テレビ西日本の本選考ES(エントリーシート)一覧(全7件)
株式会社テレビ西日本の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
テレビ西日本の 本選考の通過エントリーシート
全7件中7件表示
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Q.
テレビ局、テレビ⻄⽇本を志望する理由(300⽂字)
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A.
テレビ局を志望する理由は2つあります。1つ⽬は、多くの⼈を笑顔にさせたり、元気を与えたり、感動させられるような⼈の⼼を動かす仕事がしたいからです。2つ⽬は、世の中に出回っていない情報を、最前線で届け、世の中に影響を与えられる仕事がしたいからです。その中でも、貴社を志望する理由は、2つあります。1つ⽬は、スポーツに強いテレビ局であるからです。年間50本以上のスポーツ中継をしている貴社では、その映像を利⽤したドキュメンタリーも制作でき、挑戦できる幅が広がります。2つ⽬は、⾯倒⾒の良さです。社員さん同⼠が世代を関係なく接し合えている点や、採⽤イベントをどの企業よりも多く⾏っている点から感じます。 続きを読む
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Q.
テレビ⻄⽇本に⼊社して実現したいことを具体的に書いてください。(250字以内)
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A.
⽇本⺠間放送連盟賞でグランプリを受賞します。 私は、今まで野球や学業で⼤きな賞を受賞したことがありません。⼤学の準硬式野球部で全国⼤会に出場したことはありますが、活躍はしていません。そのため、テレビ局ではグランプリを受賞する番組を制作し、過去の悔しさを晴らします。内容の⼀つとして、⾼校球児に密着した番組を考えています。特に、過去の私のような、脚光を浴びる選⼿ではなく、チームの裏⽅として⽀える選⼿を取り上げたいです。チームを⽀えながらも、陰では努⼒している様⼦をとらえ、視聴者に感動や勇気を与えます。 続きを読む
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Q.
テレビ局、テレビ西日本を志望する理由
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A.
人々に楽しみを届けたい。 この思いを叶えたく、テレビ局を志望する。私は高校生の頃に熊本地震に被災した。その際、「不要不急」と言われてしまう娯楽が、必要なことに追われる日々の生活を彩っているのだと実感した。私も「楽しみ」という面から人々を支えていきたいと思っている。 また貴社ではそのための挑戦が出来ると感じている。貴社の報道部でのアルバイトの経験や説明会を通して、「ロックに。自由に。」を体現する風土に魅了された。ネットの発展やエンタメの多様化により時代の岐路に立つテレビ業界で、在福他局やキー局にも勝てるような新たな挑戦に、熱意を持って取り組むために貴社を志望する。 続きを読む
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Q.
あなたがテレビ西日本に入社して、実現したい事を具体的に書いてください。
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A.
福岡に詳しい人にも、そうでない人にもこの街の魅力を伝えたい。 私は大学進学を機に福岡県へ移住した。初めは分からないことだらけだったが、テレビで届けられる街の様子を見て、福岡の魅力を知った。知らないもの知ること、そしてこの街の良さに心が躍った。 また福岡県は他の都市比べて、地元愛が強いと感じている。地元民の方にも新たな福岡の魅力を届け、その愛を深める手助けをしたい。各地について詳しく調べ、歴史や現状、今後の進展を発信したい。それを通して、これまで福岡に縁の無かった人にもこの街に詳しい人にもこの街の良さを伝えたい。 続きを読む
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Q.
テレビ局、TNCを志望する理由
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A.
福岡の魅力を多くの人に伝え、日本一推しが多い街にしたいからです。一度故郷を離れ、○○の運営を行ったことで、他にはない福岡の魅力を客観的視点から再確認しました。びしょびしょだけど絶品なパンや角打ちなど独特の文化、おせっかいで温かい人々。そして、それらが大量の情報に埋もれている歯がゆさを痛感しました。その点テレビは、人やモノの情報に焦点を当て、短い時間で多くの人に届けることができます。中でも貴社は、地方局として地域に寄り添いながらも、ゴリパラ見聞録を全国17局で放送したり、うどんMAP本を出版したりと、地域を超えて展開し続けていることから、福岡の魅力を日本中に発信できると考えています。 続きを読む
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Q.
入社して実現したいこと
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A.
私は、福岡を「日本一推しが多い街」にしたいです。この福岡には福岡市以外も含まれます。福岡を離れてみると「中洲の屋台行きたい」「博多弁喋って」と言われることが多く、福岡市と他地域の認知度に差を感じました。そして、まだまだ認知されていない地域にも焦点を当て、その魅力を掘り起こしたいと考えるようになりました。そこで私は、福岡市vs北九州市のような、あえて対立構造を持たせたバラエティ番組を制作したいです。野球ファンが各球団を「推す」ように、視聴者の競争心が掻き立てられ、番組と連動するツイッターでリツイート数を競わせたり、各地でイベントを開催したりすることで、福岡県の推し人口の増加を図れると考えます。 続きを読む
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Q.
志望動機を教えて下さい
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A.
私の夢は、映像を通して世界を一つにすることです。若手が積極的に挑戦できる貴社で、私は映像の新たな可能性を模索し、形にしたいです。 説明会を通して、貴社の風通しの良さ・他局よりも九州の魅力を映像という形で魅せる力・常に挑戦できる環境が強みだと学びました。そんな貴社で、ドラマや映画の企画、スポーツの感動を、映像という形で人々に届けたいです。 続きを読む
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Q.
自分の人生を四字熟語で表して下さい。 自分で新しい四字熟語を作り、説明して下さい。
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A.
