東京都信用農業協同組合連合会（JAバンク東京信連）の面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全2件）

生まれ育った熊本で地域の方々に喜ばれる仕事がしたいと思い、志望しました。らくのうマザーズの企業説明会やイベントに参加する中で、企業情報などを説明してくださった先輩職員たちが仕事内容ややりがいなどについていきいきと話しているのを見て、地域の方々に安心安全な食を提供できる、やりがいのある仕事だと感じ、貴社で働きたいという思いが強くなりました。また、私は幼いころから、「らくのう牛乳」などの貴社の乳製品を家族で愛飲しており、地域住民の方からも愛されている貴社の商品を全国や海外にアピールしたいと考え、選考に参加しました。私は大学時代に英語の習得に力を入れていたので、採用された場合は英語を生かして海外にもっと熊本の美味しくて安全な乳製品を広めたいです。 続きを読む

私が貴会を志望する理由は、生産者の生活を豊かにし、北海道ブランドを守りたいからです。北海道の農産物は高いブランドイメージがあり消費者からの人気も高いと感じています。しかし、生産者の高齢化や新規就農者が増えない状況から将来、生産量が減少する可能性があると考えます。そこで、ニーズに合った人材育成や総合サポートを通じ、JA法人と共に生産者を支え、北海道の農業を維持したいと考えています。私は、塾講師のアルバイトで生徒の抱える課題に気づき、その課題を解決することが出来た時にやりがいを感じました。そのため、貴会に入会した際には、各ＪＡ法人の持つ課題を解決する中で長期的に信頼関係を築き、困ったときにいつでも頼って頂ける会員として活躍したいです。そして、課題を解決していくことで生産者の仕事と暮らしをより豊かにすることで、北海道ブランドを守ることに貢献したいです。　 続きを読む