22卒 夏インターン
まず、会社説明が研究職の人から30分ぐらいで行われた。そのあとに福利厚生などを人事の人から話が合った。そのあとにグループワークを行い、昼休みに社長と工場長と話をした。そのあとに二つある工場の見学を行った。
続きを読むAGC若狭化学株式会社 報酬UP
AGC若狭化学株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。AGC若狭化学株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 工場長、社長と話せるインターンシップ |
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会場 | 福井の工場 |
参加人数 | 学生5人 / 社員5人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 100%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
まず、会社説明が研究職の人から30分ぐらいで行われた。そのあとに福利厚生などを人事の人から話が合った。そのあとにグループワークを行い、昼休みに社長と工場長と話をした。そのあとに二つある工場の見学を行った。
続きを読む企業がどのような研究を行っているかの具体的な内容に加え、日々どのように過ごしているのかをしっかり理解することができた。また、この企業が行っている研究が私自身のこれまでの経験を活かし、かつ、自分が興味のある分野であることがわかったので、志望度があがった。
続きを読む採用面接の際に工場長、社長が自分のことを覚えていてくれて、「インターンにも来てくれたよね」と話をしてくれて、面接の雰囲気が良くなった。会社の上層部の人に顔を覚えてもらえるという点ではかなり有利になるのではないのかと思う。
続きを読む有機化学を活かせる仕事、企業を志望していて、主に研究職をこのインターンシップに参加前は志望していた。ただ、個のインターンに参加することで、研究開発のほかにスケールアップのプロセス開発という場でも有機化学を活かせるということがわかった。それにより、農薬、製薬のスケールアップのプロセス開発を行っている企業にも応募するようになった。
続きを読むコロナ禍の中対面社員の方々は優しく、特に社長、工場長の人などの目上の方とも距離が近い会社であると考えるようになった。また。志望業界に、この会社のような農薬、製薬のプロセス開発を行う企業も志望するようになった。有機化学を活かしたいという私の就職活動の軸により具体的な話ができるいい機会であったと考えている。
続きを読む私が志望している有機化学を活かせる仕事が研究職のほかに製造職、プロセス開発職と異なる職が存在するということをこのインターンで知れたということが一番大きい。また、社長、工場長など、採用の最終面接などで出てきそうな人と話をすることができてよかった。
続きを読む工場見学の際、移動の時、学生が喋らないと車内が静まり返って嫌な空気になるので、社員の人と話を続けることに苦労した。企業の全く知らない人と話をするという点ではいい練習になったと考えている。インターンの会場まで車で4時間かかるところだったので、当日は5時に起きて会場に向かったこと。
続きを読む社長や工場長としゃべれるというのが売りのインターンであった。採用面接のときに工場長が面接官であったので、その際にこちらの気持ちに余裕が生まれた。グループワークのフィードバックとしては「自己分析は大切、これからもやっていこうね」という終わり方だった。
続きを読む会社名 | AGC若狭化学株式会社 |
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フリガナ | エージーシーワカサカガク |
設立日 | 1998年4月 |
資本金 | 9000万円 |
従業員数 | 97人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 坂田和久 |
本社所在地 | 〒917-0044 福井県小浜市飯盛第24号26番地の1 |
電話番号 | 0770-53-1402 |
URL | https://www.agcwakasa.co.jp/ |
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