【共鳴する言葉で差をつけろ】【23卒】ＭＣヘルスケアの総合職の2次面接詳細 体験記No.30707（非公開/非公開）（2022/7/8公開）

入室後、面接官の方から一通り自己紹介があり、その後面接に移るという形でした。

志望動機や大切にしている価値観を話す中で選んだ言葉が、この会社の社員さんや社長様が大切にしている言葉とよく重なっていたことから、求める人材にマッチしていることをアピールできたと思います。

それなりに緊張感はあったものの、パッションを持ってこちらの話を聞いてくださった印象を受けました。個人的には過去の面接（他社も含めて）で一番たのしく会話させていただいたように感じています。

特になし。

特になし。

これまでの学生生活を一言で表すとしたらなんと答えますか？

一言ということで、あえて点数をつけて表してみるとしたら「80点」かな…と考えます。これまで学生時代に中心となって頑張ってきたことは、学業でのチャレンジにしても課外活動においてのチャレンジにしても、起点が全て自分自身の悔しかった経験や弱さにありました。もちろんそれらの活動から得られたことはたくさんあったし、その上でさらに自信を成長させていかねばならぬという課題も見つかりましたが、終わってみての感想の1つとして、第３者を幸せにできるようなそんな他者起点の取り組みをしても良かったのかなと、振り返ってみて今感じています。しかし、コンプレックスも自身の弱さもこの大学生活で受け入れてプラスに転換し切ることができたので、概ね満足です。

今業界はどんなところを見ていますか？

医療業界に絞って就職活動を行なっています。大きな理由としては2点ございます。1つ目は本当に単純で素直な動機なのですが、幼い頃からずっと医師という職業に憧れて、6歳の時から高校2年生まで医師を志していました。単純な憧れですが10年近く願ってきたからこそ、やはり医療の現場に携わりたいという思いが強くあります。2つ目の理由としては、適切な医療を届けて生活を根底から支えるところに貢献、チャレンジしたいと考えているからです。コロナの影響を受けて私の祖父がこれまでのような通院がままならなくなった経験から、健康でいられることや望むときに適切な医療が提供されることのありがたさを痛感しました。以上の2点から医療業界を志望しております。

他社に内定が決まったため。