JALスカイ大阪のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報
株式会社JALスカイ大阪のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社JALスカイ大阪のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
JALスカイ大阪の インターン
JALスカイ大阪の インターンの評価
- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.5
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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JALスカイ大阪の インターンの概要
課題・テーマ | JALスカイ大阪を知ること |
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会場 | 伊丹空港 |
参加人数 | 学生20人 / 社員7人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
過去実施していたインターン
JALスカイ大阪の インターンの内容(4件)
21卒 冬インターン
まずは会議室のような部屋でJALスカイ大阪についての説明会のようなものが行われた。その日のインターンシップの予定なども説明された。そしてその後は実際に伊丹空港のカウンターの一部を使用させていただきながら、グランドスタッフのカウンター業務体験をさせていただいた。そして最後には説明会が行われた部屋に戻り、5人ほどの小グループでロールプレイングを行った。グランドスタッフの方が実際に空港で放送されるアナウンス内容を5人で順番にマイクを使いながら話すというものだった。審査や勝ち負けなどはなく、ただ発表するだけの機会だった。
続きを読む20卒 冬インターン
最初に会社説明があった。業務内容の説明や何を大切にして働いているかなどの話だった。そのあと1テーブルごと自己紹介を行ない、アナウンスを体験した。その後、実際に使用しているカウンターに移動し、チケットと荷物預かりの手続きを練習した。そして座談会ではGSの方が1人ずつ学生6人のテーブルに回ってくださり、質問に答えてくださった。
続きを読む20卒 冬インターン
グランドフタッフの仕事の一つである、カウンター業務でのロールプレイを体験し、その後、会議室で、ゲート業務内容の仕事である、アナウンスを体験した。その後、入社1年目、10年目、25年目の社員との座談会が行われた。
続きを読むJALスカイ大阪の インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
もともと憧れの職種でしたし、実際に働くグランドスタッフの方たちとお話したり、カウンター業務体験をすることで憧れを現実にしたいという思いが強くなりました。もともと人に喜んでもらったり人に尽くすことが好きだったので、おもてなしが求められるエアライン業界は自分に合っていると思いました。
続きを読む志望度が上がった理由としては、自己分析から自分がどういう性格でどういうことをしたいのかがより明確になり、この業界ならマッチすると感じた。さらにインターンシップの経験から何を目的に働きたいのかがはっきりとなった。また、自分がこの業界に入ったらどのような部分を自己成長させたいかを知れた。
続きを読むJALスカイ大阪やグランドスタッフの方々の雰囲気を知り、自分がここで働くという想像がつきやすかったため。インターンシップに参加するまでは憧れの気持ちが大きいというだけだったが、仕事をしている上でやりがいを感じる瞬間や、逆に大変なところなどを知り、社会人として責任のある仕事ができそうだと感じた。
続きを読むJALスカイ大阪の 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加したからといって、その後の選考が免除になったりするような直接的な有利な場面はもちろんありませんでした。しかし、参加したことで面接の場で話せることが増えたりはしたと思います。
続きを読む参加後の就職にどう影響したか
幼い頃から奈良に住んでいて京都の大学に通っており、観光地に思い入れがあるということ。そして外国語学部に所属して多文化や外国に興味関心があることから、エアライン業界やホテルなどの観光業を志望していました。そのためこのJALスカイ大阪のインターンシップのほか、タクシー会社などのインターンシップにも参加しました。
続きを読むちょうど年明けでコロナウイルスがどうなるかわからない中での参加だったので、このまま感染が拡大すればエアライン業界が危ないということは予想していました。そのため、別の業界にも視野を広げながら就職活動を進めました。結果的にエアライン業界はどの会社も採用中止になってしまったので、あの時の判断は正しかったのだなと思います。
続きを読む飛行機に乗ることが好きで航空業界に憧れを抱いていて特にJAL日本航空株式会社を志望していた。伝統を守り続けるからこその一貫したサービスの質があり、社員ひとりひとりの成長も明確であると感じていた。自分がJAL日本航空株式会社に入って何ができるのか、この会社で何に貢献できるのかを知りたいと思いインターンシップに参加した。
続きを読む人を笑顔にさせることが自分の喜びであると感じているので、この仕事は自分のやりがいになると感じた。航空業界は人気もあり倍率も高いので面接の時に他人よりも何かずば抜けて面接官を引きつける要素の深掘りはもちろん、しっかりと面接対策を行うことが重要だと思う。その結果、他己分析含め徹底的に自分の強み、弱みを洗い直し、自分の納得いくESを書く気がでた。
