1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象から和やかな雰囲気でした。質問に答えた後、特別深掘りもされません。会話ができるか、質問に答えることができるか見ているように感じました。【なぜ福岡のテレビ局を志望するか】テレビ業界を目指す上でやり遂げたいことの一つとして、地域の活性に貢献したいという思いがあります。これは大学・大学院と地方の大学に進学し、その地域ならではの産学連携などがこれから盛んになるだろうと感じており、その後押しを担いたいと考えているためです。また説明会で伺った、「地域の人たちを笑顔にすることで、地域の活性に貢献する。それは一緒に住む家族や周りの人たちから番組の感想を聞くことで実感している。」という言葉を聞き、福岡で働こうと意志を固めました。私自身福岡で生まれたわけでも、育ったわけでもありませんが、親戚はみな福岡に住んでおり、まずは親戚を皆笑顔にすることから、そしてひいては九州・福岡に住む人たちを笑顔にすることで地域を盛り上げたいと考えています。【作りたい番組は?具体的に。】サイエンス⾯から既存の番組を活用し、地域を盛り上げる取り組みをし敵対と考えています。例えば科学に力を入れている九州の大学と連携して目指す⼦供の笑顔プロジェクトです。最近は科学技術も発展し、感覚の転送など、見ているだけではなくよりリアルに体験できる技術も出てきています。子供も楽しめる⾯⽩いサイエンスに加えて、そういった⼤学が取り組む新しい技術も積極的にITコンテンツに応⽤することでより⼦供が楽しめるコンテンツになると思います。もうひとつは美の⿎動×サイエンス。九州のアーティストインレジデンスに滞在するサイエンスに関⼼のあるアーティストの作品などを芸術祭のように楽しく紹介し地域活性に繋げたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あまり人見知りをせず、会話を弾ませるように回答していきました。終始笑顔は崩さず、端的で伝わるように努めました。
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