1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にZOOMのURLが送られ入室する。【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】笑いが絶えないような和やかな雰囲気だった。特に重い質問は...
IVSテレビ制作株式会社 報酬UP
IVSテレビ制作株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にZOOMのURLが送られ入室する。【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】笑いが絶えないような和やかな雰囲気だった。特に重い質問は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】すごく和やかな雰囲気で、緊張を感じないようにしてくれている感じでした。人柄と志望...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付をしてから、社員さんと話す時間を設けられて、その後面接でした。【学生の人数】2人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】社長/10年目以上の社員【面接の雰囲気】社長も社員さんも緊...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メインルームで人事の方との受付/通信確認があり、その後面接ルームに飛ばされる。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】かなり和やかな雰囲気で、終始笑いが起きているような楽しい面接でした。面接官の他にただ聞いているだけの人事の方が二人とカメラオフで通信トラブル対処のため(?)の方が一人いるので人数に圧倒されるかと思いきや、人事の方まで話の節々で笑ってくれるような、本当に温かい面接でした。また最初の質問は今ハマっているものについてだったりと、一人一人の人柄や考え方などを重視しているように感じました。【ストレス対処法やストレスを感じた時の考え方について教えてください】基本的にあまり人に相談したり頼ったりすることで悩みやストレスを解消していくタイプではなく、自分自身でコントロールすることが多いです。私はドライブをするのが好きなので、ドライブで気分を晴らしたり、家で映像作品をみて思いっきり泣いたりすることでストレス発散しています。考え方としては私自身過去よりも先のことを考える性格のため、「今ここでクヨクヨしていたら後で後悔するな」とか「後から振り返ればこんなこと大したことないや」という風に考え、必然的に前に進んでいっています。(深掘り質問:どんな時にストレスを感じますか)基本的に悩んだりストレスを感じたりすることはあまりないのですが、強いて言えば人間関係がうまくいかない時にストレスを感じます。例えば、失礼な態度の人がいるとモヤっとした気持ちになります。私はアルバイトで接客業をしているのですが、目も合わせずにただ「水」と言われるのと笑顔で「お水いただけますか」と言われるのではかなり気分に影響するということを実感しました。【入社を決める決定打は何ですか】最終的には人で決めます。立場が上の人ともフランクに話せるような環境があるかどうかや、幅広い趣味を持った多種多様な人がいるかどうかなど、魅力的な人がいる企業に入社したいと思っています。どの会社に入っても絶対に辛いことはあるはずなので、それを乗り越えられるような親密な関係を社内の人と築けそうかどうかは重要な要素だと思いますし、幅広いタイプの人がいる会社では他の人から刺激を受けて、そこから企画につながるような可能性も秘めていると思うからです。(深掘り質問:コロナ禍でOBOG訪問などもあまりできない中、どのようにそれを見極めていますか)面接官との対話でも十分に感じ取ることができると思っています。例えば、役員クラスの面接官が、面接において学生を見下さずに興味を持って話を聞いてくれると、それはきっと入社してからも若手だからといって下に見ずに取り合ってくれるということだと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問で聞かれていることに対して、その意図からずれない答えをすることは重要だと感じました。また、内容どうこうよりもしっかりと自分自身の考えを持っているかどうかや、コミュニケーション力があるかどうかの方が見られていると感じました。人柄重視だと聞いていたため、できるだけリラックスして自分の言葉で伝えること、そして笑顔で会話を楽しむことを意識しました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】まず受付をした後に写真撮影をされ、学生3人が集められる。そこで人事の方から給料や福利厚生についての説明をされ、その後待機室に案内される。待機室では若手社員2名が質問に答えてくれたり、緊張をほぐすような雑談をしてくれたりする。そこから一人ずつ面接室に案内される。終わり次第人事の方が出口まで案内してくれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長とおそらく役員クラスの社員【面接の雰囲気】一次面接と変わらず、和やかで楽しい面接でした。社長もいる最終面接とは思えないほど笑いが絶えない面接で、ほぼ雑談という感じでした。ここでも人柄や、一緒に仕事をして楽しそうかどうかなどが見られていたよう。【初めに何か聞きたいことはありますか】この世の中に映像クリエイターは山ほどいると思いますが、その中で自分にしかできない表現や自分にしか作れない映像というように、映像クリエイターとしての自分の個性はどのように見つけましたか。もし自分の個性として認識されているものがあればそれが何か、そしてどのようにしてその個性を見つけていったか教えてください。(私の回答に対して:映像クリエイターとして嬉しいのは映像を見ただけで自分がディレクションをしたんだと他の映像クリエイターにわからせる作品を作れた時。そうやって自分の色を映像で出していくための見せ方や企画の立て方は、やっていく経験の中で自然と掴んでいくもの。今の時点でそこを不安に思う必要はない。/今から準備できることとしては色々な映像を好き嫌いせずに見ること。この映像のどこが好きでどこが好きじゃないかを考えられるようになると、自然と自分の映像の個性につながっていくはず。)【留学に行ったりと海外での経験があるが、国連など他の業界への就職は考えなかったのですか】就職活動の初期の段階では国際協力機関など国際系への就職も考えていました。しかし、確かに国際協力機関などでは今起きている社会問題の解決を目指すことで人を笑顔にできるかもしれませんが、表面的な問題の解決よりももっと人の心の根本を動かすことで世の中を明るくしたいと思うようになり、テレビ業界一本に絞りました。そういった意味で、テレビは毎日の嫌なことを吹き飛ばして周りの人にちょっと優しくする心の余裕を与えたり、一人一人の価値観を広げて自分とは違う何かを受け入れられるような柔軟な見方をさせてくれたりするという点において、人の心を元気にしそして世界を元気にできる力を持っていると思っています。そのため、テレビを通して、大学生活でもっともやりがいを感じた人を笑顔にするということを実現したいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だからといって変に自分をよく見せようとしたり完璧な受け答えをしたりしようとせずに、自分自身の言葉で素直に話すことが大事だと思います。面接の最初に「ご縁があるかどうかは優秀かどうかより合う合わないの相性の問題だと考えている」というようなことをおっしゃられていたので、自分を素直に表現するのが一番だと感じました。また、面接官以外にも案内をしてくれる人事の方、福利厚生面の説明をしてくれる人事の方、待機室で雑談をしてくれる若手社員の方々など、社内の色々な立場の人と関わる機会がありましたが、面接の場でないからといって気を抜くのではなく挨拶をしっかりするなどいい印象を与えられるように意識しました。
続きを読む会社名 | IVSテレビ制作株式会社 |
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フリガナ | アイブイエステレビセイサク |
設立日 | 1972年11月 |
資本金 | 3193万円 |
従業員数 | 112人 |
代表者 | 福浦与一 |
本社所在地 | 〒105-0014 東京都港区芝3丁目24番3号 |
URL | https://www.ivstv.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。