
26卒 夏インターン

株式会社久原本家食品
株式会社久原本家食品のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社久原本家食品のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 既存商品を若年層に知ってもらうための施策を考える |
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会場 | web |
参加人数 | 学生20人 / 社員5人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
会社説明や仕事内容の説明を聞いた後、野菜売り場における新商品提案のグループワークと発表を行い、社員の方からフィードバックをもらいました。その後は座談会で社員の方に質問できました。
続きを読むまず初めに久原本家の出汁を飲みながらCMを見て、そのあと会社の説明会が行われた。一通りざっくり説明が終わるとマーケティング部の部長の方が今後どのように会社がなりたいのかを提示してくれた。その後60分のグループワークを行った。
続きを読むまず、久原本家の歴史、概要、現在行っている新規プロジェクトの紹介をしていただき、商品であるお出汁の試飲もさせてもらった。続いて、「食品業界で生き残るために久原本家ができること」についてのグループワークをして、各班ごとに発表した。
続きを読む会社説明とマーケティングに関する講義を受けた後にチームでの作業にはいった。マーケティングに関する講義はけっこう時間をとって教えてもらった。途中でいったん経過発表を行った後再び議論をしてキリの良いところで解散した。引き続き新規ブランドについてチームでの議論を行った。また、営業部署の方との座談会と業務内容説明がありフランクに質問できる場を設けてもらった。最終日は発表のみだったので、チームでの議論は仕上げる必要があった。本社の見学と店舗の見学を終えた後、役員の前での発表があった。質問を受ける時間もあった。フィードバックよりは質問によるつっこみだった。その後には社長講話もあり、最後に3日間を通してのフィードバックがあった。
続きを読む志望度が上がらなかった理由として、食品業界そのものに魅力を感じられなかったから。たしかに、久原本家自体は現在が成長段階であり、今後も業績は右肩上がりの会社であると思われるが、久原本家の商品自体が社会に与える影響というのはそれほど大きくならないと思った。
続きを読む営業の仕事はただ取引先の方と商談することだけでなく、今回のグループワークのように新商品提案をしたり、スーパーで売り場をつくったりと幅広い仕事があるということに興味を持ち、志望度は上がりました。ジョブローテーションもありますがまずは流通営業部門でたくさん経験を積みたいと思いました。
続きを読む志望度が上がった理由は、会社から求められている性格と自分自身の性格が非常にマッチングしていると感じたので、この会社で働いたら、非常に無理なく働くことが出来るのではないかと思ったからです。あと研究開発の仕事を希望しており、そこに大学院卒の方がいらっしゃることを伺い私自身の条件でも入れるかもしれないと希望を感じたからです。
続きを読む早期選考があるというわけではないとは思いますが、1次選考を受けた際にインターンシップに参加していたことを社員の方が覚えてくださっていたので、熱意が伝わるというところでは有利に働くと思います。
続きを読む参加前も食品業界、営業職に興味を持っていましたが、参加後はより食品業界での営業職のキャリアに興味を持つようになりました。食品業界はコロナ禍でも安定していますし、地域の役に立てる仕事がしたいと思っていた自分にとっては、地元のスーパーで直接お客様の声を伺えるところも含め、食品業界の営業の仕事に魅力を感じました。
続きを読む社員の方の雰囲気はとても和気あいあいとされているように感じ、座談会も最後の最後まで質問に答えてくださるなどとてもいい印象を持ちました。また、会社の雰囲気としては挑戦を良しとする会社だと感じ、若手でも声を上げれば任せていただけるような環境だと思いました。自分にとってはぜひ選考を受けてみたいと思える会社でした。
続きを読む食品業界を希望しており、その中でも九州で働きたいと考えていた。また食品の中でのこだわりなどはなく、具体的には株式会社ダイショー、マルタイ、熊本製粉、三和酒類、高橋酒造などの幅広い事業内容の会社を志望していた。またその中でも研究開発系の仕事をしたいと考えており、開発部門だけを見て会社を選んだりしていた。
続きを読む実際に食品業界のどのようなことをしたいかを考えるようになった。お酒と調味料では研究開発という同じ仕事でも全く異なることをしなけらばならないので私の中での優先順位をインターンシップ参加後から考えるようになった。また研究開発に拘っていたがマーケティングの仕事にも興味を持ち、他の会社を見る時にマーケティングも見るようになった。
続きを読むオンラインでのワークだったのと、30分間という時間の中で発表の準備までしなければならなかったので、時間がぎりぎりでした。タイムキーパー、書記、司会者、話の方向がずれた時に修正する人など役割をしっかりと決めてから取り組むことが大切であると思いました。時間の配分は最初に決めたほうが良いと思いました。
続きを読む当日にテーマを発表されたので、その場で食品業界についてのことを考えたのですが、業界研究が不十分だったため苦労した。また模造紙に最後まとめをする際に一目でわかるように図示できず、他に班の方は模造紙を織り込んで一番大切な部分を隠してインパクトのある発表をしていた為もっと工夫を凝らして発表すべきだったと思った。
続きを読む「ターゲット・シーン・パッケージデザイン・商品の特徴・セールスポイント3つ」を考えて欲しいなど社員の方から具体的に提示してもらっていたので何から考えるかなどワークを進めやすく、発表時もスムーズな流れで発表することができました。
続きを読む発表の優秀だった班のどこが良かったかをフィードバックしてくれた。その際はインパクトのある発表方法と、自分たちの出した結論から導かれそうな問題点を事前に考えており、その打開案や改善策を用意していた点が非常に褒められていた為その後のグループディスカッションの参考になった。また会社として新しい商品を作りたいという話の中で、主力となる製品を考えてほしいといわれ明確な目的を示された。(その後の選考でしっかり聞かれた)
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
学歴はバラバラだった。理系コースが別にあったので、文系の学生ばかりだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
地方国立大が2割ほど、福岡の私立大学の方が多い印象を受けた。また専攻を伺った際に栄養学や農学部などの食品に携わる勉強をしている方が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
九州内にある大学が多かったように感じます。特にこの企業の本社がある福岡県の大学が多かったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 36人
参加学生の大学 :
グループ内で自己紹介をしたため、そこだけの情報だが、地元私立大生や地元公立大生がいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
九州の私立大学が大半である感覚であった。学歴に関して、特段こだわりはないように感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社久原本家食品 |
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フリガナ | クバラホンケショクヒン |
設立日 | 1951年7月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 140人 |
代表者 | 河邉哲司 |
本社所在地 | 〒811-2503 福岡県糟屋郡久山町大字猪野1442番地 |
電話番号 | 092-976-2000 |
URL | https://kubarahonke.com/company/ |
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