【22卒】損害保険リサーチの総合職の面接の質問がわかる本選考体験記 No.15636（昭和女子大学/女性）（2021/7/5公開）

会社説明会

会社の概念、業務内容など

対面で参加したので身だしなみには気を付けた。感想としては少人数の説明会だったので一人ひとりに話を振って下さり丁寧な印象を受けた。

説明会を受けないと選考を受けられないので受けた。実際に受けてみて業務内容の理解が深まったので良かった。

基本情報、志望動機

リクナビのOpenES

Webで入力

志望動機は説明会で聞いたことを参考にした書いた。

OpenESだったので基本情報はそのままで追加に質問(たしか志望動機)だけだったので志望動機だけ説明会で聞いたことを参考にして書いた。

なし。

SPIの本一冊を繰り返し解いて対策した。

SPI

一般的なSPIで65分

SPI対策の本

なし。

小論文

小論文のテーマは「どのような社会人になりたいか」についてを600字以内でwordに入力して提出した。

オンラインのためなし。

入社後にやりたいことを明確にしておくことが大事だと思った。あとはテンポよく面接ができるかどうかだと思う。

社長さん相手ではあったが、温厚な方だった。面接に入る前に人事部長の方がアイスブレイクで趣味について聞いてくれたのでリラックスして望めた。

なし

なし。

もし内定を出したら何をやりたいか

国内損害保険会社の共同出資による唯一の調査会社としてお客様に正確な保険金の査定をしていきたいです。調査業務という貴社ならではの仕事を魅力的に感じております。特に医療調査というものに興味があります。説明会で実際の事例を説明して下さり興味を持ちました。事故が原因で脳に外傷を与えたのか、元から脳に外傷があったことで病を発症したのかを調べるというところに関心を持ちました。日常の生活の中では意識しないことであり、当事者にならないとそのような機会に遭遇することはないので貴社でしか出来るない仕事のためやりがいを感じられると考えております。医療調査は様々な知識が必要となるため医療知識はないですが、一つ一つ勉強していきたいです。

将来のキャリアプラン

入社後はまず調査業務に携わりたいと思っております。調査の基礎から学び、現場での経験を積んでいきたいと考えております。ワイドエリアを希望しているのであらゆる土地で経験が出来るということから、その土地ならではのこともあると思うのでそのような面も楽しみながら経験値を上げていきたいと思っております。調査業務の後は営業として活躍し、現場での経験を活かしながら業務の効率化を図っていきたいと考えております。また、マネジメントにも興味があるので会社全体の今後の方針などを決めていけるような立場にもなりたいと思っております。ワイドエリアという職種から全国型にも変更して自分の可能性を広げていけたらと思っております。

第一志望のところから内定をもらったため辞退した。

なし。

内定者の人数をわかる範囲で教えてください。

内定辞退したため不明。

自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。

内定辞退したため不明。

自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。

内定辞退したため不明。

内定承諾期間を６月末まで待ってもらえた。他社の選考状況のかなり考慮してくれた口調であったので、すぐの就活を終えてほしいなどは言われなかった。

損害の調査会社ということで特殊な会社なので一般的な企業研究よりも詳しくする必要があると思う。そのために説明会は必須であったと思うので参加することは意味がある。対面とオンラインで説明会選べるので志望度が高いのであれば対面で行くと人事の方とも直接会うことが出来るため印象にも残ると思うので出来れば、対面で参加した方が良いかなと思った。自分の大学から入社している人がいなくても内定は取ることは出来るので採用大学は関係ないと思う。

熱意と入社後にやりたいことが明確であるかどうかだと思う。私はどの企業でも本気でここに入社するという気持ちで入りたいという強い意思を見せていた。やりたいことを具体的に述べることで入りたいという思いを伝えたことが良かったと思う。

最終面接よりも個人的には二次面接が鍵の面接だったのかなと思った。最終面接は30分に対して、二次面接は１時間みっちり行ったのでかなり深掘りをされた。最終面接までいければあとは熱意だと思った。SPIはそこまでボーダーは高くないと思う。