19卒 夏インターン
当社商品を試食後、カタログを見ながら販売促進POPの作成を5人のチームで行った。ターゲットの選定、店頭での販売のイメージを行い、どのような文章、どのようなデザインなら、その商品が売れるか議論し、POPを実際に手書きで作成した。
続きを読む株式会社伊藤軒 報酬UP
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課題・テーマ | 当社製品の販売促進POP作り |
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会場 | 京都本社 |
参加人数 | 学生10人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
当社商品を試食後、カタログを見ながら販売促進POPの作成を5人のチームで行った。ターゲットの選定、店頭での販売のイメージを行い、どのような文章、どのようなデザインなら、その商品が売れるか議論し、POPを実際に手書きで作成した。
続きを読むやはり中小企業は中小企業だなと感じてしまった。入社した際には様々なことを経験できるとは思うが、仕事の規模が小さく、また和菓子会社であるということもあって他業界で活用できるスキルも少ないと感じた。実際入社して、和菓子を生産ラインで作るのは嫌だと感じたのも大きい。
続きを読むインターンシップの参加によって、あらゆるセミナーの情報が個人に合わせてメールで直接送られてくるので、そのセミナーに足しげく通っていけば、選考に有利になると思う。
続きを読む食品業界に興味を持っていた。その中でも、多くの人に商品を提供するサントリーホールディングスやアサヒ、サッポロといった大手食品メーカー(その中でも飲料メーカー)が良いと思っていた。また大手でなくても一人当たり利益を多く生み出していて、儲かっている中小食品メーカーで働くのも選択肢としてありだなと感じていた。
続きを読む会社内外でのキャリアの限界といった中小企業の実態のようなものを感じて、食品メーカーを志望するのであるならば、将来の自分のキャリアプランを考えると、中小企業よりも大手企業が良いなと考えるようになった。また、食品業界でも、製造方面の職についたり、製造ラインに入るのは、一年目でもつらく、耐えられないなと痛感した。
続きを読むこの企業の中にも京都大学出身の社員もいたが、やはりその人材が生きるかどうかは、環境がだいぶん大きいなと感じた。ただ、老舗の中小企業の和菓子屋でも、ターゲットの想定やニーズといったマーケティングを取り入れることで、世間一般のイメージの、中小企業はお客が来ないというイメージに反して、根強いファンができるんだなと思った。
続きを読むインターンシップ参加者の意見が散漫になりやすく、その意見をまとめて実際にアウトプットするのが難しかった。そのPOP作りから何かを学んでほしいという意図があったはずだが、そのフォローになるようなプログラムがなく、なあなあにインターンシップが進んでいってしまった。
続きを読むそのPOPはなかなか店頭では見ないと、自分の経験ベースで話す社員がいて、全然理論的でないなと感じた。ただその経験の中には、想定顧客の存在があると思うのでその根底的なことをフィードバックして欲しかった。
続きを読む会社名 | 株式会社伊藤軒 |
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フリガナ | イトウケン |
設立日 | 1952年12月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 42人 |
売上高 | 22億5800万円 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 中井としお |
本社所在地 | 〒612-0829 京都府京都市伏見区深草谷口町28番地の1 |
電話番号 | 075-644-1190 |
URL | https://www.kyoto-itoken.co.jp/ |
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