テレビ大阪の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- （全18件）

【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】志望理由/壁にぶつかった経験・どう仕事に生かすか/「動物園」テーマの作文/一番印象に残っている映像作品・EP【ESを書くときに注意したこと】自分がどのように企業に貢献できるのか、何をしたいのか(きっかけ・理由)などを自身の経験とともに書きました。そして、面接でききたいを思わせる話題をちりばめました。【ES対策で行ったこと】ワンキャリや就活会議などのサイトを参考にした。あとは、他局も受けていたのでそこでどのようなESが通るのかを学び、活かした。

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語、非言語、性格　制限時間は覚えていません。【WEBテスト対策で行ったこと】上記の参考書を一通りした。基礎はできるようにしておいた方が良いと思う。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻ちょうどに指定のサイトにアクセス【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年齢は比較的高い人だったので、和やかではありませんでした。圧迫ではありませんが、面接官から出る貫禄に負けない自信を持つことが大切です。【アルバイトは○○(某テレビ局)でしているが、テレビ大阪でいいのか】もちろん、○○は魅力的な番組を多く作っています。しかし、「どのような人と働きたいか」と考えた時に御社で働きたいと考えました。私が日頃御社の番組を視聴していると、番組からも出演者とスタッフのチームワークや雰囲気の良さが感じられます。他局の番組を見ている時にも、芸人さんの口から御社の番組名が出てくる機会が多くあるので、その点からも視聴者だけでなく出演者にも愛されている番組だと感じました。また、○○は看板コンテンツがあるからこそ、自分は今ある番組に参加する形になり、新しい番組の立ち上げやプロジェクトに携わる機会はないのではないか？と考えています。それに対して御社の場合、もしかしたら新しい賞レースの立ち上げや、吉本超合金に次ぐような深夜のドバラエティの立ち上げにも携われるのではと思ったため、志望しました。【最近身の回りでの変化はあったか】コロナ禍で身の回りでテレビを見る人が増えました。最近「若者のテレビ離れ」が課題として挙げられていますが、視聴形態が変化していることが大きいと思いました。やはりテレビはリアルタイムでしか見られませんが、TVerやアマゾンプライムなどのサブスクリプションは自分のライフスタイルに合わせて楽しむことができ、その点が若者にマッチしていると考えています。友人は、「YouTubeは自分の興味のあるものしか見られないが、テレビは好きなもの以外も発信されるから新しい発見がある。それにサブスクリプションは見尽くした感じもある」と言っていました。実際に、友人とあった際にはテレビの話題が増えました。このように、面白いコンテンツがあればテレビは見てもらえると実感した身の回りでの変化でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私の場合、なぜテレビ大阪がいいのかという理由を語れたことが功を奏したと感じています。また、「周りからどんな人と言われるか」「テレビ局でのアルバイトで学んだこと」についても聞かれたので、自己分析や経験からの学びが比較的言語化できていたのではないかと思います。

【選考形式】小論文・筆記【選考の具体的な内容】直前に発表されたテーマをもとに小論文(今回は「五感」)・独自の筆記試験(政治経済・エンタメ・スポーツ・一般教養など)【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】あなたの一番印象に残っている映像作品（映画、テレビ番組※放送局問わず、ＣＭなど）は何ですか？それにまつわるエピソードを教えてください。300文字以下/学生生活で壁にぶつかった経験について教えてください。また、その経験をどのように仕事に生かすことができますか？300文字以下/テレビ大阪を志望した理由を教えてください。300文字以下/「動物園」をテーマに作文400文字以下【ESを書くときに注意したこと】自分の強みとやりたいことがマッチするような表現の仕方をした。作文に関してはしっかりと構成を立てて書いた。【ES対策で行ったこと】すべての設問で自分らしさが出せるよう変に他の人のESを見ずに自分の言葉で仕上げました。また業界のOBに確認してもらいました。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続次第開始。終了次第接続から退出。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張感が高いわけでもリラックスを望んでいるわけでもない。時間も短いこともあり、人情など挟まず淡々と質問された。【自己PRを教えてください】大学では体育会〇〇部でデータ分析スタッフを立ち上げました。元々はマネージャーとして練習運営を行っていましたが、試合の結果に直接的に貢献したいと思い、他大学に話を聞きまわり減税の役職を立ち上げました。すぐには上手くいきませんでしたが「目標のためには妥協せず頑張り抜く力」で他大学や自校の選手、コーチなど様々な人に話を聞いて試行錯誤を行いました。その結果分析の精度が上がり、当時のチーム目標に貢献しました。行動力、そして何かに対する熱は負けません。深堀質問『データ分析で得られるもの、楽しさや学びは何？』得点シーンであれば、どの場所から打ちどんなシーンでどの場所に入ってるのか細かく分類分けをして統計を取ります。そのため面白さややりがいとしてはプレイヤーでも気づかないくせや視点を提示出来た時に感じますしすっきりします。プレイヤーの自覚のない点を指摘することで弱みを強みに変えられたり、成長過程に自分が関わることが出来るのは面白いです。【大阪でコロナが蔓延した理由は何だと思いますか？】根本の原因として緊急事態宣言解除のタイミングが卒業旅行やイベントシーズンと被ってしまったことがあげられると思います。他は緊急事態宣言が継続中であったので、大阪ならいけるかと県外からの出入りが多く、外からウイルスが入ってきて蔓延してしまったように感じます。追加質問『ネットがある中どうしてテレビを受けましたか？』テレビとネットの大きな違いとして興味に関わらず多様な情報に触れられることが大きな強みであると感じます。自分自身スポーツの良さをテレビで知って大学で運動部を選ぶなど、知らない情報を新しい発見として取り入れられるツールとしてテレビを利用しています。また取材から発信までぶれずに自分が関わりたいため、他局よりも人数の少ない御社であれば分割されず一貫性をもって仕事をできると思い志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】設問項目が非常に少ない。その中でテレビを目指す熱意や自分の素養をきちんと表現できれば徹と思う。設問に対し迷いなくスムーズに答えられたことが良かったのではないか。

【実施場所】日本橋のセミナールーム【筆記試験の内容・科目】一般常識。政治やら大阪の問題、お笑いやアカデミー賞、科学など多岐にわたる一般常識問題。そこまで深いことは聞かれず難易度は高くない。設問から項目選択形式で問われた。【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】覚えていないが60~70分ほど。【筆記試験対策で行ったこと】時事問題について資料集に目を通した。また毎日新聞を読み、話題になっている有名情報をジャンル問わず取り入れることを心掛けた。

【選考形式】小論文【選考の具体的な内容】「五感」というテーマで400字の作文。制限時間は1時間でその場でお題を発表された。メモ用紙など配られず、その場で書く形式。他に欄がないので記述しておくと、その後選考辞退をしたがこの選考辞退は通過している。ある程度筆記が出来て作文も何度か書いて練習しておけば通るはず。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし