22卒 本選考ES
総合職事務系
22卒 | 首都大学東京 | 女性
- Q. 大学職員を志望する理由
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A.
私は社会に要請される人材の育成を通じて豊かな社会の実現に貢献したいという思いがあります。ゼミで日本経済論を学び、人材育成の重要性を感じました。中でも大学は人が最も大きく成長できる場所だからこそ、そこで学生の成長を支える大学職員として使命感を持って働きたいです。 続きを読む
- Q. 本学を志望する理由
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A.
貴学のリベラル・アーツの教育方針と学生一人ひとりを大切に育てる姿勢に大変共感したからです。変化が大きく価値観が多様化する社会の中で、女性の社会進出がこれまで以上に求められるからこそ、貴学ならではの環境下で活躍する人材を育成することを支えていきたいです。 続きを読む
- Q. 本学で職員として何がしたいか
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A.
私は広報を通じて貴学ならではの魅力をもっと広めていくことで、ブランドの更なる強化に尽力したいです。多くの女子大学が消極的な理由で共学化といった生き残りの道を選択する中で、貴学の魅力を積極的に発信することで、貴学のプレゼンスを強く示すとともに女子大学の存在意義を高めていきたいです。 続きを読む
- Q. 大学・大学院時代に自ら挑戦した経験を教えてください
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A.
所属していた○○サークルで、新歓責任者として例年の２倍の新入生数獲得に挑戦しました。従来のやり方にとらわれず、自由に意見を出し合える環境づくりに努め、新規性のある企画を多数立案したほか、企画を実施する過程では、サークル員全員に最適な役割分担を行うことで主体的な参加を促しました。 続きを読む
- Q. 上記の経験から何を学び、本学の仕事にどのように活かすことができるか具体的に教えてください
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A.
私はこの経験から周囲の人を巻き込み、積極的に課題解決に取り組む実行力にとどまらず、相手の立場に立って物事を考え、ニーズや状況に応じた的確な企画提案をしていく力を養いました。在学生や教職員、地域の方々と連携し課題解決に取り組む上では、自身の持つ実行力を活かすことで、学生の学び・成長と地域の発展を支えることができます。また、今後ますます厳しい局面を迎える大学業界だからこそ、自身の的確な企画提案力を活かして在学生や受験生の立場に立った企画提案をすることを通じて、社会から広く信頼される大学の運営に強い責任感を持って貢献していきたいです。 続きを読む
- Q. あなたの弱点は何ですか
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A.
私の弱点は周囲を尊重するあまり、遠慮しすぎてしまうところです。クラスやサークルの話し合いの場面では、自身の意見を後回しにしてしまうことがありました。しかしゼミに所属したことをきっかけに、ゼミのディスカッションでいちばんに発言することを心がけることでより良い合意形成に繋げています。 続きを読む
- Q. 自己PRを自由にご記入ください
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A.
私の強みは何事にも挑戦し、粘り強く努力を重ねることで大きな目標する点です。高校時代、○○部に入部したもののやりたい楽器が明確に決まっていなかった私は、希望者がいない○○に自ら手を挙げ担当することにしました。楽器の経験が一切なく楽譜の読み方すらわからない状態でしたが、上達したい一心で毎日授業の合間のわずか１０分の休み時間をも活用して自主練習を行いました。また、先輩や顧問だけでなく、同輩にもアドバイスをもらい自分では気づかなかった癖を直し、演奏の様子を動画で撮影して必ず反省をおこない、改善するよう努めました。高校3年間、１日も欠かさずに練習を重ねた結果、卒業公演では入部当初からの目標であった○○に選ばれることができました。 続きを読む