続きを読む航空業界や教育業界、旅行業界など、自分自身の英語力を活かせそうなところを見ていた。また、Uターンも考えていたため、地元の優良企業も探していた。地元では主に海外事業を展開している企業で貿易事務などができそうなところを探していた。航空などサービス業に偏らず、自身の強みである英語力を活かせそうなところを基準に企業研究をしていた。
続きを読む志望業界や企業は変わらず幅広いジャンルを見て、その後も航空業界は選択肢の1つであった。その理由は、大学の先輩から、早いうちから業界を絞らない方が良いというアドバイスを受けたので。あくまで第1志望群のなかに航空は位置していて、特にこだわりを持って企業を絞るというようなことはしていなかった。適性を考えながら、企業研究をすすめていった。
続きを読むJALスカイ大阪の インターン当日の感想
参加して学んだこと
実際にインターンシップに参加して、空港の雰囲気を感じることができたり、貴重な業務体験をさせていただけたり、社員の方からのお話を聞くことができて、企業研究にとても役立ったと思います。コロナウイルスの影響で結局航空系のお仕事には就くことができませんでしたが、貴重な体験を得ることができてとても良かったと思っています。
続きを読むチケットや荷物を預けるカウンター業務では、思っている以上にお客様側(物を預ける側)に立つとグランドスタッフとの距離は近くに感じるが、自分がカウンター側に立つとお客様との位置は遠くに感じた。そのため、自分が一歩お客様に近づいて話すことが大切だと学んだ。また、必要な情報が多いので正確性、スピードもある程度重視が必要です。 JALスカイ系列の話もしてくれるので比較はしやすい。
続きを読むグランドスタッフの業務は接客業であり、常にお客様と接していることから、自然とお客様のためにと気配りをしたり、奉仕する心が備わっていると感じた。働く上で、こうした身近に尊敬できる・目標となる先輩がいるということはモチベーションにもなると思うし、会社全体が成長していくのではないかと思った。
続きを読む参加して大変だったこと
ワンデーのインターンシップだったため、大変だったことや苦労したことはあまり記憶にありません。航空系を志望している学生は基本的に意識が高く気配りもできる学生が多いように感じたので、共同作業やグループワークなども円滑に進めることができたと思います。
続きを読む当日はグループ行動が多いので、どれだけ積極的に話していくかが大切だと思う。限られた時間の中でもグループワークがあるので、誰かが積極的に話しを進めないと、なすりつけ合いになると感じる。インターンの内容では初めてのことを体験するので失敗しても気にすることはない。座談会では質問をあらかじめ入社歴の各社員ごとに5−10個ずつぐらい用意するのが妥当。
続きを読む働いていらっしゃるグランドスタッフの方々は本当にキラキラしていてまぶしかったので、実際に就業体験を指導してもらうとなるととても緊張し、スムーズに行なえなかった。その他個人的にはないが、しいて言うならほとんどが女子なので女性ばかりの環境に慣れていない人は大変なのかなと思った。
続きを読む印象的なフィードバック
プレゼンや発表をする機会がなかったので、フィードバックを受ける場もありませんでした。ただ、インターンシップの終盤に社員の方たちとお話しする機会をいただいたのですが、積極的に質問をすることができず、社員の方から「どんなにくだらない質問を受けても、それで選考に不利になるということはないのでどんどん質問してください」と優しく言っていただけたことがとても嬉しかったです。
続きを読むグランドスタッフのカウンター業務の際は、一つのグループにつき一人の社員さんが付いてくれるのでフィードバックはしっかりとしてくれる。一人一人にフィードバックをするので、その日のいいところをすぐに見つけられるところが印象的であった。
続きを読むアナウンス体験をした際、人事の方から「笑顔が印象的でとてもよい」と褒めていただいた。「笑声」という言葉があるらしく、表情が声にも反映するので実際働く際もそこを気をつけていると教えていただいた。
続きを読むJALスカイ大阪の インターンの選考対策
直近のインターン選考フロー
- エントリーシート
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
阪大などの国立大の学生や、関関同立の学生が多く、人気企業であると感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- 応募
- エントリーシート
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
女子大が7割、外大2割、関関同立1割、男性1.2人。 おそらく花形であるグランドスタッフなので女子大メインでとっていると感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 説明会・セミナー
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
JALスカイ大阪ということで、勤務地が大阪なので関西の大学生がほとんどでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
インターンES
25卒 インターンES
- Q. インターン参加の志望動機を150字以内で教えてください。
- A.
JALスカイ大阪の 会社情報
会社名 | 株式会社JALスカイ大阪 |
---|---|
フリガナ | ジャルスカイオオサカ |
設立日 | 1988年1月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 330人 |
代表者 | 園田武史 |
本社所在地 | 〒560-0000 大阪府豊中市蛍池西町三丁目555番地大阪国際空港ターミナルビル内 |
URL | https://www.jal.co.jp/josa/ |
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