郵船港運の本選考ES（エントリーシート）一覧（全2件）

海陸の総合物流に関して日本郵船グループのネットワークを活用した輸送ルートの最適なソリューションを提供できることに興味を持ちました。輸送ネットワークは国内だけでなく、海外にも幅広く展開しており、グローバル化が進む現在に対して柔軟に対応しているところが印象的でした。また、私は物流の知識を幅広く身に着けたいと思っており、貴社は若年層の間に様々な職務を経験し「物流のプロ」目指すとしているため志望しました。 続きを読む

私が大学時代に達成したことは、アルバイトの会員様の名前を80人覚えることです。理由は、会員様とあいさつや世間話をするときに名前で呼ぶと喜んでもらえるからです。また、そこから信頼関係も構築することができるからです。取り組み方はまず、常連の会員様の名前を覚えるようにしました。最初は、たまに会員様の名前を間違えてしまうという大失態をしてしまいましたが、1日の出勤時間のうちに最低25人は名前で呼ぶことを決めて、挨拶するようにしました。この目標を達成するのにおよそ1年かかり、出勤中は必ず25人以上は名前で呼ぶルールを守り続けました。今では名前を80人以上覚えることができ、私が呼ぶのではなく、会員様から声を掛けるもらうことも多くなりました。 続きを読む

興味のある業界は、物流業界で特に国際物流を取り扱っている企業に関心があります。 続きを読む

島国である日本を物流で支えるためには、海運は必須の存在であり、私は社会の根幹を見えない分から支えたいと強く思っています。また、貴社は日本郵船グループの企業であり、創業物流企業として国内外問わず活動しており、私自身が経験を積み、物流のプロとなって貴社に貢献したいと思い志望しました。 続きを読む

合同研究発表会に向けて、ゼミ生全員でオノマトペの研究に取り組んだことです。しかし当初は一部のメンバーから、オノマトペはありきたりな題材だと不評であり、全体的に士気が下がっていました。それ故、オノマトペの具体的な研究内容が一か月経っても決まりませんでした。そこで私は、過去の文献を誰よりも多く調べ、斬新な研究内容を提案することで、皆の熱意を上げる工夫をしました。その結果、過去のオノマトペ研究の種類の豊富さを皆に知ってもらい、オノマトペへの陳腐なイメージを払拭できたことで、固定概念に捉われない自由なアイデアを提案してくれるようになりました。最終的には、漫画の日本語版、英語版、中国語版、韓国語版のオノマトペを比較して各国の文化背景を調査する研究を行い、発表会では観客からも好評でした。この経験から、現状打破には積極性を持って工夫することが重要だと学びました。 続きを読む