1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介→面接官からの質問→逆質問→終了【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】気さくな方で、非常に話しやすかった。選考前に、小話を通し...
クラギ株式会社 報酬UP
クラギ株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介→面接官からの質問→逆質問→終了【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】気さくな方で、非常に話しやすかった。選考前に、小話を通し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介→面接官からの質問→逆質問→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】代表者【面接の雰囲気】代表者ともあり、非常に厳格な雰囲気で面接が行われた。し...
【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】面接官の方はリラックスできるように笑顔で話してくれたり、こちらが話している時は頷きながら聞いてくれたりと、緊張しないように配慮してくれました。【今までで成し遂げたことを1つ教えてください】成し遂げたことは、ビオトープ施工管理士の資格の取得です。資格の取得のため、約4ヶ月間、毎週末に学校で開講される3時間の資格対策講座に欠かさず出席し、知識を蓄えました。また、知識を深めるために専門書を使って自主的に勉強したり、移動時間に過去問題集を解いたりしました。その結果、無事に試験に合格でき、資格の取得をすることができました。この経験から、結果を得るためにはコツコツと努力を積み重ねることが重要であると学びました。注意したことは、ゆっくり焦らずに話すこと、努力した点を詳しく話すことです。【尊敬する家族は誰ですか。】尊敬する家族は、母です。私の母は、家事をしなかった日は1日もありません。掃除、洗濯、食事の準備など、毎日手を抜かずに行っています。特に食事は、毎食1汁3菜、栄養面を考えて美味しい料理を作ってくれます。最近は家事に加えてパートタイムで働き始め、毎日忙しそうです。それでも、私が朝早くから勉強したりレポートを書いていたりすると、何も言わずにコーヒーを入れてきてくれます。このように、どんなに忙しくても周りへの思いやりを忘れない母を尊敬していますし、私も見習わなければいけないと思います。注意したところは、尊敬する人、その理由、結論を順序よく話すところです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】業界についての関心はあまり重視されていなかったと思う。しかし、志望動機についてはかなり重視していると感じた。また、1次面接では挙手制で答えていくスタイルで、結構変化球的な質問もあったので、素早く的確に答える力が見られていると感じた。私は少なくとも2番目には答えていたので、そこが評価されたのではないかと思う。加えて、話に起承転結があるかも評価の対象となっていると思う。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】まず趣味について聞いてくれたので緊張がほぐれました。その後の質問でも威圧的な態度ではなく、しっかり頷きながらきいてくれました。【自分の強みと、それを仕事にどう生かせるか。】私の強みは、コツコツと努力を積み重ねることが出来るところです。例えば、合格率が3割ほどの資格試験に合格したことがあります。資格試験に合格するため、約4ヶ月間、毎週末に学校で開講される3時間の資格対策講座を欠かさず受講しました。講座に加え、参考書を使って自主的に勉強したり、移動中も過去問題集を解いたりしました。その結果、資格試験に合格することができました。私のこの強みを生かし、入社後は人一倍に勉強し、誰よりも知識を蓄え、農家さんに信頼される社員になりたいです。注意したところは、噛んだりどもったりしても落ち着いて話すことです。【これからの農業はどうなっていくと思うか。】大規模農家と小規模農家の差がどんどん開いていくと思います。現在の日本の農業には、後継者不足という重大な問題があります。小規模農家は後継者が見つからずに農家をやめ、農地を手放していく一方、大規模農家が手放された農地を買い、その規模をどんどん広げていき、格差が大きくなると予想されます。注意した点は、論理的に話を組み立てて話すことです。この質問に答えるためには、最低限の農業の知識が必要になるので、しっかりと農業について学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接では、自分の強みをどのように生かしていくか?という質問に対する答えが一番重視されていたと思う。将来的に活躍してくれそうか、というところを見られていたと感じた。また、農業に対する最低限の知識や、論理的に考えることが出来るか、起承転結で筋道立てて話すことが出来るかについても評価されていたように感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】面接中は終始穏やかな表情で、こちらが話している時はしっかりと頷きながら、最後まで話を聞いていただきました。【農業ビジネスについてどう思うか。】「現在の日本の農業は、衰退しつつあります。その原因として、農業の担い手不足が挙げられますが、そうなってしまったのは農業=儲からないというイメージがあるためだと私は考えています。そのため、御社でも行っている、産直市場みのりのような直売所を設置していくことが重要だと考えます。直売所では、農家さんが自由に値段を設定でき、スーパーなどよりも低コストで販売することができます。今まで安く売っていた農作物も、直売所では高く売れることもあります。このような取り組みを続けていけば、農業=儲かるというイメージになり、担い手不足も解消されていくのではないかと考えます。」と答えました。【入社後は何をしたいか。】「産直市場みのりで、農家さんが農作物を販売する手助けをしたいと考えています。先ほどお話したように、日本の農業の担い手不足は、農業は儲からないというイメージがあるためだと思います。そのため、産直市場みのりで、農作物を多くの人に買ってもらえるように、商品のPR方法や販売方法、また農作物の加工の提案などを行い、農家さんと近い距離で手助けをしていきたいです。そして、微力ながらも農業は儲かる!というイメージ作りに貢献していきたいです。」と答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では志望動機は聞かれず、逆質問が面接時間の半分以上を占めていました。どれだけ質問するかについて見ることで、入社の本気度、入社する意志や覚悟があるかどうかを評価していると感じた。また、論理的に、起承転結を意識した話し方ができるかについても、これまでの面接と同様に見られていたように感じた。とにかく落ち着いて話すことが重要だと感じた。
続きを読む会社名 | クラギ株式会社 |
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フリガナ | クラギ |
設立日 | 1963年12月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 297人 |
売上高 | 59億4370万6000円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 竹内秀樹 |
本社所在地 | 〒515-0818 三重県松阪市川井町539番地 |
電話番号 | 0598-26-1111 |
URL | https://nogyoya.jp/ |
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