〜痩挑趣会(ソウチョウシュカイ)〜 この四字熟語は、私の人生の全てです。ここでは私、小俣公平をより知って頂く為のご説明をさせて頂きます。 ①痩せて変わった人生 私は大学入学時、体重が100kgありました。友達や先輩の輝かしい学生生活が羨ましいと感じた一方、努力することを怠っていた私。そこに事件が…大好きなK-POPグループが日本で来日公演が決定!ファンクラブに入っていた私はなんと、最前列のチケットが当選!私は思った…「こんな姿では会えない」と。 コンサートは半年後。私は半年間で30kgの減量を決意。漠然とした目標だけで取り組んだ私は、一向に痩せませんでした。そこで、一日ずつ食事・運動の具体的な目標を立て、遂行する習慣をつけます。これにより、反省・改善・工夫が迅速に可能となり、少しずつ自分の変化を感じるようになりました。 こうして、30kgの減量に成功した私は、努力の大切さと、最前列で気兼ねなく楽しめる喜びを知ったのです!(笑)体重を捨て、「吸収・追求・行動」というPDCAサイクルが私の行動理念となりました。 ②挑み続けた学生生活 減量で手に入れた行動理念を武器に、多くの挑戦をしてきました。大学一年時は、DLEというアニメ会社主催の「プロデューサー養成講座」の試験に、最年少で合格!5名の参加者・著名人と講座を受け、議論の時は、プロを目の前に物怖じせずに発言する強さを身につけました。 大学二年時には、韓国へ留学しました。一人で参加したプログラムでしたが、積極性を武器に、多くの友達ができました。留学中に、反日感情のある韓国人から罵声を浴び、物を投げつけられることもありました。そこ私は、韓国人の友達を通して、言葉や文化を人一倍学び、韓国をより知る事に尽力しました。そして帰国直前、留学前よりも韓国という国に魅力を感じる自分がいました。 失敗を恐れず挑戦し、新たな自分の可能性を見つける事を、私は常に意識しています。 ③21歳とは思えない趣味 私の趣味は音楽・映画鑑賞。中でも一番聞く音楽は、松任谷由実・山下達郎・竹内まりや・松田聖子・K-POPです。この4人の歌手のコンサートは毎回欠かさず参加しています。特にユーミンは、私の全てと言っても過言ではないほど、大切な存在です。ユーミンの歌詞の世界観に溺れ、一人で妄想するのが大好きな私は、高校時代に出会ったユーミンファンの先生と、文化祭でユーミンカフェを出店。ユーミンの知識なら誰にも負けないと自負しており、彼女の話なら何日間でも語れます。 そして、私はとにかく人と話す事が大好きで、色々な友達を持っています。中でも大人の人と話すのが好きな私は、母のママ友会や、父の同僚の飲み会などにも参加しています。大人の話から学ぶ事で、自分自身の成長にも繋がるからです。 これ以外にも、スポーツや映画鑑賞などあらゆる趣味があり、非常に好奇心旺盛な私は、興味を抱くととことん追求してしまいます。その姿は誰にも止める事が出来ません。 ④これらの経験や趣味を通して、21年という短い人生の中でも、世代・性別・国籍を超えて多くの人と出会ってきました。一つ一つの出会い全てが宝物だと感じている私は、広く深い付き合いがしたいため、時間があれば食事やお茶など会う機会を自ら提案してきました。社会人になっても、自らの積極的な行動を通して、多くの人と出会いたいです。 これまで私の四字熟語のメカニズムを紹介しましたが、これはほんの一部に過ぎません。これらを通して私は、世界中の人々とコミュニケーションをとりたいと思うようになり、映像は言葉を介さず、人々の心に直接且つ迅速にメッセージが届けられるコミュニケーションツールだと知りました。生きる喜び・努力する事の大切さを伝えられる映像を作り、世界中の人々と会話をすることが私の目標です。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
東日本大震災で命と情報が直結していることを痛感して以来、テレビに求められていることはエンターテイメントや日常の生活情報だけでなく、「命を守る報道」だと考えています。情報を発信するには技術力が不可欠であり、貴局には非常に高い技術力があると伺いました。ジョブローテーション制度も整っている貴局であれば、地元福岡に住む人々の命を守る報道に情報面、技術面から携わることができると考え志望しました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは行動力で、大学三年間は世界で何が起こっているのか知りたいと思い、海外数カ国を見て回りました。 イギリスに短期留学した際、美大学から移民が多いため気をつけるように注意された地区で、英語が殆ど話せない人々の存在に気づき、社会に同化や統合できない移民二世、三世の問題を目の当たりにしました。実際に足を運び、目で見ないと気付かない問題は社会に多くあるのではないかと考え、帰国後は学部内外の教授の下に通い国際紛争や社会情勢を学びました。その後滞在した東南アジア諸国でスリや物乞いに遭い、各国の学生と交流する事で異文化を理解するとはその国の社会問題や歴史を理解し自分なりに解釈する必要があるのではないかと考えるようになり、自分で考えて自分の意見を持つ大切さを学びました。 続きを読む
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テレビ西日本の 会社情報
会社名 | 株式会社テレビ西日本 |
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フリガナ | テレビニシニッポン |
設立日 | 1958年4月 |
資本金 | 3億5250万円 |
従業員数 | 172人 |
売上高 | 181億5109万9000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 河野雄一 |
本社所在地 | 〒814-0001 福岡県福岡市早良区百道浜2丁目3番2号 |
平均年齢 | 43.6歳 |
平均給与 | 1207万4000円 |
電話番号 | 092-852-5555 |
URL | https://www.tnc.co.jp/index |
NOKIZAL ID: 1633026
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