2017卒の京都女子大学の先輩が近畿産業信用組合の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2017卒近畿産業信用組合のレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2017年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 不明
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生5 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
突っ込まれたり深掘りされることは全くなかった。こちらの話を笑顔で聞いてくれていただけだったので、入退室の方法や第一印象、人の話を聞く姿勢や話し方など、最低限の項目をチェックしているだけだと思った。一人の持ち時間がとても短かったので、状況を見て長々と時間をとってしまわないか等もみられているのかもしれないが、ふつうにしていれば大丈夫だと思う。
面接の雰囲気
若い女性の面接官がにこやかに話を聞いてくれた。言葉につまる者もいたが、きちんと話し出せるまで待っていてくれていた。
1次面接で聞かれた質問と回答
最寄駅とそこまでの所要時間を教えてください。
まずは一人ずつ、最寄り駅とそこからの所要時間を聞かれた。5人に対して20分という短時間の面接だったので、質問という質問は後に書く「がんばったこと」だけであった。若い女性の面接官が笑顔で質問してくれるので、変に緊張せずにふつうに受け答えをしていればいいのだろう。その人の第一印象や話し方、人の話を聞く姿勢など、最低限のことをチェックしているだけのように思えたので、とりあえず落ち着いて話すことだけ心がければ大丈夫だとは思う。
学生時代に頑張ったことを教えてください。
バレーボールクラブでの指導です。公式戦出場を目標に活動し始め、当初は思うように生徒の上達を図ることが出来なかったのですが、一人一人の意識の違いが原因であることに気が付いたので、鬼ごっこのような軽いウォーミングアップと本格的な練習の間に朝礼を行うなど、技術だけではなく精神面でのサポートにも注力しました。そうすることで、全員が楽しむ時は思い切り楽しみ、練習には真剣に取り組んでくれるようになり、発足二年後には公式戦に出場することが出来ました。集団面接だったので、時間をとりすぎずに簡潔に話せばいいと思う。
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近畿産業信用組合の 会社情報
会社名 | 近畿産業信用組合 |
---|---|
フリガナ | キンキサンギョウ |
設立日 | 1953年9月 |
資本金 | 271億円 |
従業員数 | 899人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大本崇博 |
本社所在地 | 〒541-0047 大阪府大阪市中央区淡路町2丁目1番3号 |
電話番号 | 06-6204-3400 |
URL | https://www.kinsan.co.jp/ |
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