私の考えたまちづくり案が、多くの住民や観光客に認められ、私は、国土交通省のまちづくり大賞を受賞するという大きな成果を残しています。また、これに加えて、まちづくりのことなら私だと思っていただけ、後輩に頼られるリーダー的存在になっています。これらのためにも、色々な地域の方たちと関わり、情報共有を大切にして、まちづくりの研究を行いながら、〇〇の専門知識をさらに深め、より良いまちづくりが行えるように努めてまいります。 続きを読む