22卒 本選考ES
研究企画職
22卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
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Q.
ゼミ・研究
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A.
バイオマス構造機能学研究室に所属しており,樹木の構造や機能を理解し,様々な利用用途を考える「木質科学」を専攻しています。研究テーマは「赤外分光分析によるグルコマンナンの堆積機構ならびに機能解明」です。この研究によりグルコマンナンの利用用途拡大,環境問題への貢献が期待できます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは物事の優先順位を決めて行動する計画性です。仕事をするときに は段取りを付けてからでないと安心できません。大学での課題は事前に締切 日や内容を把握してから取り組みます。移動中に考え,実験の待ち時間に文 章にすることで締切日の3日前には提出しています。先のスケジューリング により学業とプライベートを両立しています。社会人は効率的な作業が求め られるため,私の「計画性」を活かして柔軟に対応します。 続きを読む
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Q.
在学中に力を注いだこと。その中で得たもの。(175文字まで)
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A.
昨年12月に参加した国際学会でのポスター発表です。初めての学会発表かつ 英語での発表だったため困難でした。毎日の発表練習や予想質問に対する回 答の事前準備を徹底することで多くの方から評価を頂き優秀ポスター賞を受 賞できました。この経験から自分の最善を尽くし努力することで最後まで やり遂げる力を養うことができました。 続きを読む
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Q.
弊社を志望された理由
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A.
私は大学での学習から環境問題解決に尽力したいと考えており,その糸口と して木質バイオマスに注目しています。貴社は主力事業である木質廃材リサ イクルだけではなく,多様なプロジェクトによって環境問題解決に向けたバ イオマス資源の有効活用に取り組んでいます。貴社の社会貢献できる事業に 魅力を感じたことに加えて私の夢が実現できるため志望します。 続きを読む
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Q.
どのような基準で就職先を選びますか?
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A.
私は「人々の生活と環境問題解決に貢献することで社会を豊かにできる人間 になりたい」と考えています。そのため業務内容を特に重視しています。 また目標達成のためには一人の力では難しく,他者との協力が必要不可欠で あるため協力して取り組む社風や職場環境も重視しています。 続きを読む